女装子上司【R18】

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処女どころか身体中の穴全て捧げます1

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「ビックリしちゃった?」

金原は声を出して笑って私を見下ろす。
一番気になる場所に視線を巡らせるが。その下半身にはバスタオルが巻き付かれているため、残念ながら大切な場所が見えない。サイズを目測できない。

え、なんか力強くない。

私が目を逸らして別のところを見ると。

「あら?余裕ね」

目を細めた彼は、獲物を狙う肉食のように残忍に見える。綺麗な花園に飛び込んだはずなのに、蜘蛛の巣の中に居るみたいだ。

今から食べられるような気分。

実際には美味しいかどうかわからない処女を食べられるわけだけど。
今さらだけど私なんかで大丈夫かな?

私の不安を余所に金原の顔が急に迫ってきたので思わず目を閉じる。

「んん…っ」

唇にネチャリと粘り気の強い何かが着いた。
何だろうと一瞬だけ考えて、グロスだということに気が付く。
わざわざ塗り直してくれたんだ。

金原の完璧な女装子としての心遣いに感動した直後に、口の中にグネグネとしたぬるついた柔らかい物が入ってきた。

「んっ……」

たまらず目を開けると、蕩けた表情で金原は私を見ている。それを見ただけで胸が締め付けられるようだ。
口づけは触れるか触れないかの微妙な距離感なのに。その舌は伸ばされてねっとりと私の舌に絡んでいる。
舌を引っ張るように絡むそれは、神経毒のように私の身体の力を奪っていく。
もう、何されてもいい。
処女どころか身体の穴全て捧げたい心境で私はその舌に応じた。
金原は私の反応に一瞬だけ驚いたように固まり、そして。ゆっくりと目を閉じながらそれを受け入れた。
私も同じようにして絡む金原の舌に夢中で応えていく。
金原の手は私の肩や耳を愛おしそうに、優しく撫で始め、その甘い心地よさに身体の力はどんどん抜ける。
その手は私の胸に伸ばされるけれど、掴むようなものはこの虚乳にはない。絡み付く蜘蛛の糸のようなしつこさでそこを撫で始めた。

「ん……」

私は胸の突起を指先で軽く払うように撫でられて身じろぎした。

「はぁ、」

絡み付いた舌は離されて。目を細めて楽しげな金原は舌を伸ばしたまま私の唇から離れると、一本の唾液の糸が伸びた。

そのまま私の胸元をチュッと音を立てて口づけをした。
また粘ついたグロスの感触を感じながら、金原は何ヵ所も音を立てて口づけをし続けた。

「あ、金原さ」

「伊織、伊織って呼んで」

私が彼の名前を呼ぶと『伊織』という下の名前を言うように言われた。

本当にこの人は女神だ。
一回ポッキリの関係で名前まで言わせてくれるのだから。
あぁ、もう、身体の穴全てどころか全財産捧げたい。
でも、処女って言うべき?

「伊織さん」

「どうしたの……?」

「私、あのね」

伊織は愛撫の手を止めずに胸の突起に唇を押し当て、チュウっと強めに吸い付いた。

「あぁ」

私の口から聞いたこともない甘い声が出てきたと思ったら、身体の奥がじんわりと熱くなったような気がした。

「可愛いおっぱいね」

むにむにと彼の大きな手には小さすぎる胸を揉まれると、なんだか申し訳ない気分になってくる。

「色も綺麗だし」

伊織は私の目をじっと見ながら、小さく口を開けてそこを軽く噛った。

「あっ」

私が身体を強ばらせると「感度もいいわ」とにっこりと笑う。

「あっ、やっ」

胸全体を大きく舌を出してベロンと舐め、わざとらしく悪戯っぽく笑うと。
もう、何をされてもいいような気分になってくる。
今度は交互に私の二つの胸の突起に舌を絡めた。
伊織は私から目線を離さず、その形が変形してしまうくらいグネグネと舌をくねらせた。


「んっ」


「あぁ…」


「あっ」


「気持ちいい?」

伊織はからかうというよりも、確認するように私の方を見ながら舌の動かし方を変えて反応を見ている。

「わかんな」

「そう?」

伊織は私のそこを歯でカプリと甘噛みして吸い付いた。

「あっ、はぁ」

あぁ、なんか変な感じ。
嫌とか、痛いとかじゃないんだけど。これが気持ちいいって事なのか。
ようやくこれが性感なのだという事に気がついた私は、顔が熱くなる。

「っん」

私、凄くエッチな顔してるって事?

「どうしたの?」

伊織がチュウチュウと胸を強めに吸うと、取れてしまいそうなくらいそこがプックリと膨らんだ。

やだ。気持ちいい。

私が身悶えながら太ももを擦り合わせる。

「ほら、気持ちいいんじゃない。エッチな子ね」

「んっ」

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