大好きな彼氏は変態でした

らしん

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2人で湯船に浸かるも由衣はしょんぼりとした様子だった。

「どうした?そんなしょんぼりして」
「だって…」
由衣は湯船の中で体育座りをするように小さく丸まった。

「オレが言う通りに由衣はしたんだから落ち込むなよ」
「でも…さ…?」
「むしろオレに見せられないような姿ってなんかある?」
「えぇ…なんだろ。でも言うと全部見せろってなっちゃうってオチでしょどーせ…」
「良く分かってんじゃん」
「もー…翔太くんいじわるばっかりじゃん」
「イジメてなくね?」
「イジメ、ダメ、絶対!」
「反抗期?」
「違うでしょ!!人間の尊厳を守ってるの!」
「スゴいじゃん、『人間の尊厳』なんて言葉知ってるんだ」
「はぁ?これでも私大上位校の経済学部を優秀な成績で卒業しましたから!」
「なのに観覧車であんな写真撮られんの?笑」

由衣はうなだれてお湯に顔をつけるとブクブクした。

「はぁーっ!!もう許してよぉ…ホンッッッットに黒歴史なの。」
「ダメだぞ?そうやって黒歴史なんて自分の中に抱え込むからトラウマとか精神的にキツくなるんだって。だからどんどんネタにして昇華させてかないと」
「もーヤダ。絶対ネタにするじゃん。翔太くんの本性がだんだん分かってきたけどさ、どこか行く度に必ず山中ろーぜーとか言って同じポーズで写真撮るんでしょ…?」
「は?なにそれ。由衣さんさ、そうやって人の傷を抉るようなことするのやめなー?それこそイジメだから。人の不幸をネタにするなんて悪魔かな?」
「えええ、ウソでしょ!?私?私なの!?翔太くんが絶対にやるやつを予想しただけじゃん!」
「由衣さ…なんでそんな可愛いの?」
「はっ!?えっ??なに??」

翔太に責め立てられていたと思えば急に可愛いなんて言われた由衣は、感情がジェットコースターでわけが分からなかった。


由衣は湯船の中でくるっと回されると後ろから抱きしめられた。
「オレ、やっぱまだ嫉妬してるっぽい」
「何に対して??」
「自分でもなんでこんな嫉妬してるのか、なにに嫉妬してるのか分かんないんだけどさ、あんな蛾が近寄って来ないように鳥カゴで由衣を飼いたいレベルだわ」
「それちょっとホラーじゃない?でもなぁ~専業主婦って憧れるよねぇ」
「それはガチの養われたいやつじゃん笑」
「ダメ~?」
「いきなりプロポーズ?」
「え?あ…ちが、ちがうって!!」
「そっかそっか。そんなに好きか?」
「うん…好きだよ。ずっと好きだよ。ずっと会えなくって…このまま終わっちゃうのかなって…すっごく不安だったんだから!」
そのまま翔太は由衣を抱きしめたまま押し黙った。

「ねぇ…翔太くん…?のぼせちゃいそうだよ。」
「あがるか」

翔太は立ち上がると由衣の腕を引いて立たせた。
2人とも身体から湯気があがっている。

「ほら…コレずっとおっきいまま当たってた」
由衣は翔太の怒張した陰茎に愛おしそうに触れると、ひざまずき口に含んだ。

唐突に咥えられた翔太は由衣の舌使いに声を漏らすと、由衣は上目遣いで満足げな表情を浮かべて根元をその指でしごきつつ、唇の締め付けの上下の動きに舌の動きで翔太の気持ちよさそうなポイントを見極めながら翔太を気持ちよくさせたい気持ちでいっぱいだった。

辛くさせてしまった分、自分が満たしたい。
その為なら何でも出来る。そんな思いだった。

「奥まで…いける?」

翔太の言う通り、根元まで入れようとするとどうしてもオエッとなってしまって入り切らない。
でも…きっと翔太はそれでも頑張って応えてくれる由衣が好きなのだろうと由衣は何度もトライしているうちに、涙目になりながらも少しずつ奥まで受け入れられるようになってきた。

「由衣の喉奥まで犯してる感でヤバい気持ちいい」

そんな翔太の言葉とは裏腹に由衣は自分が翔太を犯してる気でいた。

「あーイキそ」

翔太が眉間にシワを寄せて苦しそうに堪えてる顔が由衣にはたまらない。
由衣に気持ちよくさせられて精液をドクドクと吐き出し、それを由衣は全て口の中に受け止めると当たり前のように飲み干す。
「気持ちかった?」
由衣はいつもとは逆に翔太に聞いてみた。
「最高にね。涙目になりながらも喉奥まで咥え込む健気さと愛情感じてたまらなく由衣が愛おしいよ」

そっけない返事が返ってくると思ったら素直に言ってくれて由衣は嬉しい反面、心底恥ずかしくなった。

「こんな風にしたの…翔太くんが初めてだから…」

そう言うと由衣はろくに拭かずにバスローブを来て逃げて行った。


「あー恥ずかしかった。」
由衣はリビングのソファに座って溶けそうになっていると翔太もバスローブを着てリビングに来た。

突然、由衣の髪をタオルで拭くとドライヤーで乾かし始めた。
不慣れなのか不器用にしているが、由衣にはそれが嬉しかった。
だって、慣れてたらそれだけ他の人にもやってあげてきたんだと思わずには居られなかったから。


「このくらいでいい?」
「うん、あとは自分でやるね。」
由衣はそう言うと翔太の裾を掴んでソファに座らせると、「ありがと」と言ってキスをした。


ドライヤーの音が止まると由衣はたまらず翔太の上に乗っかった。
「どうした?」
「ドライヤーしてくれて嬉しかった」
「嬉しくて乗っかってきたの?」
「それもあるけど…」
というと翔太を見つめたまま下をまさぐった。

「だって…翔太くんさっき出したのにもうビンビンなんだもん」

翔太な隠すようにバスローブをたぐったが、その膨らみでバレバレだった。

由衣は少し腰を浮かせると指先で自分に導びき、入り口に何度かこすりつけて由衣の愛液をまとわせるとそのまま腰を落とした。

「んんん~」と由衣は顔をしかめながら声を漏らすと自ら動いて翔太を自分の中の欲しいところに押し付けるように動き、絶え間なくその快感に歓喜の声を上げ続けた。

しかし、翔太身体にもたれ掛かりつつ腰だけを小刻みに動かすとそのまま果ててしまった。

翔太に抱きかかえられている安心感が快感と相まって多幸感となって由衣をさらに包んだ。

一方翔太は由衣が早々に果てて入れたままの状態で放置され、生殺し状態だった。

翔太もいい加減我慢が出来なくなり、まどろむ由衣の尻を両手でそれぞれ抱えると上下に動かした。


無反応で突かれるままだった由衣が急に「あぁっ…」と声を上げ始めると膣は翔太を押し出すほどにギュッと締まるが翔太も構わずに押し開くように由衣の奥へと肉棒を押し込んでを繰り返す。

溢れ出た由衣の愛液が上下のたびにぴちゃぴちゃと卑猥な音をたてつつ由衣の女の香りが翔太をさらに刺激した。

翔太の鍛えられた腕がさらに強く由衣を揺さぶると由衣の喘ぐ声はかすれてひたすらあぁあぁと明らかに反応が変わり、射精感が込み上げた翔太は由衣の身体をどかそうとしたが、その刹那由衣の果てるタイミングと重なりギュッとしがみついた由衣の身体を動かして抜くことが出来ずにそのまま由衣の中に翔太の精液は注ぎ込まれた。

しかし、由衣は気付いていないのかぐったりとしたまま動かずに翔太にもたれかかったままだ。

翔太は仕方なく由衣が復活するのをそのままの状態で待っていた。


10分…15分…いや、もっとだろうか。
繋がったままただ抱き合うだけの時間も翔太は苦ではなかった。
ようやく由衣が動き出した。
「ゴメンね、重い…?」
「ううん。」
「意識がね、急にほわーってなって一瞬どこかにいってたみたい」
寝起きのような顔で由衣は言う。
「一瞬?」
「一瞬じゃなかった?3分くらい?」
「いや笑」
ガチで由衣はどこかにいってたのだと思うと翔太は笑いが込み上げた。
「えー…なんで笑うの。変だった?」
「そんなことないよ」
由衣の頭を撫でる。
「じゃあ笑わないで。変だったかなって心配になっちゃう」
「わかった」
そんな変な心配をする由衣がたまらなく愛おしい。
「こんな時に申し訳ないんだけど由衣にお伝えすることがある」
「なにー?」
「由衣の中でイッちゃった」
「そっかぁ。翔太くんの子供が産めるかもじゃん」
「いいのか?」
「産休サンキューって感じじゃん」
「オヤジか!」
「ウフフ、翔太くんちゃんと突っ込んでくれるから好き」
翔太の首に吸い付くと、ハッキリとしたキスマークを由衣は付けた。
「おい、付けた?」
「魔除けのお守り」
「むしろなんだかんだヒソヒソされて精神的ダメージ食らうやつじゃん?」
翔太も由衣の首に吸い付こうとしたら由衣に止められた。
「だーめ!」
「魔除けだったんじゃないん?」
「ううん、なんだかんだヒソヒソされて精神的ダメージ食らうやつだからだーめ!」
「おいwww」
「www」

「てかね、翔太くん重いだろうからいいかげんどきたいのね。でもね、抜いたらだらーってなりそうな感覚なの。どうしよっか…」
「ならこのままティッシュを取りに行くしかなくない?」
「どこ?」
「あそこ」
翔太の指さした先はテレビの横でどうやっても何歩も歩かなきゃいけない距離だ。

「こあらのままいける?」
「コアラ?」
「コアラって、こんな風に抱きついてるイメージじゃない?」
「まぁ…分かる。でもコアラで通じる人間世界でいまんとこオレだけでしょ笑」
「いいのいいの。翔太くんにさえ伝われば。」
「まぁいいわそれで。」
「じゃあソファ汚さないうちにレスキューお願いします」
翔太は由衣を抱えたまま立ち上がろうとした。

「あっ…」
「今度はどうした?」
「気にしないで…敏感なとこあたっちゃって反射的に…ね、声でちゃったもので…」
「ウケる。そんな状態なん?」
「そりゃあさあ…意識がなくなっちゃう位にされちゃったら…そうなっちゃうみたい。だから恥ずかしいしスルーしてもらえる…?」
翔太は無言で由衣の乳首を軽く摘んだ。
「んんっ……ってもう!ねぇ、翔太くん子供なの?クソガキなの??ねぇ!!」
「愛という名の探究心が抑えられなかった」
「探究心が愛なの?」
「うん。由衣が気持ちよさそうにしてたら嬉しいじゃん?」
「んー…私も翔太くんが気持ちよさそうになってるのスキ」
「だからとことん気持ちよくさせたらどうなるか興味深いじゃん」
「男の子は出したら終わりって感じがハッキリと分かるから良いけど女の子はいくらでも演技出来るって言うもんねぇ」
「由衣は?」
「うん?私が??」
「演技してんの?」
「むしろこんな頭真っ白にされちゃったり、ぐったりして動けない位になる前に止めてもらえるように演技力募集中だよ」
「ちょっとやってみ?」
「演技?」
「うん。」

「あーあー」

「どうした?言語野失った?」
「え?」
「ビックリした。なんかの病気で脳をやられて言葉を失ってしまって一生懸命リハビリを頑張ってる人の役の演技が上手すぎて」
「うん?それってさ…バカにしてる?」
「認めるのは厳しい選択だけど、認めざるを得ない」
「え、それバカにしてるってことじゃんか!!」

翔太は由衣の身体を起こして乳首に吸い付いた。
「あっ…急に…!!やっ…んんっ…」
翔太は由衣が素直な反応をちゃんと示してくれていると認識して由衣の中に入って繋がったままの肉棒は再び力を取り戻して怒張した。
「バカバカバカ、もう…ダメだっ……て…!」
由衣は切なそうに言葉を絞り出したが翔太には届かない。

床の絨毯の上に着ているバスローブを敷いた上に由衣を寝かせるとしがみつくように抱きしめて、ただひたすらに突き続ける。

その由衣の入り口からは精液と愛液の混ざった液体が出し入れするたびに溢れ出て由衣のアナルを濡らしてバスローブへと垂れていく。


翔太に強く抱きしめられた由衣の身体はあちこち暴れるように力が入るもののほぼ動ける余地がなく、次第に小刻みに震えると翔太と同時に果てた。
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