どこにでもある異世界転移~第三部 俺のハーレム・パーティはやっぱりおかしい/ラッキースケベは終了しました!

ダメ人間共同体

文字の大きさ
304 / 304
第三部 俺のハーレム・パーティはやっぱりおかしい/ラッキースケベは終了しました!

物理メテオ!!!

しおりを挟む

「我が軍は圧倒的ではないか!!」

「俺たちは地上で眺めているだけだけどな!」

智弘の声に応える。

「茜さまがいると俺たち何一つしなくても良さそうだ!
 ハルフェルナの人たちが『勇者・茜』におんぶに抱っこってのも分かるな。
 俺たちの世界の軍隊も簡単に壊滅させる力があれば何もかも頼りたくなるよな」

「あぁ確かにすべて茜ちゃんにまかせっきりになるよな」

俺と智弘はバッタバッタと叩き落されるヘリコプターを眺めながら呑気に話していた。
一人の強大な力によって平和が維持されていると言うことほど歪なことはないのではないか。
平和多くの人々の努力が合ってこそ成り立つものだ。
多くの悪しき魔王が闊歩したハルフェルナにはハルフェルナの考え方があるかもしれないが、一人の手に委ねられると言うのは、やはりおかしいことなのでは無いだろうか?

自分で国を護らなくても誰かが護ってくれる。
自分が血を流さなくても誰かが代わりに流してくれる。

茜ちゃん、加奈ちゃんたちが『勇者・茜』という偶像を消したのも正しい判断なのかもしれない。

「これで山中ご自慢の一個師団も壊滅だろうな!」

智弘に尋ねると一度頷きながら答えた。

「あぁ~多分、もう終わりだろうな。秘匿していたヘリ部隊以外に他があるとは思えないからな」

「ズガーンダムも破壊、ワレトラマンもいない今、フェルナンドだけだな」

「ガルメニアの部隊だけなら俺たちで何とかなるが・・・・・・魔王になったフェルナンドがどれほど強いのかが問題だな」

「俺の手でフェルナンドをあの世に送ってやりたいが、俺たちの力じゃ無理だろうな。
 茜ちゃんにフルボッコにしてもらって、とどめだけ刺させてもらおうか」

「兄としての立場が無いんじゃないか?」

「そりゃ仕方ないだろう~ 俺なんかその辺にいる雑魚と同じ一般ピーポーなんだから!」

俺にはフェルナンドを倒さなくてはならない理由がある。
西原と赤城をこの手で殺してしまった。
モンスターとなった西原と赤城を俺はこの手で殺した。
止むを得なかったとはいえクラスメートをこの手で葬ってしまったのだ。
あの二人がモンスターになったのもフェルナンドの仕業だろう。
本当は違うのかもしれないが俺はフェルナンドが犯人だと思っている。
なんとしてでもこの手でフェルナンドを討ちたい。
討たなければ帰ることは出来ないと思っている。

俺たちの後方から砂煙が舞い上がりドドドドという戦車とは異なる地響きが聞こえる。

「南だ! 南から来たぞ! 今度はガルメニア軍だ!」

智弘が叫ぶ!
距離にして1kmほどだろうか馬に乗った銀色の鎧を着た騎士たちが槍を構え迫る。
騎士相手なら俺のマシンガンが火を噴くぜ!!

ダダダダダダダ! ダダダダダダダ! ダダダダダ!
バンバンバン!  バンバンバン!  バンバンバン!

マシンガンの発射音が響き、銃弾の炸裂する音が響いた!

ドドドドドドド!

!!!!!!

馬の蹄の音は止まることはなかった!
何故だ!!

銃弾は透明の壁に遮られ無力化されたようだ。

クソ! どこまでも異世界は俺に厳しい!

今度はグレネードに切り替え発射する。

ポン! ガシュン! ポン ガシュン! ポン! ガシュン!

発射音と次弾をを装てんする音が響く。

ヒューン! ドカーン! ヒューン! チュドーン! ヒューン!チュドン!

またもや魔法障壁に遮られ爆発音だけが虚しく響く。

「マズイ! 上がるぞ!」

智弘が俺を捕まえ上空に高速で舞い上がる。

ガルメニアの騎士たちは弓を取り出し上空に舞い上がる俺たちを下から射る。
焼肉プレートを取り出し下方向へ向け矢から体を守る。
何本かが焼肉プレートに当たるがタナニウムで出来たプレートに傷一つ付けることは出来なかった。

「魔法障壁か! そりゃ、俺たちだけが使えるわけじゃないよな!
 自慢のマシンガンも無力化されちまった!
 物理メテオをやるぞ!! 智弘!高く上がってくれ!」

「了解!!」

ルホストで試したように智弘は空高く舞い上がり、その間にマジックランドセルを逆さに向ける用意をした。

「あまり高く上がりすぎるとリーパスにまで被害が及ぶかもしれないから1kmくらいにしておこう!」

「50mサイズをぶっこむ!」

「了解! もう少し上昇する!」

智弘はなおも加速し上昇した。

「この辺りでいいんじゃないか!?」

「じゃ、そろそろランドセルから投下するぞ! 行くぞ!」

マジックランドセルを逆さにし50mの巨大岩石を落下させる。

ヒィーーーーン!

と言う音が徐々に高くなっていく。

ピカ!

巨大岩石が地面激突した一瞬、光が走った。

ドッガーーーーン!

爆発音が響いた瞬間、突風が吹く。

砂埃が舞い上がり、爆風がガルメニアの騎士たちを魔法障壁ごと吹き飛ばし、凄い勢いで地面を転がっていった。
あれでは馬は使い物にならないだろう。
乗っていた騎士もあれだけの衝撃を受ければ戦うのも無理だろう。

と地上を見ていたのだが・・・・・俺たちのところにも衝撃波が来る。
この物理メテオの最大の弱点。
前回と同じく智弘が俺を力一杯大好きホールドをする。
智弘は自力で飛べるが俺は・・・・・智弘の手が滑ったら地上へ真っ逆さま! 「終了のお知らせ」になる。

空中で2度回転したときガシッと掴まれた。

「龍之介!!」

龍之介が吹き飛ばされた俺と智弘を両手で捕まえてくれた。
背中には茜ちゃんが乗っていた。

「お兄ちゃん! 凄い破壊力だけどあんな大きい岩を落とすなんて無茶しすぎよ!」

「お兄ちゃんたち、凄いこと考えるね! あんな岩を落とせば敵も一網打尽だね!」

茜ちゃんが少し渋い顔を、龍之介は凄いものを見た!と言う興味津々な顔をして答えた。

「弱小な俺たちが考えうる最強の破壊攻撃だよ! いいアイデアだろ!」

「そうだけど~~~ 私がやるからお兄ちゃんは危ないことしなくていいの!」

「妹が最前線で戦っていて、兄ちゃんが後でのうのうとしていられないだろ!」

「茜さま! 男の意地ってっヤツですよ!」

「でも、お兄ちゃんにもしもの事があったら・・・・・」

「俺も出来る限り危ないことはしないから大丈夫だよ!」


地上を覆っていた砂埃がゆっくりと晴れる。
砂埃と砂埃の間から巨大な炎の玉が飛んできた。

しおりを挟む
感想 87

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(87件)

ぷーすけ
2022.03.07 ぷーすけ

また言ってる~

物理メテオ!いいよねぇ好きだわぁ

2022.03.10 ダメ人間共同体

そうなんです! 智弘は重度のオタクなのであの台詞が好きなのです!

最近、物理メテオに頼りすぎなので・・・手の内が読まれて・・・・・!!

解除
ぷーすけ
2021.07.11 ぷーすけ

我が軍は圧倒的~なんて言ってると、ニュータイプが出て来てやられるぜぃ

2021.07.11 ダメ人間共同体

ぷーすけさん、書き込みありがとうございます。

え! やばい奴が出てくるんですか!!
碧、ピ~~~ンチ!

解除
サイ
2021.07.04 サイ

各々の短所が長所を潰すんですねww
戦闘過ぎずテンポが良くて、良いバランスかなと思ってます🎵

2021.07.04 ダメ人間共同体

サイさん、書き込みありがとうございます。

個人的に戦闘シーンってあまり好きでは無いんですよよ~~
描写が下手すぎて書いても見てくださるみなさんがが萎えるだけなので、キンキン&ドッカーンにしています(この潔さに免じて許してくださいw)

ロボットアニメでさえ飛ばし見することがあるという・・・・・
「お前は何のためにロボットアニメを見ているんだ!」とお叱りがきそうで怖いですw

解除

あなたにおすすめの小説

異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~

松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。 異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。 「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。 だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。 牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。 やがて彼は知らされる。 その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。 金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、 戦闘より掃除が多い異世界ライフ。 ──これは、汚れと戦いながら世界を救う、 笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。

勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!

よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です! 僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。 つねやま  じゅんぺいと読む。 何処にでもいる普通のサラリーマン。 仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・ 突然気分が悪くなり、倒れそうになる。 周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。 何が起こったか分からないまま、気を失う。 気が付けば電車ではなく、どこかの建物。 周りにも人が倒れている。 僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。 気が付けば誰かがしゃべってる。 どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。 そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。 想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。 どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。 一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・ ですが、ここで問題が。 スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・ より良いスキルは早い者勝ち。 我も我もと群がる人々。 そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。 僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。 気が付けば2人だけになっていて・・・・ スキルも2つしか残っていない。 一つは鑑定。 もう一つは家事全般。 両方とも微妙だ・・・・ 彼女の名は才村 友郁 さいむら ゆか。 23歳。 今年社会人になりたて。 取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。

異世界あるある 転生物語  たった一つのスキルで無双する!え?【土魔法】じゃなくって【土】スキル?

よっしぃ
ファンタジー
農民が土魔法を使って何が悪い?異世界あるある?前世の謎知識で無双する! 土砂 剛史(どしゃ つよし)24歳、独身。自宅のパソコンでネットをしていた所、突然轟音がしたと思うと窓が破壊され何かがぶつかってきた。 自宅付近で高所作業車が電線付近を作業中、トラックが高所作業車に突っ込み運悪く剛史の部屋に高所作業車のアームの先端がぶつかり、そのまま窓から剛史に一直線。 『あ、やべ!』 そして・・・・ 【あれ?ここは何処だ?】 気が付けば真っ白な世界。 気を失ったのか?だがなんか聞こえた気がしたんだが何だったんだ? ・・・・ ・・・ ・・ ・ 【ふう・・・・何とか間に合ったか。たった一つのスキルか・・・・しかもあ奴の元の名からすれば土関連になりそうじゃが。済まぬが異世界あるあるのチートはない。】 こうして剛史は新た生を異世界で受けた。 そして何も思い出す事なく10歳に。 そしてこの世界は10歳でスキルを確認する。 スキルによって一生が決まるからだ。 最低1、最高でも10。平均すると概ね5。 そんな中剛史はたった1しかスキルがなかった。 しかも土木魔法と揶揄される【土魔法】のみ、と思い込んでいたが【土魔法】ですらない【土】スキルと言う謎スキルだった。 そんな中頑張って開拓を手伝っていたらどうやら領主の意に添わなかったようで ゴウツク領主によって領地を追放されてしまう。 追放先でも土魔法は土木魔法とバカにされる。 だがここで剛史は前世の記憶を徐々に取り戻す。 『土魔法を土木魔法ってバカにすんなよ?異世界あるあるな前世の謎知識で無双する!』 不屈の精神で土魔法を極めていく剛史。 そしてそんな剛史に同じような境遇の人々が集い、やがて大きなうねりとなってこの世界を席巻していく。 その中には同じく一つスキルしか得られず、公爵家や侯爵家を追放された令嬢も。 前世の記憶を活用しつつ、やがて土木魔法と揶揄されていた土魔法を世界一のスキルに押し上げていく。 但し剛史のスキルは【土魔法】ですらない【土】スキル。 転生時にチートはなかったと思われたが、努力の末にチートと言われるほどスキルを活用していく事になる。 これは所持スキルの少なさから世間から見放された人々が集い、ギルド『ワンチャンス』を結成、努力の末に世界一と言われる事となる物語・・・・だよな? 何故か追放された公爵令嬢や他の貴族の令嬢が集まってくるんだが? 俺は農家の4男だぞ?

『異世界ガチャでユニークスキル全部乗せ!? ポンコツ神と俺の無自覚最強スローライフ』

チャチャ
ファンタジー
> 仕事帰りにファンタジー小説を買った帰り道、不運にも事故死した38歳の男。 気がつくと、目の前には“ポンコツ”と噂される神様がいた——。 「君、うっかり死んじゃったから、異世界に転生させてあげるよ♪」 「スキル? ステータス? もちろんガチャで決めるから!」 最初はブチギレ寸前だったが、引いたスキルはなんと全部ユニーク! 本人は気づいていないが、【超幸運】の持ち主だった! 「冒険? 魔王? いや、俺は村でのんびり暮らしたいんだけど……」 そんな願いとは裏腹に、次々とトラブルに巻き込まれ、無自覚に“最強伝説”を打ち立てていく! 神様のミスで始まった異世界生活。目指すはスローライフ、されど周囲は大騒ぎ! ◆ガチャ転生×最強×スローライフ! 無自覚チートな元おっさんが、今日も異世界でのんびり無双中!

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません

下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。 横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。 偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。 すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。 兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。 この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。 しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。

45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる

よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました! 【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】 皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました! 本当に、本当にありがとうございます! 皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。 市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です! 【作品紹介】 欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。 だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。 彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。 【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc. その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。 欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。 気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる! 【書誌情報】 タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』 著者: よっしぃ イラスト: 市丸きすけ 先生 出版社: アルファポリス ご購入はこちらから: Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/ 楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/ 【作者より、感謝を込めて】 この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。 そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。 本当に、ありがとうございます。 【これまでの主な実績】 アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得 小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得 アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞 第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過 復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞 ファミ通文庫大賞 一次選考通過

どうも、命中率0%の最弱村人です 〜隠しダンジョンを周回してたらレベル∞になったので、種族進化して『半神』目指そうと思います〜

サイダーボウイ
ファンタジー
この世界では15歳になって成人を迎えると『天恵の儀式』でジョブを授かる。 〈村人〉のジョブを授かったティムは、勇者一行が訪れるのを待つ村で妹とともに仲良く暮らしていた。 だがちょっとした出来事をきっかけにティムは村から追放を言い渡され、モンスターが棲息する森へと放り出されてしまう。 〈村人〉の固有スキルは【命中率0%】というデメリットしかない最弱スキルのため、ティムはスライムすらまともに倒せない。 危うく死にかけたティムは森の中をさまよっているうちにある隠しダンジョンを発見する。 『【煌世主の意志】を感知しました。EXスキル【オートスキップ】が覚醒します』 いきなり現れたウィンドウに驚きつつもティムは試しに【オートスキップ】を使ってみることに。 すると、いつの間にか自分のレベルが∞になって……。 これは、やがて【種族の支配者(キング・オブ・オーバーロード)】と呼ばれる男が、最弱の村人から最強種族の『半神』へと至り、世界を救ってしまうお話である。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。