愛され南田くんは、寂しがり屋の甘えたです 〜無自覚甘えたが止まりません〜

葉月

文字の大きさ
258 / 269

たくさん甘えたくて、たくさん甘えて欲しいんだ ⑤

しおりを挟む
「優斗と俺が繋がってるところ、丸見えだよ」
 打ちつけられながら双丘を揉まれると、刺激がひくつく内壁をより刺激する。
 健に液が流れる結合部分を見られ、双丘を揉まれ…。

「見ない…で……。はぁぁ……、ああ……。気持ち…いい…ッ」

 恥ずかしくて見られたくないはずなのに、身体はもっともっととねだる。

「優斗はいやらしくて、なんて可愛いんだ…」
 健は最奥に楔を打ちつける。

「やっ……、イ…く…、イッちゃ……うぅぅ……、あああぁぁ……」

 カリで内壁を押し上げられ、擦られ、その度に優斗の中は健の楔を咥え込む。
 
「あぁぁ、、ダメ……、気持ち……いい……。もっと……、もっと…いじめ…って……」

 もう優斗は自分が何を言っているのか、わからなくなっていた。
 ただただ健を感じていたい。
 それしか考えられなくなっていた。

「優斗、愛してるよ…」
 そういうと、健は最奥の直腸の壁を、楔をさらに押し込み…。

「あああああぁぁぁぁ……っ———ッ」
 太腿を痙攣させ、背中を反り返らせ、優斗はベッドに蜜を放った。
 肩で大きく息をする優斗の体を健は抱き上げ、あぐらをかいた自分の楔の上に、優斗の後孔をあてがうと…、

「はあぁぁぁ……ああ……ッ」

 そのまま楔を優斗の中に挿れた。
 あまりのことに優斗の頭の先から、つま先まで電気のような刺激が貫いた。

「可愛いよ、優斗…」
 と、健は囁き、優斗の敏感なところ全てを、楔で擦り上げる。
「好きだ」
 そう言いながら、優斗の肩を甘噛みし、楔を押し込む。
「優斗、ずっと一緒にいてくれ…」
 耳元でそう言われると、優斗の胸は嬉しさで震えた。
 身も心も愛され、満たされ、涙が溢れた。

「たけ…る……、愛…して…る…」

 優斗が前屈みになって健の額にキスをする。

「愛して…る……。ずっと…一緒に…いて…」

 抜け切った力を振り絞り、優斗は腰を浮かして、そして健の膝の上にずんと腰を降ろした。
 たどたどしい動きだが、何度も何度も打ちつける。
 健に気持ちが通じるように…と。

「優斗、愛してる…」
 健は優斗の両足を持ち上げると両手を離し…。

「やぁぁぁ……ぁぁ…」
 
最奥の壁を健の楔が押し上げ、優斗は限界まで体を反らせ、達した。

「っく…」
 優斗の内壁に締め付けられた健は、熱せられた精を優斗の最奥に解き放った。
しおりを挟む
感想 13

あなたにおすすめの小説

[BL]憧れだった初恋相手と偶然再会したら、速攻で抱かれてしまった

ざびえる
BL
エリートリーマン×平凡リーマン モデル事務所で メンズモデルのマネージャーをしている牧野 亮(まきの りょう) 25才 中学時代の初恋相手 高瀬 優璃 (たかせ ゆうり)が 突然現れ、再会した初日に強引に抱かれてしまう。 昔、優璃に嫌われていたとばかり思っていた亮は優璃の本当の気持ちに気付いていき… 夏にピッタリな青春ラブストーリー💕

【完結】気が付いたらマッチョなblゲーの主人公になっていた件

白井のわ
BL
雄っぱいが大好きな俺は、気が付いたら大好きなblゲーの主人公になっていた。 最初から好感度MAXのマッチョな攻略対象達に迫られて正直心臓がもちそうもない。 いつも俺を第一に考えてくれる幼なじみ、優しいイケオジの先生、憧れの先輩、皆とのイチャイチャハーレムエンドを目指す俺の学園生活が今始まる。

後輩が二人がかりで、俺をどんどん責めてくるー快楽地獄だー

天知 カナイ
BL
イケメン後輩二人があやしく先輩に迫って、おいしくいただいちゃう話です。

不遇の第七王子は愛され不慣れで困惑気味です

新川はじめ
BL
 国王とシスターの間に生まれたフィル・ディーンテ。五歳で母を亡くし第七王子として王宮へ迎え入れられたのだが、そこは針の筵だった。唯一優しくしてくれたのは王太子である兄セガールとその友人オーティスで、二人の存在が幼いフィルにとって心の支えだった。  フィルが十八歳になった頃、王宮内で生霊事件が発生。セガールの寝所に夜な夜な現れる生霊を退治するため、彼と容姿のよく似たフィルが囮になることに。指揮を取るのは大魔法師になったオーティスで「生霊が現れたら直ちに捉えます」と言ってたはずなのに何やら様子がおかしい。  生霊はベッドに潜り込んでお触りを始めるし。想い人のオーティスはなぜか黙ってガン見してるし。どうしちゃったの、話が違うじゃん!頼むからしっかりしてくれよぉー!

【BL】男なのになぜかNo.1ホストに懐かれて困ってます

猫足
BL
「俺としとく? えれちゅー」 「いや、するわけないだろ!」 相川優也(25) 主人公。平凡なサラリーマンだったはずが、女友達に連れていかれた【デビルジャム】というホストクラブでスバルと出会ったのが運の尽き。 碧スバル(21) 指名ナンバーワンの美形ホスト。自称博愛主義者。優也に懐いてつきまとう。その真意は今のところ……不明。 「絶対に僕の方が美形なのに、僕以下の女に金払ってどーすんだよ!」 「スバル、お前なにいってんの……?」 冗談?本気?二人の結末は? 美形病みホス×平凡サラリーマンの、友情か愛情かよくわからない日常。 ※現在、続編連載再開に向けて、超大幅加筆修正中です。読んでくださっていた皆様にはご迷惑をおかけします。追加シーンがたくさんあるので、少しでも楽しんでいただければ幸いです。

黒の執愛~黒い弁護士に気を付けろ~

ひなた翠
BL
小野寺真弥31歳。 転職して三か月。恋人と同じ職場で中途採用の新人枠で働くことに……。 朝から晩まで必死に働く自分と、真逆に事務所のトップ2として悠々自適に仕事をこなす恋人の小林豊28歳。 生活のリズムも合わず……年下ワンコ攻め小林に毎晩のように求められてーー。 どうしたらいいのかと迷走する真弥をよそに、熱すぎる想いをぶつけてくる小林を拒めなくて……。 忙しい大人の甘いオフィスラブ。 フジョッシーさんの、オフィスラブのコンテスト参加作品です。

従僕に溺愛されて逃げられない

大の字だい
BL
〈従僕攻め×強気受け〉のラブコメ主従BL! 俺様気質で傲慢、まるで王様のような大学生・煌。 その傍らには、当然のようにリンがいる。 荷物を持ち、帰り道を誘導し、誰より自然に世話を焼く姿は、周囲から「犬みたい」と呼ばれるほど。 高校卒業間近に受けた突然の告白を、煌は「犬として立派になれば考える」とはぐらかした。 けれど大学に進学しても、リンは変わらず隣にいる。 当たり前の存在だったはずなのに、最近どうも心臓がおかしい。 居なくなると落ち着かない自分が、どうしても許せない。 さらに現れた上級生の熱烈なアプローチに、リンの嫉妬は抑えきれず――。 主従なのか、恋人なのか。 境界を越えたその先で、煌は思い知らされる。 従僕の溺愛からは、絶対に逃げられない。

魔王に転生したら、イケメンたちから溺愛されてます

トモモト ヨシユキ
BL
気がつくと、なぜか、魔王になっていた俺。 魔王の手下たちと、俺の本体に入っている魔王を取り戻すべく旅立つが・・ なんで、俺の体に入った魔王様が、俺の幼馴染みの勇者とできちゃってるの⁉️ エブリスタにも、掲載しています。

処理中です...