LOVE☆GAME

葉月カイト

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翼と颯太との出会い

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いつからか夜家にいると苦しくなってきていた。
何故かあいつが最近ずっと家にいるから。



だから。
家族に内緒で夜外に出ていた。


この日もいつものように外に出てうろついていた。

俺に声をかけてきた奴がいた。





「やべ、財布忘れた」




この日。
運悪く財布忘れてきていた。
そこに声をかけてきたおっさんがいた。




「ねぇ、キミ。名前は?」
「名前?俺は由貴だよ!」
「由貴。暇なら俺と飯食いに行かない?」



何言ってんだ?
このオッサンて思った。



「あ、でも。俺、財布忘れてきて」
「俺から誘ったんだから奢るから。何食べたい?」
「ハンバーグ!」
「ぶはっ即答」
「むぅーいいじゃん。ハンバーグ好きなんだから!」
「ハンバーグの美味しい店行こうか?」




オッサンに連れられてハンバーグ専門店にやってきた。



「好きなだけ頼めよ?」



メニューを渡された。


「うわー種類いっぱいある!」



チーズ3倍?
ピリから?
ソースも色々ある!
すげー。



「メニュー決まった?」
「うん。小サイズのハンバーグのチーズ3倍とガーリックトーストに野菜サラダ、スープとプリン」
「すいませんー注文お願いします」




ハンバーグが来るまで話をすることに。




「由貴は何歳?」
「俺?12歳」
「小6?」
「違う!中一」
「中一か。こんな時間に1人は危ないぞ?」




オッサンは『俺みたいな奴に声かけられるぞ』って言ってきた。
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