悪役の妹は姉の婚約者候補を葬り去る

岡暁舟

文字の大きさ
8 / 16

8

あなたにおすすめの小説

触れられないはずの私が、ただ一人の彼にだけ心も体も許してしまいました

由香
恋愛
男性に触れられると体調を崩す令嬢リリア。 そんな彼女にとって唯一“触れられる”存在は――幼なじみの公爵令息レオンだけだった。 手を取られ、抱き寄せられ、当たり前のように触れられる日々。 それがどれほど特別なことなのか、彼女はまだ知らない。 やがて政略結婚の話が持ち上がり、“触れられない相手との結婚”か、“彼に触れられる人生”かを選ぶことに。 「お前に触れていいのは俺だけだ」 逃げ場のない独占と、甘すぎる溺愛。 これは、触れられないはずの少女が、ただ一人にだけすべてを許していく物語。

crazy Love 〜元彼上司と復縁しますか?〜

鳴宮鶉子
恋愛
crazy Love 〜元彼上司と復縁しますか?〜

次に首を折られるのはきっとわたくしなので、全力で婚約破棄させます

Megumi
恋愛
「こんなに細くて華奢な首をしているんだね、僕の小鳥は」 完璧な婚約者の甘い囁きが怖い。 彼の指がわたくしの首に触れるたびに、あの日見た光景が蘇るから。 裏で小鳥の首を折っていた彼は、ついに狩り始めたらしい。 次に首を折られるのは、きっと小鳥のように愛らしいわたくしだ。 ——か弱い令嬢の婚約破棄大作戦。 ※ただし「か弱い」の定義には個人差があります。

離縁後に始めた喫茶店で、元夫の上司に毎日口説かれています

なつめ
恋愛
夫の不倫をきっかけに離縁し、人生を立て直すために小さな喫茶店を開いた主人公。 静かに働き、静かに生きていこうと思っていたのに、毎日のように店へ通ってくるのは、元夫の会社で上司だった男だった。 彼は、元夫がどれほど主人公に甘え、どれほど理不尽を押しつけていたかを知っている。 そして主人公自身も知らなかった“我慢の傷跡”に、誰より早く気づいてしまう。 「君はもっと、普通に大事にされていい」 過去を知るからこそ踏み込みすぎず、けれど逃がさない。 これは、不誠実な結婚を終えた女性が、あたたかな喫茶店で新しい幸せを淹れ直す物語。

後宮入りしたら、冷酷な幼なじみ皇太子に囲われて逃げられません

由香
恋愛
幼い頃、ただ一人だけ優しかった少年。 けれど彼は――皇太子になっていた。 家の都合で後宮に入れられた私は、二度と会うはずのなかった幼なじみと再会する。 冷酷無慈悲と噂される彼は、なぜか私にだけ異常に甘くて―― 「他の男に触れるな。……昔から、お前は俺のものだろ」 囲われるように守られ、逃げ場を失う距離感。 けれど後宮は甘さだけじゃ生き残れない。 陰謀、嫉妬、命を狙う妃たち―― それでも彼は、私の手を離さない。 これは、後宮で“唯一の執着”に愛された少女の物語。

兄皇帝は妹皇女を深く愛する

青空一夏
恋愛
皇女のエリザベスは正妃ナタリーと王のアンソニーの間に生まれた王女で溺愛されて育った。 兄のアレクサンダーは下層民出身の愛妾サバンナと皇帝の間にうまれた皇子で周りからは冷遇されていた。 エリザベスはアレクサンダーに憧れていたが腹違いの兄妹なのでその気持ちを隠していた。 ある日、旅の魔法使いがこの国に立ち寄りエリザベスが皇帝の子ではないと言ってしまう。 皇帝はショックを受け王妃に辛く当たり、王妃は心労のため病死しエリザベスは皇帝から憎まれる存在になる。 皇帝はだんだんと狂っていき、エリザベスを高級娼館に売るといい、エリザベスは その夜、アレクサンダーの部屋に侍女の助けを借りて忍び込む。 売られる前に兄に抱いてもらったエリザベスは娼館に売られて行くのだが‥‥

片想いの相手と二人、深夜、狭い部屋。何も起きないはずはなく

おりの まるる
恋愛
ユディットは片想いしている室長が、再婚すると言う噂を聞いて、情緒不安定な日々を過ごしていた。 そんなある日、怖い噂話が尽きない古い教会を改装して使っている書庫で、仕事を終えるとすっかり夜になっていた。 夕方からの大雨で研究棟へ帰れなくなり、途方に暮れていた。 そんな彼女を室長が迎えに来てくれたのだが、トラブルに見舞われ、二人っきりで夜を過ごすことになる。 全4話です。