13 / 26
迷宮探索 6
しおりを挟む
それから迷宮探索は続き、地下一階層、二階層と三班が交代しながら戦闘を行いながら今三階層へと到着した。
それまで各班二回戦闘を行い少しは経験を積むことが出来た。
そして俺は、昨晩フェイト達と話したことを実行することにした。
「テイルさん少しいいですか?」
「どうした少年」
(名前すら覚えられてないのかよ)
だがそんなこと今はどうでもいい。
「次のモンスター戦闘ですが、俺とレナの二人に任せてもらえませんか」
「おいおい、少年何を言っているんだ? 先ほどの二回の戦闘を見ていたが君達は二人は後方での支援しかしてなかったじゃないか。そんな君達に何が出来るのかね?」
俺は後方からの指示だし、レナに関しては回復役としていたために特に何もしていなかった。
「できますよ」
俺は少し声のトーンを落とした低い声で返答した。
「もしそうだとしても、戦闘経験をの少ない君達に二人での戦闘をさせることを許すわけにはいかん」
「ではもし俺達二人があなたよりも戦闘経験を積んでいて、あなた以上のスキルを持っているとしたらどうですか?」
「何を意味の分からないことを言っているんだ」
「ほら、次の角、五秒後にモンスターがに二体出てきますよ」
「!!」
何を意味不明なことを言っているんだろと言う反応を示す。
だが、五秒後俺の言った通りモンスターが二体現れた。
「どうですか」
それに対して少し混乱しているテイル。
「レナ!」
「了解!」
名前を呼ぶだけで反応したレナは目の前の植物型モンスターを一刀両断。一撃で切り伏せた。
その姿にテイルだけでなく、他のクラスメイト達までもが驚いていた。
「い、今何をしたんだ!」
声を震わせながら聞いてくる。
「何をと言われても見てのままです。現れたモンスター二体を一撃で倒したんです」
テイルはギルドで戦闘経験なしの冒険者になりたてほやのほやの者達ばかり。国同士の戦争のためにこの世界に呼ばれた者達だと聞いているんだと思う。
そんな者達の中に異様な強さを持つ者がいる。
そのことに対して少し頭が追い付かないようだ。
「俺も、実力を見せた方がいいですか?」
「いやいいい。今ので実力はわかった」
それからの言葉は他の者達にも聞こえる声で話された。
「これからの戦闘はお前らの判断に一任する。二人で戦うもよし、他の者達と後退するでもいい」
俺からのお願いに対して返ってきた答えは、想像以上の俺がお願いしたこと以上の物が返ってきた。
まさかそこまでの回答を貰えると思ってなかったが、テイルさんがそれでいいと言うならそれでもいいかと思った。
だが、そのことに対して不満を募らせている者達がいた。
「俺達は反対です」
他のクラスメイト達九名が異議を唱えた。
「なんでこんな奴の言うことを聞くのですか!」
俺に対しての不満であった。
「確かに先ほどのレナさんの戦闘は凄かったですが、こいつはただ名前を呼んだだけで何もしてないですよね」
こいつらの言いたいことも理解できる。だが、それ以外にもテイルが俺のことを評価しているところがあった。
先ほどテイルの前で言ったモンスターンもいる場所に数。それこそが俺の実力を測るに十分すぎたのである。
だが、そのことをこのメンバーに言ったところで理解できるわけがない。
そのため、テイルも全員にどう説明したものかと頭を悩ませていた。
すると、
「私は良いと思いますよ」
村西はテイルの意見に賛成のようであった。
「さっきのレナさんの戦闘は本当にすごかったよね。それにそんなレナさんが信頼を寄せている音無君が実力不足だと考えるのどうかと私は思うよ」
それに対して何も言い解せない他のメンバー。
今の村西の言葉に対して、他のメンバー達のどこかで必死に考えないようにしていた何かが解き放たれたのである。
「分かりました」
他のメンバー達もテイルの判断を受け入れた。
それから、レナと俺を戦闘にして地下三階層を進んでいる。
先頭が俺達になってからはしばらくモンスターと遭遇することなく進んでいた。
「この階層全然モンスターいなくない?」
後方を歩く芦屋美紀がそんなことを言う。
「ああ、さっきまでの戦闘回数に比べると明らかに減っているな」
他のメンバーもこのことを不思議に思っているようであった。
俺もこの層に来てから、最初に引っかかったモンスター以外なんの反応がない。
さすがにこのままで何も試せずに終わってしまうのではないか。
そう考えていたその時、少しに大きな反応があるのを感じた。
ここまで戦ったモンスター達とは明らかに違う。
「テイルさん! すぐにこの階層を離れてください!」
モンスターの方も俺達の方に気づきこちらへと向かってきた。
開けた場所でもないためモンスターからでは俺達を見つけることは出来ないはず。なのになぜか、その答えは簡単であった。
「上位種だ!」
俺は思わず叫んでしまった。
この階層までは初級冒険者の修行の場と聞いている。それならここでは通常モンスターしか出てこないはずではないのかと思う。
「それは本当か?!」
俺の言葉に反応を示したのテイルさんだった。
「上位種はこの下の階層からのはずだ! 三階層で見た報告なんか聞いたことがないぞ!」
だが、事実存在している。
「ですが確かにこちらへと向かってきてます」
その言葉に絶望的な表情を浮かべる。
「全員全力で二階層へ上がる階段へ戻るんだ!」
このメンバーを任された責任者として最低限のことはしてくれた。
テイルさんの言葉を聞いた皆は、もうダッシュで上の階へ上がる階段へと向かって行く。
そんなとき、
「優輝逃げても無駄?」
走りながらレナが聞いてくる。
かなりの速度で俺達の方へと向かっていてる。
しかも、俺達の向かっている二階層へと上がる階段の所目掛けてだ。
「無駄な、もしもの時は皆のことを頼む」
「わかった!」
レナは俺の言葉に対してすぐに返事を返す。
そして、道を塞ぐようにしてそのモンスターが現れた。
それまで各班二回戦闘を行い少しは経験を積むことが出来た。
そして俺は、昨晩フェイト達と話したことを実行することにした。
「テイルさん少しいいですか?」
「どうした少年」
(名前すら覚えられてないのかよ)
だがそんなこと今はどうでもいい。
「次のモンスター戦闘ですが、俺とレナの二人に任せてもらえませんか」
「おいおい、少年何を言っているんだ? 先ほどの二回の戦闘を見ていたが君達は二人は後方での支援しかしてなかったじゃないか。そんな君達に何が出来るのかね?」
俺は後方からの指示だし、レナに関しては回復役としていたために特に何もしていなかった。
「できますよ」
俺は少し声のトーンを落とした低い声で返答した。
「もしそうだとしても、戦闘経験をの少ない君達に二人での戦闘をさせることを許すわけにはいかん」
「ではもし俺達二人があなたよりも戦闘経験を積んでいて、あなた以上のスキルを持っているとしたらどうですか?」
「何を意味の分からないことを言っているんだ」
「ほら、次の角、五秒後にモンスターがに二体出てきますよ」
「!!」
何を意味不明なことを言っているんだろと言う反応を示す。
だが、五秒後俺の言った通りモンスターが二体現れた。
「どうですか」
それに対して少し混乱しているテイル。
「レナ!」
「了解!」
名前を呼ぶだけで反応したレナは目の前の植物型モンスターを一刀両断。一撃で切り伏せた。
その姿にテイルだけでなく、他のクラスメイト達までもが驚いていた。
「い、今何をしたんだ!」
声を震わせながら聞いてくる。
「何をと言われても見てのままです。現れたモンスター二体を一撃で倒したんです」
テイルはギルドで戦闘経験なしの冒険者になりたてほやのほやの者達ばかり。国同士の戦争のためにこの世界に呼ばれた者達だと聞いているんだと思う。
そんな者達の中に異様な強さを持つ者がいる。
そのことに対して少し頭が追い付かないようだ。
「俺も、実力を見せた方がいいですか?」
「いやいいい。今ので実力はわかった」
それからの言葉は他の者達にも聞こえる声で話された。
「これからの戦闘はお前らの判断に一任する。二人で戦うもよし、他の者達と後退するでもいい」
俺からのお願いに対して返ってきた答えは、想像以上の俺がお願いしたこと以上の物が返ってきた。
まさかそこまでの回答を貰えると思ってなかったが、テイルさんがそれでいいと言うならそれでもいいかと思った。
だが、そのことに対して不満を募らせている者達がいた。
「俺達は反対です」
他のクラスメイト達九名が異議を唱えた。
「なんでこんな奴の言うことを聞くのですか!」
俺に対しての不満であった。
「確かに先ほどのレナさんの戦闘は凄かったですが、こいつはただ名前を呼んだだけで何もしてないですよね」
こいつらの言いたいことも理解できる。だが、それ以外にもテイルが俺のことを評価しているところがあった。
先ほどテイルの前で言ったモンスターンもいる場所に数。それこそが俺の実力を測るに十分すぎたのである。
だが、そのことをこのメンバーに言ったところで理解できるわけがない。
そのため、テイルも全員にどう説明したものかと頭を悩ませていた。
すると、
「私は良いと思いますよ」
村西はテイルの意見に賛成のようであった。
「さっきのレナさんの戦闘は本当にすごかったよね。それにそんなレナさんが信頼を寄せている音無君が実力不足だと考えるのどうかと私は思うよ」
それに対して何も言い解せない他のメンバー。
今の村西の言葉に対して、他のメンバー達のどこかで必死に考えないようにしていた何かが解き放たれたのである。
「分かりました」
他のメンバー達もテイルの判断を受け入れた。
それから、レナと俺を戦闘にして地下三階層を進んでいる。
先頭が俺達になってからはしばらくモンスターと遭遇することなく進んでいた。
「この階層全然モンスターいなくない?」
後方を歩く芦屋美紀がそんなことを言う。
「ああ、さっきまでの戦闘回数に比べると明らかに減っているな」
他のメンバーもこのことを不思議に思っているようであった。
俺もこの層に来てから、最初に引っかかったモンスター以外なんの反応がない。
さすがにこのままで何も試せずに終わってしまうのではないか。
そう考えていたその時、少しに大きな反応があるのを感じた。
ここまで戦ったモンスター達とは明らかに違う。
「テイルさん! すぐにこの階層を離れてください!」
モンスターの方も俺達の方に気づきこちらへと向かってきた。
開けた場所でもないためモンスターからでは俺達を見つけることは出来ないはず。なのになぜか、その答えは簡単であった。
「上位種だ!」
俺は思わず叫んでしまった。
この階層までは初級冒険者の修行の場と聞いている。それならここでは通常モンスターしか出てこないはずではないのかと思う。
「それは本当か?!」
俺の言葉に反応を示したのテイルさんだった。
「上位種はこの下の階層からのはずだ! 三階層で見た報告なんか聞いたことがないぞ!」
だが、事実存在している。
「ですが確かにこちらへと向かってきてます」
その言葉に絶望的な表情を浮かべる。
「全員全力で二階層へ上がる階段へ戻るんだ!」
このメンバーを任された責任者として最低限のことはしてくれた。
テイルさんの言葉を聞いた皆は、もうダッシュで上の階へ上がる階段へと向かって行く。
そんなとき、
「優輝逃げても無駄?」
走りながらレナが聞いてくる。
かなりの速度で俺達の方へと向かっていてる。
しかも、俺達の向かっている二階層へと上がる階段の所目掛けてだ。
「無駄な、もしもの時は皆のことを頼む」
「わかった!」
レナは俺の言葉に対してすぐに返事を返す。
そして、道を塞ぐようにしてそのモンスターが現れた。
0
あなたにおすすめの小説
異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~
松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。
異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。
「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。
だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。
牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。
やがて彼は知らされる。
その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。
金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、
戦闘より掃除が多い異世界ライフ。
──これは、汚れと戦いながら世界を救う、
笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。
どうも、命中率0%の最弱村人です 〜隠しダンジョンを周回してたらレベル∞になったので、種族進化して『半神』目指そうと思います〜
サイダーボウイ
ファンタジー
この世界では15歳になって成人を迎えると『天恵の儀式』でジョブを授かる。
〈村人〉のジョブを授かったティムは、勇者一行が訪れるのを待つ村で妹とともに仲良く暮らしていた。
だがちょっとした出来事をきっかけにティムは村から追放を言い渡され、モンスターが棲息する森へと放り出されてしまう。
〈村人〉の固有スキルは【命中率0%】というデメリットしかない最弱スキルのため、ティムはスライムすらまともに倒せない。
危うく死にかけたティムは森の中をさまよっているうちにある隠しダンジョンを発見する。
『【煌世主の意志】を感知しました。EXスキル【オートスキップ】が覚醒します』
いきなり現れたウィンドウに驚きつつもティムは試しに【オートスキップ】を使ってみることに。
すると、いつの間にか自分のレベルが∞になって……。
これは、やがて【種族の支配者(キング・オブ・オーバーロード)】と呼ばれる男が、最弱の村人から最強種族の『半神』へと至り、世界を救ってしまうお話である。
~唯一王の成り上がり~ 外れスキル「精霊王」の俺、パーティーを首になった瞬間スキルが開花、Sランク冒険者へと成り上がり、英雄となる
静内燕
ファンタジー
【カクヨムコン最終選考進出】
【複数サイトでランキング入り】
追放された主人公フライがその能力を覚醒させ、成り上がりっていく物語
主人公フライ。
仲間たちがスキルを開花させ、パーティーがSランクまで昇華していく中、彼が与えられたスキルは「精霊王」という伝説上の生き物にしか対象にできない使用用途が限られた外れスキルだった。
フライはダンジョンの案内役や、料理、周囲の加護、荷物持ちなど、あらゆる雑用を喜んでこなしていた。
外れスキルの自分でも、仲間達の役に立てるからと。
しかしその奮闘ぶりは、恵まれたスキルを持つ仲間たちからは認められず、毎日のように不当な扱いを受ける日々。
そしてとうとうダンジョンの中でパーティーからの追放を宣告されてしまう。
「お前みたいなゴミの変わりはいくらでもいる」
最後のクエストのダンジョンの主は、今までと比較にならないほど強く、歯が立たない敵だった。
仲間たちは我先に逃亡、残ったのはフライ一人だけ。
そこでダンジョンの主は告げる、あなたのスキルを待っていた。と──。
そして不遇だったスキルがようやく開花し、最強の冒険者へとのし上がっていく。
一方、裏方で支えていたフライがいなくなったパーティーたちが没落していく物語。
イラスト 卯月凪沙様より
狙って追放された創聖魔法使いは異世界を謳歌する
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーから追放される~異世界転生前の記憶が戻ったのにこのままいいように使われてたまるか!
【第15回ファンタジー小説大賞の爽快バトル賞を受賞しました】
ここは異世界エールドラド。その中の国家の1つ⋯⋯グランドダイン帝国の首都シュバルツバイン。
主人公リックはグランドダイン帝国子爵家の次男であり、回復、支援を主とする補助魔法の使い手で勇者パーティーの一員だった。
そんな中グランドダイン帝国の第二皇子で勇者のハインツに公衆の面前で宣言される。
「リック⋯⋯お前は勇者パーティーから追放する」
その言葉にリックは絶望し地面に膝を着く。
「もう2度と俺達の前に現れるな」
そう言って勇者パーティーはリックの前から去っていった。
それを見ていた周囲の人達もリックに声をかけるわけでもなく、1人2人と消えていく。
そしてこの場に誰もいなくなった時リックは⋯⋯笑っていた。
「記憶が戻った今、あんなワガママ皇子には従っていられない。俺はこれからこの異世界を謳歌するぞ」
そう⋯⋯リックは以前生きていた前世の記憶があり、女神の力で異世界転生した者だった。
これは狙って勇者パーティーから追放され、前世の記憶と女神から貰った力を使って無双するリックのドタバタハーレム物語である。
*他サイトにも掲載しています。
異世界に召喚されて2日目です。クズは要らないと追放され、激レアユニークスキルで危機回避したはずが、トラブル続きで泣きそうです。
もにゃむ
ファンタジー
父親に教師になる人生を強要され、父親が死ぬまで自分の望む人生を歩むことはできないと、人生を諦め淡々とした日々を送る清泉だったが、夏休みの補習中、突然4人の生徒と共に光に包まれ異世界に召喚されてしまう。
異世界召喚という非現実的な状況に、教師1年目の清泉が状況把握に努めていると、ステータスを確認したい召喚者と1人の生徒の間にトラブル発生。
ステータスではなく職業だけを鑑定することで落ち着くも、清泉と女子生徒の1人は職業がクズだから要らないと、王都追放を言い渡されてしまう。
残留組の2人の生徒にはクズな職業だと蔑みの目を向けられ、
同時に追放を言い渡された女子生徒は問題行動が多すぎて退学させるための監視対象で、
追加で追放を言い渡された男子生徒は言動に違和感ありまくりで、
清泉は1人で自由に生きるために、問題児たちからさっさと離れたいと思うのだが……
無尽蔵の魔力で世界を救います~現実世界からやって来た俺は神より魔力が多いらしい~
甲賀流
ファンタジー
なんの特徴もない高校生の高橋 春陽はある時、異世界への繋がるダンジョンに迷い込んだ。なんだ……空気中に星屑みたいなのがキラキラしてるけど?これが全て魔力だって?
そしてダンジョンを突破した先には広大な異世界があり、この世界全ての魔力を行使して神や魔族に挑んでいく。
異世界あるある 転生物語 たった一つのスキルで無双する!え?【土魔法】じゃなくって【土】スキル?
よっしぃ
ファンタジー
農民が土魔法を使って何が悪い?異世界あるある?前世の謎知識で無双する!
土砂 剛史(どしゃ つよし)24歳、独身。自宅のパソコンでネットをしていた所、突然轟音がしたと思うと窓が破壊され何かがぶつかってきた。
自宅付近で高所作業車が電線付近を作業中、トラックが高所作業車に突っ込み運悪く剛史の部屋に高所作業車のアームの先端がぶつかり、そのまま窓から剛史に一直線。
『あ、やべ!』
そして・・・・
【あれ?ここは何処だ?】
気が付けば真っ白な世界。
気を失ったのか?だがなんか聞こえた気がしたんだが何だったんだ?
・・・・
・・・
・・
・
【ふう・・・・何とか間に合ったか。たった一つのスキルか・・・・しかもあ奴の元の名からすれば土関連になりそうじゃが。済まぬが異世界あるあるのチートはない。】
こうして剛史は新た生を異世界で受けた。
そして何も思い出す事なく10歳に。
そしてこの世界は10歳でスキルを確認する。
スキルによって一生が決まるからだ。
最低1、最高でも10。平均すると概ね5。
そんな中剛史はたった1しかスキルがなかった。
しかも土木魔法と揶揄される【土魔法】のみ、と思い込んでいたが【土魔法】ですらない【土】スキルと言う謎スキルだった。
そんな中頑張って開拓を手伝っていたらどうやら領主の意に添わなかったようで
ゴウツク領主によって領地を追放されてしまう。
追放先でも土魔法は土木魔法とバカにされる。
だがここで剛史は前世の記憶を徐々に取り戻す。
『土魔法を土木魔法ってバカにすんなよ?異世界あるあるな前世の謎知識で無双する!』
不屈の精神で土魔法を極めていく剛史。
そしてそんな剛史に同じような境遇の人々が集い、やがて大きなうねりとなってこの世界を席巻していく。
その中には同じく一つスキルしか得られず、公爵家や侯爵家を追放された令嬢も。
前世の記憶を活用しつつ、やがて土木魔法と揶揄されていた土魔法を世界一のスキルに押し上げていく。
但し剛史のスキルは【土魔法】ですらない【土】スキル。
転生時にチートはなかったと思われたが、努力の末にチートと言われるほどスキルを活用していく事になる。
これは所持スキルの少なさから世間から見放された人々が集い、ギルド『ワンチャンス』を結成、努力の末に世界一と言われる事となる物語・・・・だよな?
何故か追放された公爵令嬢や他の貴族の令嬢が集まってくるんだが?
俺は農家の4男だぞ?
レベルが上がらない【無駄骨】スキルのせいで両親に殺されかけたむっつりスケベがスキルを奪って世界を救う話。
玉ねぎサーモン
ファンタジー
絶望スキル× 害悪スキル=限界突破のユニークスキル…!?
成長できない主人公と存在するだけで周りを傷つける美少女が出会ったら、激レアユニークスキルに!
故郷を魔王に滅ぼされたむっつりスケベな主人公。
この世界ではおよそ1000人に1人がスキルを覚醒する。
持てるスキルは人によって決まっており、1つから最大5つまで。
主人公のロックは世界最高5つのスキルを持てるため将来を期待されたが、覚醒したのはハズレスキルばかり。レベルアップ時のステータス上昇値が半減する「成長抑制」を覚えたかと思えば、その次には経験値が一切入らなくなる「無駄骨」…。
期待を裏切ったため育ての親に殺されかける。
その後最高レア度のユニークスキル「スキルスナッチ」スキルを覚醒。
仲間と出会いさらに強力なユニークスキルを手に入れて世界最強へ…!?
美少女たちと冒険する主人公は、仇をとり、故郷を取り戻すことができるのか。
この作品はカクヨム・小説家になろう・Youtubeにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる