純情令嬢は執事の大きすぎる愛に包まれる。

咲蓮

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本編

止まらない、止まれない (※)

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ルイside

麻薬のように、媚薬のように、僕を確実に狂わせる貴方。
僕を夢中にさせて、堕として捕らえて離さない。

ずっと、ずっとずっと夢見てた。
貴方とこうしたかった。

深く、もっと深く…
あぁ、甘い。この熱と共に貴方を食べてしまいたい。

我を忘れて、口内を貪り尽くす。

「んんっ…ルイッ…んぅっ…」
息苦しそうなマイラ様の声。

いつもならそんな声を聞けば、大丈夫ですか?と気遣うところだが今は僕を焚きつける要因でしかない。

もう後には戻れない。
こんな事をしてしまっては、今後執事としてはそばにいられないだろう。

それなら。

せめて最後にマイラ様を手に入れたい…!

唇を離し、マイラ様の顔を見る。

はぁ…はぁ…

桜色の唇を薄く開け、流す吐息がいやらしい。
涙で少し潤んだその瞳は、不安の奥にほんの僅かな好奇心が見え隠れするようで。

「マイラ様…」
「ひ、あっ…!」

耳を舐める。穴の中まで犯すように。
「やぁっ…ん、ぁ、それっ…ゾクゾクするっ…あぁっ…んぁ!」

少し舐めただけで、声色が本気で女に変わる。

チュッとリップ音を立て、耳裏からツゥーッと白く細い首筋にまで舌を這わすと身を震わせるマイラ様。

スルッと胸元のリボンを解くと、簡単に広がるネグリジェ。

あぁ、こんなに大きくなって…

唇で、デコルテにキスを落とす。
そして、ゆっくりと胸の突起へ顔を近づけた。

クルクルと円を書くように乳輪を舐めればすぐに起き上がる可愛らしい薄い桜色の突起。
反対側も指で刺激する。

「マイラ様…」
突起をパクリと咥えた。

「ふぁっ…!っ、んっ…!んんっ…」

舌先で、指先で、チロチロと弄ぶと嬌声が止まらない。

「気持ち…いいですか?」

キュッ!と少し強く引っ張ると、ビクン!と大きく跳ねる体。
抓るようにこねられるのがお好きなようだ。

「あ、んっ…!ルイッ…だめぇ…っ、私…っ、ん、あっ!」

モジモジと足を動かすマイラ様。

「こっちも…触らせて下さいね」

ゆっくりと下に手を伸ばした。
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