彼が愛してるのは

kairi09102006@gmail.

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一夜

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 目が覚めた
 昨日居たはずの彼か居なかった
 テーブルに目をやると
 紙が1枚置いて合った
「用事があるから帰るまたね」
 彼がいなくなるのはいつもの事だ
 私なんかよりも大事な人が
 居るのはわかってるつもりだ
 昨夜の甘い一時もなんとも
 熱く身体を重ねた事も
 彼にとってはただの遊びだろう
 それでも良い
 彼が一瞬でも私を見てくれるなら
 都合の良い女で構わない
 それくらい彼が好き
 だがこの想いは伝えることか出来ない
 彼は私が割れきれる人間だと思ったから
私と体の関係を持ったのだろうか


続きは思いついたら書きますね
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