94 / 269
キス
しおりを挟む
優斗は健の首に腕を回し、健の頭を自分の方に引き寄せながら腰を少し上げ、自ら口を開けて健にキスをすると、驚く健の口内に舌を入れ、健の舌と優斗の舌を絡める。
健のように、脳まで蕩けそうになるキスではなかったが、それでも優斗は健を感じようとする。
そんな優斗を健は抱き上げ、ゆっくりとソファーに押し倒すと、今度は健が優斗の口内に舌を忍ばせ、優斗の舌を絡めとる。
それは優斗の身体を痺れさせ、このまま健に何もかも預けてしまいそうになっていく。
淡い痺れは優斗の身体を包み込み、意識がぼーっとしてきた時、優斗のズボンのボタンが外され、
「あぁぁ…っん……」
優斗はゆっくりと健の大きな掌と長い指で楔の裏側を撫でられ、甘い声が出た。
健に会影を押し擦られながら睾丸を揉まれると、優斗の腰の奥からの疼きがこみ上げてくる。
優斗はその刺激から喘ぎ声が発せられそうになるが、口を覆うような健の濃厚なキスにより、くぐもった声となり、健の口の中で響く。
「…ん……っん、ぅん……ん…」
健が触ってくれない楔の先から、蜜が滲み出る。
触って欲しい……
健の大きな手で包み込んで……
蕩けてしまった優斗は健の背中に腕を回し、ギュッと抱きつく。
すると、それを待っていたかのように健は優斗の楔を握り、ゆっくりと上下させた。
「はぁぁ…っん」
疼く楔からの刺激で、優斗はビクンッと身体を揺らす。
「触って欲しい?」
そういいながら、健は親指の腹でくるくると楔の先端を撫でたかと思うと、
「ひゃぁぁ…っん…」
爪でそっと割れ目を擦った。
「優斗、どうして欲しい?」
優斗の楔から蜜がどんどん流れ出す。
その間も健は、優斗から流れ出た蜜を人差し指と中指に擦りつけると、その指で優斗の裏筋を撫であげる。
「っぁ…あ…っあぁぁ…、たけ…る…。いじわる…しないで……」
気持ちいい…
お腹の奥が、キュンキュンする…
頭が働かなくなってきて、
どうして欲しいか、わからない。
ただ、もっと健に触って欲しくて、
触れていたい。
健のように、脳まで蕩けそうになるキスではなかったが、それでも優斗は健を感じようとする。
そんな優斗を健は抱き上げ、ゆっくりとソファーに押し倒すと、今度は健が優斗の口内に舌を忍ばせ、優斗の舌を絡めとる。
それは優斗の身体を痺れさせ、このまま健に何もかも預けてしまいそうになっていく。
淡い痺れは優斗の身体を包み込み、意識がぼーっとしてきた時、優斗のズボンのボタンが外され、
「あぁぁ…っん……」
優斗はゆっくりと健の大きな掌と長い指で楔の裏側を撫でられ、甘い声が出た。
健に会影を押し擦られながら睾丸を揉まれると、優斗の腰の奥からの疼きがこみ上げてくる。
優斗はその刺激から喘ぎ声が発せられそうになるが、口を覆うような健の濃厚なキスにより、くぐもった声となり、健の口の中で響く。
「…ん……っん、ぅん……ん…」
健が触ってくれない楔の先から、蜜が滲み出る。
触って欲しい……
健の大きな手で包み込んで……
蕩けてしまった優斗は健の背中に腕を回し、ギュッと抱きつく。
すると、それを待っていたかのように健は優斗の楔を握り、ゆっくりと上下させた。
「はぁぁ…っん」
疼く楔からの刺激で、優斗はビクンッと身体を揺らす。
「触って欲しい?」
そういいながら、健は親指の腹でくるくると楔の先端を撫でたかと思うと、
「ひゃぁぁ…っん…」
爪でそっと割れ目を擦った。
「優斗、どうして欲しい?」
優斗の楔から蜜がどんどん流れ出す。
その間も健は、優斗から流れ出た蜜を人差し指と中指に擦りつけると、その指で優斗の裏筋を撫であげる。
「っぁ…あ…っあぁぁ…、たけ…る…。いじわる…しないで……」
気持ちいい…
お腹の奥が、キュンキュンする…
頭が働かなくなってきて、
どうして欲しいか、わからない。
ただ、もっと健に触って欲しくて、
触れていたい。
0
あなたにおすすめの小説
[BL]憧れだった初恋相手と偶然再会したら、速攻で抱かれてしまった
ざびえる
BL
エリートリーマン×平凡リーマン
モデル事務所で
メンズモデルのマネージャーをしている牧野 亮(まきの りょう) 25才
中学時代の初恋相手
高瀬 優璃 (たかせ ゆうり)が
突然現れ、再会した初日に強引に抱かれてしまう。
昔、優璃に嫌われていたとばかり思っていた亮は優璃の本当の気持ちに気付いていき…
夏にピッタリな青春ラブストーリー💕
黒の執愛~黒い弁護士に気を付けろ~
ひなた翠
BL
小野寺真弥31歳。
転職して三か月。恋人と同じ職場で中途採用の新人枠で働くことに……。
朝から晩まで必死に働く自分と、真逆に事務所のトップ2として悠々自適に仕事をこなす恋人の小林豊28歳。
生活のリズムも合わず……年下ワンコ攻め小林に毎晩のように求められてーー。
どうしたらいいのかと迷走する真弥をよそに、熱すぎる想いをぶつけてくる小林を拒めなくて……。
忙しい大人の甘いオフィスラブ。
フジョッシーさんの、オフィスラブのコンテスト参加作品です。
【完結】気が付いたらマッチョなblゲーの主人公になっていた件
白井のわ
BL
雄っぱいが大好きな俺は、気が付いたら大好きなblゲーの主人公になっていた。
最初から好感度MAXのマッチョな攻略対象達に迫られて正直心臓がもちそうもない。
いつも俺を第一に考えてくれる幼なじみ、優しいイケオジの先生、憧れの先輩、皆とのイチャイチャハーレムエンドを目指す俺の学園生活が今始まる。
不遇の第七王子は愛され不慣れで困惑気味です
新川はじめ
BL
国王とシスターの間に生まれたフィル・ディーンテ。五歳で母を亡くし第七王子として王宮へ迎え入れられたのだが、そこは針の筵だった。唯一優しくしてくれたのは王太子である兄セガールとその友人オーティスで、二人の存在が幼いフィルにとって心の支えだった。
フィルが十八歳になった頃、王宮内で生霊事件が発生。セガールの寝所に夜な夜な現れる生霊を退治するため、彼と容姿のよく似たフィルが囮になることに。指揮を取るのは大魔法師になったオーティスで「生霊が現れたら直ちに捉えます」と言ってたはずなのに何やら様子がおかしい。
生霊はベッドに潜り込んでお触りを始めるし。想い人のオーティスはなぜか黙ってガン見してるし。どうしちゃったの、話が違うじゃん!頼むからしっかりしてくれよぉー!
【BL】男なのになぜかNo.1ホストに懐かれて困ってます
猫足
BL
「俺としとく? えれちゅー」
「いや、するわけないだろ!」
相川優也(25)
主人公。平凡なサラリーマンだったはずが、女友達に連れていかれた【デビルジャム】というホストクラブでスバルと出会ったのが運の尽き。
碧スバル(21)
指名ナンバーワンの美形ホスト。自称博愛主義者。優也に懐いてつきまとう。その真意は今のところ……不明。
「絶対に僕の方が美形なのに、僕以下の女に金払ってどーすんだよ!」
「スバル、お前なにいってんの……?」
冗談?本気?二人の結末は?
美形病みホス×平凡サラリーマンの、友情か愛情かよくわからない日常。
※現在、続編連載再開に向けて、超大幅加筆修正中です。読んでくださっていた皆様にはご迷惑をおかけします。追加シーンがたくさんあるので、少しでも楽しんでいただければ幸いです。
従僕に溺愛されて逃げられない
大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL!
俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。
その傍らには、当然のようにリンがいる。
荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。
高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。
けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。
当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。
居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。
さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。
主従なのか、恋人なのか。
境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。
従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。
魔王に転生したら、イケメンたちから溺愛されてます
トモモト ヨシユキ
BL
気がつくと、なぜか、魔王になっていた俺。
魔王の手下たちと、俺の本体に入っている魔王を取り戻すべく旅立つが・・
なんで、俺の体に入った魔王様が、俺の幼馴染みの勇者とできちゃってるの⁉️
エブリスタにも、掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる