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大輔に相談 ③
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「で、本題に戻るけど、優斗くんいい子だから、いつものまま、そのままで、特に本当に何もしなくていいと思うよ」
大輔は優斗の前に甘めのカフェオレを置く。
「そのまま…ですか?」
「うん。優斗くん性格いいし、素直だし、可愛いし…、天使みたいだよ」
真剣に大輔が言うので、優斗は顔を真っ赤にする。
「絶対姐さん、優斗くん気に入りすぎて、帰してくれないと思うよ」
「そうなんですか?」
お姉さんと仲良くなれるのは嬉しいけど、帰してもらえなくなるのは…。
「あとさ、これは俺からのお願いなんだけど…」
「お願い、ですか?」
「みんなで会う日、白ロンTに…、あ、できればロゴ入りね。それに薄い色のワイドジーンズと、チェック柄の大きめジャケット着ていって欲しい。靴はローファーで」
大輔が両手の指を組み合わせ、お願いのポーズをとる。
「……え…?」
あまりに唐突なお願いに、優斗が目を丸くしていると、
「だってさ、絶対可愛い!……、絶対可愛い…」
可愛いと言い切ってから、念押しのもう一回。
「でも、どうしてそんなに具体的なんですか?」
「この前、ファッションアプリ見てて、凄く可愛い感じだったから、優斗くんなら絶対に似合うって思って」
アプリ情報…。
相談した相手間違っちゃったかな…?
「でも…、そんなラフな格好でいいんですか?」
「いい!いいに決まってる!絶対、健も優斗くんのその姿、見たいと思う!!」
優斗を説得しようと、大輔の話に力が入る。
「もし心配だったら、一度、健に見てもらったら?絶対健、気にいると思うよ」
「本当に?」
信用できないと、優斗が大輔を見ると、
「絶ーーー対!!」
と大輔。
「健と親友の大輔さんが言うなら、一度着てみます」
健が喜んでくれたら、嬉しいし。
「本当に!?やったーー!!」
大輔、今日一番の喜びの声を上げた。
大輔は優斗の前に甘めのカフェオレを置く。
「そのまま…ですか?」
「うん。優斗くん性格いいし、素直だし、可愛いし…、天使みたいだよ」
真剣に大輔が言うので、優斗は顔を真っ赤にする。
「絶対姐さん、優斗くん気に入りすぎて、帰してくれないと思うよ」
「そうなんですか?」
お姉さんと仲良くなれるのは嬉しいけど、帰してもらえなくなるのは…。
「あとさ、これは俺からのお願いなんだけど…」
「お願い、ですか?」
「みんなで会う日、白ロンTに…、あ、できればロゴ入りね。それに薄い色のワイドジーンズと、チェック柄の大きめジャケット着ていって欲しい。靴はローファーで」
大輔が両手の指を組み合わせ、お願いのポーズをとる。
「……え…?」
あまりに唐突なお願いに、優斗が目を丸くしていると、
「だってさ、絶対可愛い!……、絶対可愛い…」
可愛いと言い切ってから、念押しのもう一回。
「でも、どうしてそんなに具体的なんですか?」
「この前、ファッションアプリ見てて、凄く可愛い感じだったから、優斗くんなら絶対に似合うって思って」
アプリ情報…。
相談した相手間違っちゃったかな…?
「でも…、そんなラフな格好でいいんですか?」
「いい!いいに決まってる!絶対、健も優斗くんのその姿、見たいと思う!!」
優斗を説得しようと、大輔の話に力が入る。
「もし心配だったら、一度、健に見てもらったら?絶対健、気にいると思うよ」
「本当に?」
信用できないと、優斗が大輔を見ると、
「絶ーーー対!!」
と大輔。
「健と親友の大輔さんが言うなら、一度着てみます」
健が喜んでくれたら、嬉しいし。
「本当に!?やったーー!!」
大輔、今日一番の喜びの声を上げた。
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