LOVE☆GAME

葉月カイト

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発情期!?

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「由貴くん。嫌なら突き飛ばしていいから」




颯太に全て服をはぎ取られた。
さっきから体が疼いて仕方ない。




「由貴くん1回イこうか?」
「あ、それ、ダメッ」



颯太は俺のを咥えさらにすいあげてきた。
俺は耐えきれずに颯太の口に出してしまう。



「いっぱい出たね。ちょっと腰あげて」



さっきから体が疼いて火照って仕方ない。
颯太が欲しくて欲しくて仕方ない。




「由貴くん。俺に任せて」




まるで大丈夫だからと、心配ないからと言われているみたいだった。



「由貴くん凄い締め付け」
「颯太。それヤッ」
「イヤじゃなくていいんでしょ?」




颯太はさらに指を押し広げて入れてくる。



「イッ」
「痛かった?」
「大丈夫だからやめないでっ」




颯太は一旦俺のナカから指を抜く。




「由貴くん。我慢できない」
「え?」
「入れたい。いい?」





俺も限界だった。
颯太が欲しくて欲しくて仕方なかった。




「由貴くん。今日、ゴム持ってないからこのまま挿れたい」
「何があっても責任は取るから」




颯太は
そういうと一気に貫いてきた。




「颯太」
「由貴くんのナカ熱いね」
「颯太。もっと」
「そんなに煽らないの」



そう言いながら俺の弱いとこをついてきた。
俺の意識がなくなるまで颯太に抱かれた。
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