434 / 585
晶と步夏
4
しおりを挟む
「忘れ物ないかな?」
「ないよ。なぁ、本当にいいの?」
「いいよ。晶くん遠慮しすぎ」
2人はまるで自分たちの子どものように步夏を可愛がってくれた。
「とおると有島のおばさんと真くんと龍輝くん呼んで食事会しない?」
「え?」
「步夏ちゃんのお披露目も兼ねて」
「いいよ」
「由貴は?」
「有島さんの家に行ってる」
そして。
2人の家へと帰ってきた。
「步夏ちゃん寝てるし晶くんも寝てなよ」
「寝とかないと晶くんが倒れちゃうよ」
颯太の言葉に甘えて休むことにした。
ヤバイ。
着替えなきゃいけないのに眠気が。
「起こしたか」
「兄さん?」
「步夏は?」
「母さんが見てる」
「みんな先に飯食べてる」
2人のことだから俺が寝てたから起こさなかったんだろうな。
「着替えたら行くから」
着替えて行くと。
みんなして步夏の周りにいた。
「何してんだ?」
「步夏ちゃん見てた」
「可愛いよね」
「どことなく悠姫に似てるよな」
「ひーと兄ちゃんそっくりだし」
昔からまことじゃなくて姫と双子と間違われていた。
そして。
今みたいに拗ねるんだよな。
「晶。何食う?雑炊、フルーツ、アイス、シャーベット、プリン」
「……プリンは由貴の好きなもんだろう?」
食べれそうなモノを軽くもらった。
「真くんたち泊まる?」
「あ、でも……」
「うるさくしないならいいんじゃないか?」
兄さんは瑠衣さんと違ってこういうとこはいい加減。
瑠衣さんは普段はいい加減だけど。
こういうとこはうるさいんだよな。
そう。
瑠衣さんは見た目はチャラいけど、変なとこがまじめなんだよな。
「ないよ。なぁ、本当にいいの?」
「いいよ。晶くん遠慮しすぎ」
2人はまるで自分たちの子どものように步夏を可愛がってくれた。
「とおると有島のおばさんと真くんと龍輝くん呼んで食事会しない?」
「え?」
「步夏ちゃんのお披露目も兼ねて」
「いいよ」
「由貴は?」
「有島さんの家に行ってる」
そして。
2人の家へと帰ってきた。
「步夏ちゃん寝てるし晶くんも寝てなよ」
「寝とかないと晶くんが倒れちゃうよ」
颯太の言葉に甘えて休むことにした。
ヤバイ。
着替えなきゃいけないのに眠気が。
「起こしたか」
「兄さん?」
「步夏は?」
「母さんが見てる」
「みんな先に飯食べてる」
2人のことだから俺が寝てたから起こさなかったんだろうな。
「着替えたら行くから」
着替えて行くと。
みんなして步夏の周りにいた。
「何してんだ?」
「步夏ちゃん見てた」
「可愛いよね」
「どことなく悠姫に似てるよな」
「ひーと兄ちゃんそっくりだし」
昔からまことじゃなくて姫と双子と間違われていた。
そして。
今みたいに拗ねるんだよな。
「晶。何食う?雑炊、フルーツ、アイス、シャーベット、プリン」
「……プリンは由貴の好きなもんだろう?」
食べれそうなモノを軽くもらった。
「真くんたち泊まる?」
「あ、でも……」
「うるさくしないならいいんじゃないか?」
兄さんは瑠衣さんと違ってこういうとこはいい加減。
瑠衣さんは普段はいい加減だけど。
こういうとこはうるさいんだよな。
そう。
瑠衣さんは見た目はチャラいけど、変なとこがまじめなんだよな。
0
あなたにおすすめの小説
ビッチです!誤解しないでください!
モカ
BL
男好きのビッチと噂される主人公 西宮晃
「ほら、あいつだろ?あの例のやつ」
「あれな、頼めば誰とでも寝るってやつだろ?あんな平凡なやつによく勃つよな笑」
「大丈夫か?あんな噂気にするな」
「晃ほど清純な男はいないというのに」
「お前に嫉妬してあんな下らない噂を流すなんてな」
噂じゃなくて事実ですけど!!!??
俺がくそビッチという噂(真実)に怒るイケメン達、なぜか噂を流して俺を貶めてると勘違いされてる転校生……
魔性の男で申し訳ない笑
めちゃくちゃスロー更新になりますが、完結させたいと思っているので、気長にお待ちいただけると嬉しいです!
殿下に婚約終了と言われたので城を出ようとしたら、何かおかしいんですが!?
krm
BL
「俺達の婚約は今日で終わりにする」
突然の婚約終了宣言。心がぐしゃぐしゃになった僕は、荷物を抱えて城を出る決意をした。
なのに、何故か殿下が追いかけてきて――いやいやいや、どういうこと!?
全力すれ違いラブコメファンタジーBL!
支部の企画投稿用に書いたショートショートです。前後編二話完結です。
五十嵐三兄弟の爛れた夏休みの過ごし方
ユーリ
BL
夏休み、それは学生にとって長い長い休日。爛れた関係にある五十嵐三兄弟は広い1Rでひたすらお互いを求め合う。山もなければオチもない、ただひたすら双子×義兄が過ごす爛れた夏休み。
今日もBL営業カフェで働いています!?
卵丸
BL
ブラック企業の会社に嫌気がさして、退職した沢良宜 篤は給料が高い、男だけのカフェに面接を受けるが「腐男子ですか?」と聞かれて「腐男子ではない」と答えてしまい。改めて、説明文の「BLカフェ」と見てなかったので不採用と思っていたが次の日に採用通知が届き疑心暗鬼で初日バイトに向かうと、店長とBL営業をして腐女子のお客様を喜ばせて!?ノンケBL初心者のバイトと同性愛者の店長のノンケから始まるBLコメディ
※ 不定期更新です。
『定時後の偶然が多すぎる』
こさ
BL
定時後に残業をするたび、
なぜか必ず同じ上司が、同じフロアに残っている。
仕事ができて、無口で、社内でも一目置かれている存在。
必要以上に踏み込まず、距離を保つ人――
それが、彼の上司だった。
ただの偶然。
そう思っていたはずなのに、
声をかけられる回数が増え、
視線が重なる時間が長くなっていく。
「無理はするな」
それだけの言葉に、胸がざわつく理由を、
彼自身はまだ知らない。
これは、
気づかないふりをする上司と、
勘違いだと思い込もうとする部下が、
少しずつ“偶然”を積み重ねていく話。
静かで、逃げ場のない溺愛が、
定時後から始まる。
恋の闇路の向こう側
七賀ごふん
BL
学校一の優等生として過ごす川音深白には、大切な幼馴染がいる。
家庭の事情で離れ離れになった幼馴染、貴島月仁が転校してくることを知った深白は、今こそ昔守られていた恩を返そうと意気込むが…。
────────
クールで過保護な攻め×完璧でいたいけど本当は甘えたい受け
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる