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葉月カイト

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お母さん

8

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風呂からあがり由貴くんをそのままベッドへと連れていき。
うつぶせにする。





「っ…………」
「ちょっと冷たかったかな?」



ローションをたっぷりと塗り由貴くんの中へ指を入れる。




「気持ちいい?」
「そこダメっ」
「何で?こうされるの好きでしょ?」



いつもなら焦らすんだけど今日は早く由貴くんを欲しいから焦らさない。



さっきから由貴くんめっちゃ締め付けてる。
由貴くんは自分から挿れてとは絶っっ対に言ってこない。
たまには言って欲しいな。
俺が欲しいって。


「ね。由貴くん?口でしてくれない?」



そう言うと由貴くんは顔を赤く染めながらもしてくれる。



由貴くんを起き上がらせる。
由貴くんはそのまま俺のを咥える。



「ん……」
「気持ちいい?」
「いいよ。上手になったね」


最初はぎこちなかった。
教えるとその通りにしてくれた。



いつからか俺の顔見ながらするようになった。



というかその上目遣いヤバイんだけど。



「ねぇ、由貴くん。どこでそんな技覚えたの?」
「えっと…………」



??
何で目そらすの?



「やましいことでもあるの?俺以外とした?」



少なくとも俺はそんなこと教えた記憶はない!



「違う!颯太以外となんかしてない!」
「じゃあ何?」
「…………陸也だよっ!陸也がそうすると颯太ならイチコロだとか言ったんだよ」


あぁっ。
由貴くん可愛いなぁ。
顔真っ赤にして。


それよりも。



りーくっ。
ったく!あの親父はっ。
由貴くんに変なことふきこまないで欲しい。




「由貴くんいいからこっちきて?」



俺は由貴くんのと一緒に握りこむ。
由貴くんめっちゃビクビクしてる。




「由貴くん。意識飛ばさないでね」
「あっ颯っ」



ヤバイ。
俺が先に果てそう。


「ん?イキそう?いいよ」
「っ…………」



由貴くんは俺の手の中で吐精した。




「……今日は早いね?どうしたの?」


由貴くんが吐き出したモノを舐めながらそう聞いていた。



「どうもしない」
「あ、久々だから?」
「っ!」



そうみたい。
したい時は言えばいいのに。



「そんなことよりっ」



焦らさないて思ったけど。
虐めたくなる。



「何?」
「えっとそのっ」



ホント由貴くんは恥ずかしがりやなんだから。



「言わなきゃわからないよ」



茹でタコみたい。
顔真っ赤。



「颯太っ」
「なぁに?」
「…………挿れてっ」
「よくできました」


そのまま由貴くんを寝かせゴムを着けて挿れる。
けれど由貴くんはなんというか。
生でしたがるんだよね。
由貴くんはオメガだから妊娠しちゃうのに。



挿れる時、由貴くんはいつも力むクセがあるみたいで手を握るとすんなり挿いる。


「大丈夫?」
「平気っ」



慣れてきたとはいえ入れる瞬間は痛むからか目をつぶる。






「全部入ったよ?わかる?」



わざと腰を動かす。



「んっわかるからっ」
「動くよ?いい?」


由貴くんの額に軽くキスをして、ゆっくり動かす。
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