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第三部 俺のハーレム・パーティはやっぱりおかしい/ラッキースケベは終了しました!
南へ!南へ!ナミラーへ!!
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龍之介は空を飛びリーパスから30分ほど飛んだところにあった森に着陸した。
「ここなら周りから目視されることは無さそうだ。
それにしても大統領たちの三文芝居、酷かったな~ なんだったんだあれは?」
「多分、議会対策だろうな。あのようにしておけば碧の身柄の優先権はオリタリア国内にいる限りオリタリアのものだろ。
野党から『とっとワイハルトへ引き渡せ!』と要求がきても国内法が優先されるのだと思う」
「でも、トモ君! アオ君はオリタリアでも犯罪者になってしまうんでしょ」
「いや、将太! 碧だけではなく俺たち全員二カ国から指名手配だ! 首班は碧だがな」
「え! やっぱり俺が一番の悪人!?」
智弘に聞くと黙って頷いた。そして
「さっきの様子からするとガルメニアとは本格的に戦う様子だったな。
ワイハルトへ行っている間に軍備を整えたということで間違いないだろうな」
「ナミラーの騎士団をリーパスへ向かわせるといっていたけど、それはナミラーの兵力が少なくなると言うことだろ」
「そうだろうな。オリタリアだって無限に兵が居るわけではないないだろうな。
この世界の軍と冒険者の関係がどうなっているか分からないがナミラーは冒険者達で守るということだろうな。
それで、大統領のあざとい言い方からすると、俺たちにも守って欲しいということだと思う」
「トモ君、でもコリレシアの戦車と戦うんでしょ? 騎兵のみなさんで戦えるの?」
「無理だろうな。 俺たちの世界で言うとテクノロジーに100年以上の開きがある。
この世界に魔法があるといっても戦車相手にどれくらい有効か分からない。
山中の奴は戦車100両くらいあるといっていたが魔道師一人で戦車一両と互角に戦えるとも思えない。
魔道師がいても魔法の攻撃外から撃たれる可能性も高い。
歩兵には魔法が有効でも戦車にはどれほど有効か・・・物理攻撃が一番だと思う」
「でも物理攻撃ならアオ君のメテオがあるじゃない。
それにトモ君の巨大化させたマジカルステッキもあるでしょ。
龍ちゃん、ミリアちゃんもいるから何とかなるんじゃない?」
「将太、メテオはあと2回しか使えないぞ!
丁度良さそうなサイズの岩が2個しか残っていないぞ」
俺が言うと智弘が続けた。
「それにフェルナンドが魔王になっている今・・・・・・
魔王を封印できるのは勇者だけだろ? 俺たちには勇者はいない。
俺たちではフェルナンドに勝てない」
そうだ。魔王を唯一封印できる赤城はいない。
俺がこの手で赤城を殺したのだ。
が、俺には後悔は無い。
あのとき赤城を殺さなければ将太が死んでいた。
赤城は気持ちのいいヤツだった。
クラスでも嫌われ者の俺にも、俺たちにも顔色一つ変えず公平に接してくれていた。
本当に気持ちのいいヤツだった。
でも、あそこにいた赤城は赤城の姿をしたモンスターでしかなかった。
俺たちの前に現れたときにはもう赤城は死んでいたんだ。
「なぁ~女神さまは『勇者だけが封印できる』って言っていたけど、魔王を倒すこと出来るんだよな~
茜ちゃんは『倒した』って言う話だったろ。
魔王を『封印した』とは言い伝えられていなかったよな?」
智弘の顔を見るとハッと気がついたように
「そういえば女神さまは『封印』としか言っていなかったよな!
そもそも魔王って倒すことができるのか?」
「魔王を倒せるのは魔王だけと言われていますから」
エイジアさんが答える。
「ミリアは何か知ってるか?」
「魔王と同格以上の力があれば倒すことは可能じゃ!
それはほぼ魔王を意味するということじゃ」
「茜ちゃんは魔王以上の力があったということか・・・・」
と俺は顎に手をやりながら考えた。
「うん、茜ちゃんが異世界へ転移したら魔王より強くなっていそうだよね」
「将太、それは茜ちゃんを誉めていないよな!」
「え!? う、うん、そ、そんなことないよ。茜ちゃんはやっぱり凄いんだな~って」
と将太は急いで取り繕った。
「なぁ~ミリア、お前は魔王に勝てるか?」
「多分、無理じゃろう。妾も強いつもりではいるが魔王と戦えるほど戦闘能力は高くは無い。
この子龍が成長しおれば、二人で力を合わせれば可能かもしれないが・・・・」
ミリアの言葉で一瞬考えた。
「ミリア、お前の彼氏の力を借りることは出来ないか?」
「ジルドか?」
「そうそう、お前の魅力でクラクラっと篭絡してさぁ~」
「ジルドを捕まえることが出来れば可能かもしれないが、妾は避けられておるからな~」
「そうだよな~ やりあってしまった以上簡単に力は貸してくれないだろうな~」
ワイハルトの城で諍いになったときデブ悪魔を使ってしまったのは少々悔やまれる。
多分、あのデブ悪魔はジルドと同じくらいの実力者だっただろう。
だが、俺の命を狙っていた悪魔が簡単に味方してもらえるとも思えない。
フェルナンドと協力して逆に殺される可能性のほうが高いかもしれない。
「ねぇ~みんな!やっぱりリーパスへ戻った方がいいと思うんだけど・・・・・
このままじゃ、リーパスの人たちが大変な事になってしまうと思う」
「将太、そうは言うが、今の状態でリーパスへ戻っても捕縛される事になるだけだぞ。
だから大統領たちはあんな三文芝居をしたんだから」
「将太、碧の言うとおりだ。
俺たちは一刻も早く則之たちに合流しよう。
七海だけなら上手くやっていけるだろうが、他のクラスメイトが一緒だ。
則之も苦労しているかもしれない。
予定通りならリーパスに到着しているはずだ。まだ到着していなかったという事は何かあったのかもしれない」
「やっぱり、早く合流しよう! その後、どうするか考えよう」
将太は黙って頷いた。
そして、龍に戻った龍之介の背中に乗りナミラーを目指した。
「そろそろ、ナミラーが見えてくるあたりだと思うぞ
龍之介、降りてくれ」
と言うと龍之介は静かに林の中へ降り立った。
一番先に降りエイジアさん、ミリア、将太、智弘と降りる為に手を貸す。
エイジアさんは受けた傷がまだ痛むようで脇腹に手をやった。
「龍ちゃんがいるから移動が速いね~」
「そうだな。龍之介が加わってから装甲車の出番は一気に減ったな」
「お姉ちゃん、小さいお姉ちゃん、僕、役に立ってる?」
「もちろんだよ。龍ちゃんがいてくれて凄く助かっているよ」
と将太が優しい笑顔で答えると龍之介は頭をかきながら照れた。
「龍之介、ご苦労。ほら、お前の大好きなシュークリームだ。今日は抹茶クリームだ」
異世界からの取り寄せスキルを使うとマジックランドセルに一度納品され、それを取り出す。
「妾の分もあるじゃろうな!」
と言うとミリアは龍之介の後ろに並んだ。
そして、その後にはローブの隙間から尻尾をブンブンと回転させるエイジアさんが並んでいた。
龍之介はシュークリームを受け取り口の中に入れむしゃむしゃと食べる。
????
と一瞬、不思議そうな顔をする。
「お兄ちゃん、何か・・・・少し苦いよ」
「抹茶が入っているからな」
「僕は前のカスタードクリームの方が好きだな」
「じゃカスタードを取り寄せてやる」
とマジックバッグに手を入れ取り出そうとしたとき
「なんじゃ、子龍はこの苦味がダメなのか。所詮、ガキじゃの~ これは大人の味じゃぞ」
「う、う、五月蝿い! ちんちくりん! お兄ちゃん、僕も抹茶でいい!!」
「子龍よ! 妾をちんちくりん呼ばわりするか! 少々、懲らしめておかないといけないのじゃ!」
とミリアは魔法を撃つ仕草をする。
「ほらほら、ケンカをする悪い子たちはお預けだな!」
「お兄ちゃん、ごめんなさい」
「すまんかったのじゃ」
龍之介とミリアが謝る・・・・・・ふふふふ、ちょろい!
「龍之介! カスタードを出してやるよ」
「いい!! 僕も大人の味にする!」
と強情な龍之介だった。
「エイジアさんはカスタードにします? 出しますよ」
「大丈夫です。私も大人なので」
と言うとニッコリと笑った。
「異世界の甘味どころって美味しいですね。エクレアでしたっけ?あれも美味しかったですね」
「他にも俺たちの故郷の和菓子というのもありますよ。宜しければ出しましょうか?」
「大丈夫で・・・」
「出すのじゃ! お主、今すぐ出すのじゃ!!」
エイジアさんの会話をぶった切ってミリアが食いついた。
「出すのじゃ!! 早く出すのじゃ!!」
と俺の腕を掴むみ、食いつく食いつく。
「わ、分かった待っていろ」
マジックランドセルに手を入れ取り出す。
「これはドラ焼きといって中にアンコが入っているんだ」
「おおお~~~」
と言うとふんだくる様にしてドラ焼きを奪うミリアだった。
そのミリアの後に龍之介が並び、その後にエイジアさんが尻尾をグルグルと回しながら整列した。
そして、将太と智弘を手を出した。
エイジアさんは尻尾をブンブン振り回しながら
「異世界の甘味は美味しいですね~ あんこは優しい味がしますね。ほっぺたが落ちちゃいそうになりますね」
と先ほどよりも笑顔で答えた。
「ここなら周りから目視されることは無さそうだ。
それにしても大統領たちの三文芝居、酷かったな~ なんだったんだあれは?」
「多分、議会対策だろうな。あのようにしておけば碧の身柄の優先権はオリタリア国内にいる限りオリタリアのものだろ。
野党から『とっとワイハルトへ引き渡せ!』と要求がきても国内法が優先されるのだと思う」
「でも、トモ君! アオ君はオリタリアでも犯罪者になってしまうんでしょ」
「いや、将太! 碧だけではなく俺たち全員二カ国から指名手配だ! 首班は碧だがな」
「え! やっぱり俺が一番の悪人!?」
智弘に聞くと黙って頷いた。そして
「さっきの様子からするとガルメニアとは本格的に戦う様子だったな。
ワイハルトへ行っている間に軍備を整えたということで間違いないだろうな」
「ナミラーの騎士団をリーパスへ向かわせるといっていたけど、それはナミラーの兵力が少なくなると言うことだろ」
「そうだろうな。オリタリアだって無限に兵が居るわけではないないだろうな。
この世界の軍と冒険者の関係がどうなっているか分からないがナミラーは冒険者達で守るということだろうな。
それで、大統領のあざとい言い方からすると、俺たちにも守って欲しいということだと思う」
「トモ君、でもコリレシアの戦車と戦うんでしょ? 騎兵のみなさんで戦えるの?」
「無理だろうな。 俺たちの世界で言うとテクノロジーに100年以上の開きがある。
この世界に魔法があるといっても戦車相手にどれくらい有効か分からない。
山中の奴は戦車100両くらいあるといっていたが魔道師一人で戦車一両と互角に戦えるとも思えない。
魔道師がいても魔法の攻撃外から撃たれる可能性も高い。
歩兵には魔法が有効でも戦車にはどれほど有効か・・・物理攻撃が一番だと思う」
「でも物理攻撃ならアオ君のメテオがあるじゃない。
それにトモ君の巨大化させたマジカルステッキもあるでしょ。
龍ちゃん、ミリアちゃんもいるから何とかなるんじゃない?」
「将太、メテオはあと2回しか使えないぞ!
丁度良さそうなサイズの岩が2個しか残っていないぞ」
俺が言うと智弘が続けた。
「それにフェルナンドが魔王になっている今・・・・・・
魔王を封印できるのは勇者だけだろ? 俺たちには勇者はいない。
俺たちではフェルナンドに勝てない」
そうだ。魔王を唯一封印できる赤城はいない。
俺がこの手で赤城を殺したのだ。
が、俺には後悔は無い。
あのとき赤城を殺さなければ将太が死んでいた。
赤城は気持ちのいいヤツだった。
クラスでも嫌われ者の俺にも、俺たちにも顔色一つ変えず公平に接してくれていた。
本当に気持ちのいいヤツだった。
でも、あそこにいた赤城は赤城の姿をしたモンスターでしかなかった。
俺たちの前に現れたときにはもう赤城は死んでいたんだ。
「なぁ~女神さまは『勇者だけが封印できる』って言っていたけど、魔王を倒すこと出来るんだよな~
茜ちゃんは『倒した』って言う話だったろ。
魔王を『封印した』とは言い伝えられていなかったよな?」
智弘の顔を見るとハッと気がついたように
「そういえば女神さまは『封印』としか言っていなかったよな!
そもそも魔王って倒すことができるのか?」
「魔王を倒せるのは魔王だけと言われていますから」
エイジアさんが答える。
「ミリアは何か知ってるか?」
「魔王と同格以上の力があれば倒すことは可能じゃ!
それはほぼ魔王を意味するということじゃ」
「茜ちゃんは魔王以上の力があったということか・・・・」
と俺は顎に手をやりながら考えた。
「うん、茜ちゃんが異世界へ転移したら魔王より強くなっていそうだよね」
「将太、それは茜ちゃんを誉めていないよな!」
「え!? う、うん、そ、そんなことないよ。茜ちゃんはやっぱり凄いんだな~って」
と将太は急いで取り繕った。
「なぁ~ミリア、お前は魔王に勝てるか?」
「多分、無理じゃろう。妾も強いつもりではいるが魔王と戦えるほど戦闘能力は高くは無い。
この子龍が成長しおれば、二人で力を合わせれば可能かもしれないが・・・・」
ミリアの言葉で一瞬考えた。
「ミリア、お前の彼氏の力を借りることは出来ないか?」
「ジルドか?」
「そうそう、お前の魅力でクラクラっと篭絡してさぁ~」
「ジルドを捕まえることが出来れば可能かもしれないが、妾は避けられておるからな~」
「そうだよな~ やりあってしまった以上簡単に力は貸してくれないだろうな~」
ワイハルトの城で諍いになったときデブ悪魔を使ってしまったのは少々悔やまれる。
多分、あのデブ悪魔はジルドと同じくらいの実力者だっただろう。
だが、俺の命を狙っていた悪魔が簡単に味方してもらえるとも思えない。
フェルナンドと協力して逆に殺される可能性のほうが高いかもしれない。
「ねぇ~みんな!やっぱりリーパスへ戻った方がいいと思うんだけど・・・・・
このままじゃ、リーパスの人たちが大変な事になってしまうと思う」
「将太、そうは言うが、今の状態でリーパスへ戻っても捕縛される事になるだけだぞ。
だから大統領たちはあんな三文芝居をしたんだから」
「将太、碧の言うとおりだ。
俺たちは一刻も早く則之たちに合流しよう。
七海だけなら上手くやっていけるだろうが、他のクラスメイトが一緒だ。
則之も苦労しているかもしれない。
予定通りならリーパスに到着しているはずだ。まだ到着していなかったという事は何かあったのかもしれない」
「やっぱり、早く合流しよう! その後、どうするか考えよう」
将太は黙って頷いた。
そして、龍に戻った龍之介の背中に乗りナミラーを目指した。
「そろそろ、ナミラーが見えてくるあたりだと思うぞ
龍之介、降りてくれ」
と言うと龍之介は静かに林の中へ降り立った。
一番先に降りエイジアさん、ミリア、将太、智弘と降りる為に手を貸す。
エイジアさんは受けた傷がまだ痛むようで脇腹に手をやった。
「龍ちゃんがいるから移動が速いね~」
「そうだな。龍之介が加わってから装甲車の出番は一気に減ったな」
「お姉ちゃん、小さいお姉ちゃん、僕、役に立ってる?」
「もちろんだよ。龍ちゃんがいてくれて凄く助かっているよ」
と将太が優しい笑顔で答えると龍之介は頭をかきながら照れた。
「龍之介、ご苦労。ほら、お前の大好きなシュークリームだ。今日は抹茶クリームだ」
異世界からの取り寄せスキルを使うとマジックランドセルに一度納品され、それを取り出す。
「妾の分もあるじゃろうな!」
と言うとミリアは龍之介の後ろに並んだ。
そして、その後にはローブの隙間から尻尾をブンブンと回転させるエイジアさんが並んでいた。
龍之介はシュークリームを受け取り口の中に入れむしゃむしゃと食べる。
????
と一瞬、不思議そうな顔をする。
「お兄ちゃん、何か・・・・少し苦いよ」
「抹茶が入っているからな」
「僕は前のカスタードクリームの方が好きだな」
「じゃカスタードを取り寄せてやる」
とマジックバッグに手を入れ取り出そうとしたとき
「なんじゃ、子龍はこの苦味がダメなのか。所詮、ガキじゃの~ これは大人の味じゃぞ」
「う、う、五月蝿い! ちんちくりん! お兄ちゃん、僕も抹茶でいい!!」
「子龍よ! 妾をちんちくりん呼ばわりするか! 少々、懲らしめておかないといけないのじゃ!」
とミリアは魔法を撃つ仕草をする。
「ほらほら、ケンカをする悪い子たちはお預けだな!」
「お兄ちゃん、ごめんなさい」
「すまんかったのじゃ」
龍之介とミリアが謝る・・・・・・ふふふふ、ちょろい!
「龍之介! カスタードを出してやるよ」
「いい!! 僕も大人の味にする!」
と強情な龍之介だった。
「エイジアさんはカスタードにします? 出しますよ」
「大丈夫です。私も大人なので」
と言うとニッコリと笑った。
「異世界の甘味どころって美味しいですね。エクレアでしたっけ?あれも美味しかったですね」
「他にも俺たちの故郷の和菓子というのもありますよ。宜しければ出しましょうか?」
「大丈夫で・・・」
「出すのじゃ! お主、今すぐ出すのじゃ!!」
エイジアさんの会話をぶった切ってミリアが食いついた。
「出すのじゃ!! 早く出すのじゃ!!」
と俺の腕を掴むみ、食いつく食いつく。
「わ、分かった待っていろ」
マジックランドセルに手を入れ取り出す。
「これはドラ焼きといって中にアンコが入っているんだ」
「おおお~~~」
と言うとふんだくる様にしてドラ焼きを奪うミリアだった。
そのミリアの後に龍之介が並び、その後にエイジアさんが尻尾をグルグルと回しながら整列した。
そして、将太と智弘を手を出した。
エイジアさんは尻尾をブンブン振り回しながら
「異世界の甘味は美味しいですね~ あんこは優しい味がしますね。ほっぺたが落ちちゃいそうになりますね」
と先ほどよりも笑顔で答えた。
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