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セレモニア王国編 第3章王都奪還
第65話 VSセシル 1
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俺達の前に魔族が降りてきた。
「っお、いたいた」
何か言っているようだ。
何があってもいいようにシェリーをかばうように前に出る。
「何者ですか?」
「俺は魔族幹部のセシルだが、お前らは一体何者なんだ」
「俺達は冒険者ですが、一体セシルさんはここに何しに来たんですか?」
「何、調子に乗ってる人間を一捻りしてやろうと思ってな」
「そうなんですか。その調子に乗ってる人間って何処にいるんですか?」
俺は周りを見渡すような素振りをしてみる。
「何言ってんだ。そんな人間お前らしかいないだろうが。」
「別に調子になんか乗ってないわよ」
魔族に強気で言い返すシェリー。
「謙遜するなよ。人間が魔族を倒したんだ。調子に乗って当然だろう。だがな仲間がやられたのをおいそれと見過ごす事は出来無いんでな。悪いがここで死んでもらうぜ。」
「ご心配なく、死ぬのはあなただと思いますが?」
「笑わせてくれるじゃねぇか。だがな俺はお前達がさっき戦っていた雑魚と一緒にするなよ」
「あいつらと何が違うのよ?」
「俺はな、魔族の中でも最強と言われている十人の一人なんだよ。人間が何人集ろうが勝てねえんだよ」
かなり大声で言ってくる。
「それはどうかな!!」
その言葉と同時に魔族に向かって攻撃を仕掛けていく。
魔族はそれをいとも簡単にかわすとすぐに魔法を一つ放ってくる。それを魔法反射を剣に付与して切り裂き消滅させる。
「以外とやるな」
セシルの不意を突いたつもりだったのだがしっかりと俺の攻撃に対応してきた、さすがに口だけでは無いようだ。
魔法を切り裂いたのを見て少し驚きはしていたものの、集中力を切らさずこちらを見ている。だが動きが止まっている。そこに向かってシェリーの魔法が放たれた。
「ライトニング」
不意を突き放たれた魔法は簡単にかわされて何もない地面に命中した。
「この程度か。やはりやっかいなのはお前だけのようだな」
シェリーの事なんて眼中にない様子。
しかし、かなりやっかいな相手だ。シェリーの魔法は完全にセシルの不意を突いた物だったにも関わらず、完璧にかわされた。まるで戦場全体を見ているような動き。
シェリーに目で、合図を出して攻撃を仕掛けていく。今度は正面から攻めずに左右に動きながら近づいて攻撃を仕掛けてみるが簡単に避けられる。だが今度はその瞬間を狙ってシェリーが魔法を放つ。
「ダークシールド」
今度こそ命中すると思ったそのときにセシルは黒いシールドのような物を出し防いでくる。それと同時にこちらに雷魔法の『サンダーショット』を放ってきた。それを間一髪の所でかわしす。
「なんで魔族が雷属性の魔法を使えるんだよ。闇魔法しか使えないんじゃなかったのか?」
「その情報誰から聞いたか知らんが別に闇魔法以外にも人間達同様の魔法も使えるんだよ」
マジかよ。
ギルドマスターからは闇魔法と霧化以外の情報はなかった。だから勝手にやみ魔法以外使えない物とばかり思っていた。
さすがに今のままではやばいと思い、1度シェリーの元へと戻る。
「さすがに強いわね」
「ああ、自分で強いと言うだけのことはあるな。」
セシルから目を離さないようにしながら小声で話していた。
「どうするの?」
「もう一度正面から攻めてみる」
「でもその攻撃はさっきかわされたじゃない」
「だから、シェリーに魔法でセシルの逃げ道を塞いで欲しいんだ」
「分かった。やってみるわ。だけどあまり期待はしないでね。」
「信じてるよ。」
簡単打ち合わせが終わると同時に攻めていく。
俺が動くと同時に、
「ウインドエッジ」
シェリーがセシルの両横を狙い魔法を放ち横への逃げ道を塞ごうとする。
セシルも魔法を放ち相殺してくるがその隙を突き接近する。さすがにこの距離なら交わせないだろうと思っていた。だが、先程と同じシールドを展開してくるが剣には、魔法反射を付与してありシールドは紙切れみたく簡単に斬る事が出来たが、だがそれと同時にもう一枚シールドを張ってくるが、さっきと同じだろうと思ったそのとき、
「ディスペル」
小声で聞こえなかったが、セシルが何かを呟いていた、だがこのままなら間違えなく攻撃が当たると思ったら今度はシールドで簡単に防がれたしまった。
一体何が起こったのか分からずに一旦距離を取る。
「一体何をしやがった!!」
何が起こったか分からずに思わず聞いてしまった。
「な~に、お前の魔法を消滅させただけだが」
「そんな魔法があるのかよ」
「何言ってんだ、お前も同じような魔法を使っているじゃねえか」
ドキッとした。
「その剣に付与しているのは魔法反射って魔法だろ」
「なんでお前がそのことを知っているんだよ。」
訳が分からなかった。
「っお、いたいた」
何か言っているようだ。
何があってもいいようにシェリーをかばうように前に出る。
「何者ですか?」
「俺は魔族幹部のセシルだが、お前らは一体何者なんだ」
「俺達は冒険者ですが、一体セシルさんはここに何しに来たんですか?」
「何、調子に乗ってる人間を一捻りしてやろうと思ってな」
「そうなんですか。その調子に乗ってる人間って何処にいるんですか?」
俺は周りを見渡すような素振りをしてみる。
「何言ってんだ。そんな人間お前らしかいないだろうが。」
「別に調子になんか乗ってないわよ」
魔族に強気で言い返すシェリー。
「謙遜するなよ。人間が魔族を倒したんだ。調子に乗って当然だろう。だがな仲間がやられたのをおいそれと見過ごす事は出来無いんでな。悪いがここで死んでもらうぜ。」
「ご心配なく、死ぬのはあなただと思いますが?」
「笑わせてくれるじゃねぇか。だがな俺はお前達がさっき戦っていた雑魚と一緒にするなよ」
「あいつらと何が違うのよ?」
「俺はな、魔族の中でも最強と言われている十人の一人なんだよ。人間が何人集ろうが勝てねえんだよ」
かなり大声で言ってくる。
「それはどうかな!!」
その言葉と同時に魔族に向かって攻撃を仕掛けていく。
魔族はそれをいとも簡単にかわすとすぐに魔法を一つ放ってくる。それを魔法反射を剣に付与して切り裂き消滅させる。
「以外とやるな」
セシルの不意を突いたつもりだったのだがしっかりと俺の攻撃に対応してきた、さすがに口だけでは無いようだ。
魔法を切り裂いたのを見て少し驚きはしていたものの、集中力を切らさずこちらを見ている。だが動きが止まっている。そこに向かってシェリーの魔法が放たれた。
「ライトニング」
不意を突き放たれた魔法は簡単にかわされて何もない地面に命中した。
「この程度か。やはりやっかいなのはお前だけのようだな」
シェリーの事なんて眼中にない様子。
しかし、かなりやっかいな相手だ。シェリーの魔法は完全にセシルの不意を突いた物だったにも関わらず、完璧にかわされた。まるで戦場全体を見ているような動き。
シェリーに目で、合図を出して攻撃を仕掛けていく。今度は正面から攻めずに左右に動きながら近づいて攻撃を仕掛けてみるが簡単に避けられる。だが今度はその瞬間を狙ってシェリーが魔法を放つ。
「ダークシールド」
今度こそ命中すると思ったそのときにセシルは黒いシールドのような物を出し防いでくる。それと同時にこちらに雷魔法の『サンダーショット』を放ってきた。それを間一髪の所でかわしす。
「なんで魔族が雷属性の魔法を使えるんだよ。闇魔法しか使えないんじゃなかったのか?」
「その情報誰から聞いたか知らんが別に闇魔法以外にも人間達同様の魔法も使えるんだよ」
マジかよ。
ギルドマスターからは闇魔法と霧化以外の情報はなかった。だから勝手にやみ魔法以外使えない物とばかり思っていた。
さすがに今のままではやばいと思い、1度シェリーの元へと戻る。
「さすがに強いわね」
「ああ、自分で強いと言うだけのことはあるな。」
セシルから目を離さないようにしながら小声で話していた。
「どうするの?」
「もう一度正面から攻めてみる」
「でもその攻撃はさっきかわされたじゃない」
「だから、シェリーに魔法でセシルの逃げ道を塞いで欲しいんだ」
「分かった。やってみるわ。だけどあまり期待はしないでね。」
「信じてるよ。」
簡単打ち合わせが終わると同時に攻めていく。
俺が動くと同時に、
「ウインドエッジ」
シェリーがセシルの両横を狙い魔法を放ち横への逃げ道を塞ごうとする。
セシルも魔法を放ち相殺してくるがその隙を突き接近する。さすがにこの距離なら交わせないだろうと思っていた。だが、先程と同じシールドを展開してくるが剣には、魔法反射を付与してありシールドは紙切れみたく簡単に斬る事が出来たが、だがそれと同時にもう一枚シールドを張ってくるが、さっきと同じだろうと思ったそのとき、
「ディスペル」
小声で聞こえなかったが、セシルが何かを呟いていた、だがこのままなら間違えなく攻撃が当たると思ったら今度はシールドで簡単に防がれたしまった。
一体何が起こったのか分からずに一旦距離を取る。
「一体何をしやがった!!」
何が起こったか分からずに思わず聞いてしまった。
「な~に、お前の魔法を消滅させただけだが」
「そんな魔法があるのかよ」
「何言ってんだ、お前も同じような魔法を使っているじゃねえか」
ドキッとした。
「その剣に付与しているのは魔法反射って魔法だろ」
「なんでお前がそのことを知っているんだよ。」
訳が分からなかった。
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