98 / 142
第三章 王立学校
父の背中と信念
しおりを挟む
「………」
「すぐには受け入れられないってのも分かる。でも、これが真実だ。契約で嘘はつけねぇ」
村の騒動、そして俺がこの国に来た目的、ほぼ全てを打ち明けた。吸血鬼が関わっていることも含めて、だ。
そこまで言ってしまっていいのか、と思ったのだが、他でもないフリードの判断なので俺はそれに従う。
「ガルドは……吸血鬼が憎いか?」
「……いや、どうだろうな。まだ、俺の中で上手く飲み込めていない」
「そっか。まぁ、そうだな」
実の父を殺した相手に激昂するのではなく、動揺はあれど冷静にそう言う。俺ならきっとすぐに激怒し、恨みを吐き出すだろう。
あまりにも内容が濃密すぎるのは俺も重々承知だ。俺の存在、村が襲われた真実、父の死。どれをあげても頭が理解を拒むのは理解できる。
「……だが、話してくれて感謝する。ありがとう」
ガルドは深く頭を下げ、感謝を伝えてくる。
そんな姿が俺には深く突き刺さり、どうしようもない後悔の念が滲み出す。
村人達は分からないが、ヘルドは間違いなく善人だった。死ぬべき人ではなかった。
今になって思うが、微かに記憶の片隅にある、ヘルドとゲイル夫妻が言い争っていたあれはきっと夢なんかじゃない。彼は俺を庇ってくれていたのだ。
たとえ、俺が長く生きられないことが分かっていたとしても。
「ヘルドが……お前のお父さんが死んだ原因は俺が作ったようなものだ。それは、本当にごめん」
俺があの村にたまたま行きつかなければ、ヘルドが巻き込まれることはなかった。今もきっと村の護衛として、生きて働いていただろう。
「……いや、いい。お前が今こうして生きていることを、父は喜ぶはずだ。そしてその責任を吸血鬼に求めるつもりもない」
ガルドはそう言うが、少し複雑そうな気持ちが見て取れる。
「父は信念を貫いた。そんな父を俺は誇りに思う」
「ガルド……」
「お前も大変だっただろう。訳も分からずこの世界に紛れ込んで」
「まぁな。でも今は充実してるよ、すごく」
俺の言葉にガルドは微笑み、続ける。
「いずれこの国の腐敗した道徳を正す。元々、俺は父の意志を継ぐためにこの学校に来た。イスルギ、お前の為だけじゃない、他の人間の命も踏みにじられないよう奮闘する。それが俺の出す結論で、変わらない信念だ」
彼の父を想起させるような真っすぐな瞳で言い放つ。それが彼の人生の意味をあらわしているのだと、俺はそう感じた。
「もし、俺にできることがあるなら遠慮なく言え。手を貸そう」
「本当か!?」
「ああ……それに、父ならそうする」
父の背中を追いかけ、自分なりに昇華し体現する、『善』を描いたような男があらためてブレない芯を確認する。
その人生の岐路とも言える決断の場にいたことを、俺はこれからも誇りに思うだろう。
「そうだな……そんな気がするわ」
だからこれは、本当に心の奥の奥から発せられた共感の言葉だった。
「これからよろしく頼む」
「こっちこそ。よろしくな、ガルド」
彼と強く握手を交わす。試合の時とは別の、もっと奥深くで互いを認め合った、そんな握手だった。
▷▶▷
(はぁ、どうなるのかヒヤヒヤしたわ……)
『だが、これで情報が漏れる心配はなくなった。それに協力者が生まれたのが大きい』
(確かにそうだけど……)
俺としてはヘルドの子と争わずに済んだということへの安心感の方が大きい。
『引き続きそっちは頼むぞ』
役目が終わると淡泊な感じで早々に会話を切り上げようとする。久しぶりにゆっくり話でも……と思ったが、
(ああ、任せておけ)
不満は口には出さず、俺は自信を持ってそう返事をした。
『では、代わるぞ』
(かわる?)
気を引き締めようとした矢先、プツンと接続が切れたと思ったら、
『や、やっほ。イスルギ……元気?』
(メア!?)
『何か久しぶりに話した気がするね……えっと……そっちはどうかな?』
話さない期間がぎこちなさを作り出しているのか、メアが少し緊張している気がする。
(まぁ、ぼちぼちだ。知らない奴ばっかで、正直毎日気が休まらねぇ)
『そうなんだ……でも、イスルギなら平気でしょ?』
(ああ。このくらいどうってことねぇさ。俺はギリギリ人見知り人間の枠組みに入るくらいだからな)
『それって人見知りなんじゃん……』
(メアほどじゃねぇけどな)
『もうっ! バカにして!』
からかってやると、前の雰囲気が段々と戻ってきた気がする。これからもっと、というところであまりにも早い終わりが訪れる。
『本当はもう少し話したいけど、そろそろ魔力がなくなりそうだから……』
無理もない。俺がガルドと話している間もずっと『念話』を使っていたのだ。フリードが使用していたとはいえ、負担がないわけじゃないからな。
(了解だ。声聞けて良かったよ)
『……私も。大好きだよ』
(ぐっ……!?)
不意に囁かれた愛の言葉に思わず声が漏れる。
可愛いか? 可愛すぎか?
今すぐ帰ってメアを抱きしめたい衝動を抑え、我を取り戻した。
『えっと……イスルギ?』
(おっと、悪い悪い。あまりの威力に耐えられなかったわ。俺も好きだ。大好きだ。愛してるぜ、メア)
『えへへ、ありがとう。それじゃあ、また』
(ああ、またな)
『念話』が切られ、誰もいない教室に一人ぼっちになる。
俺はしばらくの間、会話の余韻に浸り続けた。
「すぐには受け入れられないってのも分かる。でも、これが真実だ。契約で嘘はつけねぇ」
村の騒動、そして俺がこの国に来た目的、ほぼ全てを打ち明けた。吸血鬼が関わっていることも含めて、だ。
そこまで言ってしまっていいのか、と思ったのだが、他でもないフリードの判断なので俺はそれに従う。
「ガルドは……吸血鬼が憎いか?」
「……いや、どうだろうな。まだ、俺の中で上手く飲み込めていない」
「そっか。まぁ、そうだな」
実の父を殺した相手に激昂するのではなく、動揺はあれど冷静にそう言う。俺ならきっとすぐに激怒し、恨みを吐き出すだろう。
あまりにも内容が濃密すぎるのは俺も重々承知だ。俺の存在、村が襲われた真実、父の死。どれをあげても頭が理解を拒むのは理解できる。
「……だが、話してくれて感謝する。ありがとう」
ガルドは深く頭を下げ、感謝を伝えてくる。
そんな姿が俺には深く突き刺さり、どうしようもない後悔の念が滲み出す。
村人達は分からないが、ヘルドは間違いなく善人だった。死ぬべき人ではなかった。
今になって思うが、微かに記憶の片隅にある、ヘルドとゲイル夫妻が言い争っていたあれはきっと夢なんかじゃない。彼は俺を庇ってくれていたのだ。
たとえ、俺が長く生きられないことが分かっていたとしても。
「ヘルドが……お前のお父さんが死んだ原因は俺が作ったようなものだ。それは、本当にごめん」
俺があの村にたまたま行きつかなければ、ヘルドが巻き込まれることはなかった。今もきっと村の護衛として、生きて働いていただろう。
「……いや、いい。お前が今こうして生きていることを、父は喜ぶはずだ。そしてその責任を吸血鬼に求めるつもりもない」
ガルドはそう言うが、少し複雑そうな気持ちが見て取れる。
「父は信念を貫いた。そんな父を俺は誇りに思う」
「ガルド……」
「お前も大変だっただろう。訳も分からずこの世界に紛れ込んで」
「まぁな。でも今は充実してるよ、すごく」
俺の言葉にガルドは微笑み、続ける。
「いずれこの国の腐敗した道徳を正す。元々、俺は父の意志を継ぐためにこの学校に来た。イスルギ、お前の為だけじゃない、他の人間の命も踏みにじられないよう奮闘する。それが俺の出す結論で、変わらない信念だ」
彼の父を想起させるような真っすぐな瞳で言い放つ。それが彼の人生の意味をあらわしているのだと、俺はそう感じた。
「もし、俺にできることがあるなら遠慮なく言え。手を貸そう」
「本当か!?」
「ああ……それに、父ならそうする」
父の背中を追いかけ、自分なりに昇華し体現する、『善』を描いたような男があらためてブレない芯を確認する。
その人生の岐路とも言える決断の場にいたことを、俺はこれからも誇りに思うだろう。
「そうだな……そんな気がするわ」
だからこれは、本当に心の奥の奥から発せられた共感の言葉だった。
「これからよろしく頼む」
「こっちこそ。よろしくな、ガルド」
彼と強く握手を交わす。試合の時とは別の、もっと奥深くで互いを認め合った、そんな握手だった。
▷▶▷
(はぁ、どうなるのかヒヤヒヤしたわ……)
『だが、これで情報が漏れる心配はなくなった。それに協力者が生まれたのが大きい』
(確かにそうだけど……)
俺としてはヘルドの子と争わずに済んだということへの安心感の方が大きい。
『引き続きそっちは頼むぞ』
役目が終わると淡泊な感じで早々に会話を切り上げようとする。久しぶりにゆっくり話でも……と思ったが、
(ああ、任せておけ)
不満は口には出さず、俺は自信を持ってそう返事をした。
『では、代わるぞ』
(かわる?)
気を引き締めようとした矢先、プツンと接続が切れたと思ったら、
『や、やっほ。イスルギ……元気?』
(メア!?)
『何か久しぶりに話した気がするね……えっと……そっちはどうかな?』
話さない期間がぎこちなさを作り出しているのか、メアが少し緊張している気がする。
(まぁ、ぼちぼちだ。知らない奴ばっかで、正直毎日気が休まらねぇ)
『そうなんだ……でも、イスルギなら平気でしょ?』
(ああ。このくらいどうってことねぇさ。俺はギリギリ人見知り人間の枠組みに入るくらいだからな)
『それって人見知りなんじゃん……』
(メアほどじゃねぇけどな)
『もうっ! バカにして!』
からかってやると、前の雰囲気が段々と戻ってきた気がする。これからもっと、というところであまりにも早い終わりが訪れる。
『本当はもう少し話したいけど、そろそろ魔力がなくなりそうだから……』
無理もない。俺がガルドと話している間もずっと『念話』を使っていたのだ。フリードが使用していたとはいえ、負担がないわけじゃないからな。
(了解だ。声聞けて良かったよ)
『……私も。大好きだよ』
(ぐっ……!?)
不意に囁かれた愛の言葉に思わず声が漏れる。
可愛いか? 可愛すぎか?
今すぐ帰ってメアを抱きしめたい衝動を抑え、我を取り戻した。
『えっと……イスルギ?』
(おっと、悪い悪い。あまりの威力に耐えられなかったわ。俺も好きだ。大好きだ。愛してるぜ、メア)
『えへへ、ありがとう。それじゃあ、また』
(ああ、またな)
『念話』が切られ、誰もいない教室に一人ぼっちになる。
俺はしばらくの間、会話の余韻に浸り続けた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
異世界のんびり放浪記
立花アルト
ファンタジー
異世界に転移した少女リノは森でサバイバルしながら素材を集め、商人オルソンと出会って街アイゼルトヘ到着。
冒険者ギルドで登録と新人訓練を受け、採取や戦闘、魔法の基礎を学びながら生活準備を整え、街で道具を買い揃えつつ、次の冒険へ向けて動き始めた--。
よくある異世界転移?です。のんびり進む予定です。
小説家になろうにも投稿しています。
異世界召喚は7回目…って、いい加減にしろよ‼︎
アノマロカリス
ファンタジー
『おぉ、勇者達よ! 良くぞ来てくれた‼︎』
見知らぬ城の中、床には魔法陣、王族の服装は中世の時代を感じさせる衣装…
俺こと不知火 朔夜(しらぬい さくや)は、クラスメートの4人と一緒に異世界に召喚された。
突然の事で戸惑うクラスメート達…
だが俺はうんざりした顔で深い溜息を吐いた。
「またか…」
王族達の話では、定番中の定番の魔王が世界を支配しているから倒してくれという話だ。
そして儀式により…イケメンの正義は【勇者】を、ギャルっぽい美紅は【聖戦士】を、クラス委員長の真美は【聖女】を、秀才の悠斗は【賢者】になった。
そして俺はというと…?
『おぉ、伝承にある通り…異世界から召喚された者には、素晴らしい加護が与えられた!』
「それよりも不知火君は何を得たんだ?」
イケメンの正義は爽やかな笑顔で聞いてきた。
俺は儀式の札を見ると、【アンノウン】と書かれていた。
その場にいた者達は、俺の加護を見ると…
「正体不明で気味が悪い」とか、「得体が知れない」とか好き放題言っていた。
『ふむ…朔夜殿だけ分からずじまいか。だが、異世界から来た者達よ、期待しておるぞ!』
王族も前の4人が上位のジョブを引いた物だから、俺の事はどうでも良いらしい。
まぁ、その方が気楽で良い。
そして正義は、リーダーとして皆に言った。
「魔王を倒して元の世界に帰ろう!」
正義の言葉に3人は頷いたが、俺は正義に言った。
「魔王を倒すという志は立派だが、まずは魔物と戦って勝利をしてから言え!」
「僕達には素晴らしい加護の恩恵があるから…」
「肩書きがどんなに立派でも、魔物を前にしたら思う様には動けないんだ。現実を知れ!」
「何よ偉そうに…アンタだったら出来るというの?」
「良いか…殴り合いの喧嘩もしたことがない奴が、いきなり魔物に勝てる訳が無いんだ。お前達は、ゲーム感覚でいるみたいだが現実はそんなに甘く無いぞ!」
「ずいぶん知ったような口を聞くね。不知火は経験があるのか?」
「あるよ、異世界召喚は今回が初めてでは無いからな…」
俺は右手を上げると、頭上から光に照らされて黄金の甲冑と二振の聖剣を手にした。
「その…鎧と剣は?」
「これが証拠だ。この鎧と剣は、今迄の世界を救った報酬として貰った。」
「今迄って…今回が2回目では無いのか?」
「今回で7回目だ!マジでいい加減にして欲しいよ。」
俺はうんざりしながら答えた。
そう…今回の異世界召喚で7回目なのだ。
いずれの世界も救って来た。
そして今度の世界は…?
6月22日
HOTランキングで6位になりました!
6月23日
HOTランキングで4位になりました!
昼過ぎには3位になっていました.°(ಗдಗ。)°.
6月24日
HOTランキングで2位になりました!
皆様、応援有り難う御座いますm(_ _)m
異世界に転移したら、孤児院でごはん係になりました
雪月夜狐
ファンタジー
ある日突然、異世界に転移してしまったユウ。
気がつけば、そこは辺境にある小さな孤児院だった。
剣も魔法も使えないユウにできるのは、
子供たちのごはんを作り、洗濯をして、寝かしつけをすることだけ。
……のはずが、なぜか料理や家事といった
日常のことだけが、やたらとうまくいく。
無口な男の子、甘えん坊の女の子、元気いっぱいな年長組。
個性豊かな子供たちに囲まれて、
ユウは孤児院の「ごはん係」として、毎日を過ごしていく。
やがて、かつてこの孤児院で育った冒険者や商人たちも顔を出し、
孤児院は少しずつ、人が集まる場所になっていく。
戦わない、争わない。
ただ、ごはんを作って、今日をちゃんと暮らすだけ。
ほんわか天然な世話係と子供たちの日常を描く、
やさしい異世界孤児院ファンタジー。
ペーパードライバーが車ごと異世界転移する話
ぐだな
ファンタジー
車を買ったその日に事故にあった島屋健斗(シマヤ)は、どういう訳か車ごと異世界へ転移してしまう。
異世界には剣と魔法があるけれど、信号機もガソリンも無い!危険な魔境のど真ん中に放り出された島屋は、とりあえずカーナビに頼るしかないのだった。
「目的地を設定しました。ルート案内に従って走行してください」
異世界仕様となった車(中古車)とペーパードライバーの運命はいかに…
【村スキル】で始まる異世界ファンタジー 目指せスローライフ!
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕の名前は村田 歩(ムラタアユム)
目を覚ますとそこは石畳の町だった
異世界の中世ヨーロッパの街並み
僕はすぐにステータスを確認できるか声を上げた
案の定この世界はステータスのある世界
村スキルというもの以外は平凡なステータス
終わったと思ったら村スキルがスタートする
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる