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4章
岩崎接触
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クラス内での章人へのいじめ行為や千穂への罰が行われた放課後、部活に繰り出す者たちは直ぐに教室を出て行き、用事の無い生徒、直ぐに遊びに行く生徒たちも学園を出て行く。学園内が騒々しくなる数十分の間で岩崎は朝の登校風景と同じように紅 未来と乾 皐月を横において廊下の中央を歩いている。皐月が胸で岩崎の腕を挟みつつ未来も肩が触れ合うくらいの近さで真横を歩いている。
3人が横並びで廊下の幅を占領しているが岩崎たちが誰かにぶつかるなどトラブルが起きることはない。他の生徒たちは岩崎の存在に気づくと道を空けるからだ。女子は岩崎を、男子は未来と皐月を、それぞれ人気の異性が近づき、贔屓目から自ら壁際に身体を押し込める。
岩崎たちがくっ付いていることに意を唱えるものはいない。イケメンが美少女を、美少女がイケメンと共にいることでもう諦めることしかできなかった。それでも岩崎たちが章人みたいに嫌われないのはやはり容姿が優れているからだ。恋人になることは諦めた。しかし、嫌われるのは嫌で好意的に接していればもしかしたら自分のことを認めてくれるかもしれないという少し矛盾した期待を持っている。
目的の下廊下を進んでいく岩崎たちを眺めている生徒たち、通り過ぎた岩崎に対して女子生徒はつまらない日常から引っ張り出してくれることを妄想するが岩崎の手は皐月の胸に挟まれて腕を伸ばされることもされない。皐月や未来のおっぱいを手にしたい男子生徒たちは岩崎に選ばれなかった片方なら希望があるのではと考えているが、皐月は元より既に未来もその肢体を岩崎と繋げて心を捧げている。
岩崎によって精神を操作されて強制的に作られた関係ではあるが、それを知らない生徒たちはうらやましながら岩崎たちの後姿を見送った。
■
岩崎たちが行った先は岩崎や章人たちとは違う教室、悠里が授業を受けている教室だった。この教室で同じように受けている生徒たちは悠里の存在に恐怖して昼休みや放課後になると教師含めて直ぐに退室して悠里と迎えに来たユーリスの二人のみが残ることが多い。最近、昼には屋上へ放課後は直ぐに用事で教室を出て行くので残っている生徒いる。
そんな悠里たちのクラスに岩崎は到着した。
クラスの入り口付近が騒めく。“ついに来たか”周囲の生徒たちがそのような雰囲気を作り出している。方や絶世の美女で世界有数のお金持ち。方や急な転校生で完璧なスペックを持つイケメン。注目されないはずがなかった。
「失礼します。伊集院さんは居ますか?」
岩崎は教室内を見渡し窓際でメイドを傍に置いている女性が目に入った。
「……」
岩崎は唾を飲み込む。写真でその姿を知っていたが実際に目にするとその美しさは言葉にできないものだった。きれいな金髪のロングストレートに日本人よりの骨格で制服を盛り上げる双丘。
彼女は自分にふさわしい女性だ。
緋色も皐月も未来も性欲処理としてしか見ていない岩崎が心から欲しいと思った女性だった。それを一般的には恋と言うのかもしれないが岩崎は相手に下手にでる考えがなかった。転生してチート能力をもつ自分のものになるべきものだと悠里相手にも心の奥底は一方的な上から目線だ。
「伊集院さん。初めまして」
この学園の生徒では絶対にしないような自分から悠里への挨拶を気軽に行う岩崎。悠里は話しかけられたので一度顔を岩崎に向けた。
「俺は岩崎 琢磨。最近転校してきたんだけど、伊集院さんの話ってよく聞くから挨拶しておきたくて…」
一通りの前口上が終わる。周囲の生徒は悠里の反応を伺う。
「ええ、始めまして。伊集院 悠里です。隣にいるのはメイドのユーリス」
驚くほど普通の挨拶に一同安堵する。機嫌が悪いときは挨拶だけで天罰が下りることもあったのでこれはだいぶ良い結果だった。章人がこの光景を目にすれば“気持ちわる!”と声を漏らしていたかもしれない。
「へぇ、メイドさんがいるんだ。すごいね。伊集院さんの家はお金持ちだって聞いていたけど、メイドさん何人も雇ってるの?」
「そうね。最近は知り合いにもあげているから少し減り気味ですね」
メイドを上げている発言に生徒たちが耳を疑った。ちなみに悠里の知り合いは章人のことだ。あげる相手も章人しかいない。友好関係のレベルが高すぎて日本での友人関係に近い関係は存在しなかった。意外とボッチ。
「ほんとすごいんだね。俺の少し欲しいくらいだよ…ねぇ、もしよかった今後伊集院さんの家に行っても……」
メイド譲渡の件は接近に使えると思った岩崎は早速切り込んで悠里宅へ乗り込もうとした。悠里との物理的距離も近づけて彼女の肩に手を置こうとした……
バシィィ!
その手は肩に届く前に傍らに控えていたユーリスによって弾かれた。
「岩崎と申しましたね。少々なれ合いが過ぎます」
悠里の前に立ち岩崎を睨む。妨害されることは予想していた岩崎だが実際に攻撃されるのは良いものでは無い。今すぐにでもチート能力で二人を制圧して精液をぶち込んでやりたいと思った。
「せっかく来てもらったのにごめんなさい。私はこれから予定があるのでこれで失礼します」
「あ、ああ…」
ユーリスを連れて教室を出て行く悠里。岩崎も皐月と未来に急かされて教室を出る。
「やっぱり伊集院さんはダメです」
「そうそう、岩崎君の魅力に気が付かないなんて…岩崎君から行く必要ないわよ」
岩崎至上主義になっている二人は悠里とユーリスの態度に不満があった。岩崎も当然気分の良いことはなかったが…
「まあまあ、これから堕としていくのもまた楽しいんだよ」
だからそれまでは二人で楽しもうと付け加えて皐月の胸に手を回す。腕に当たる胸の感触を良くしたいことでブラジャーを外している皐月のおっぱいはそれに見合うように柔らかく形を変える。
未来からうらやましそうな視線が注がれるが学園での恋人役は皐月なので岩崎から手が出ることはない。
「そんなに揉んで欲しい?」
岩崎の問いに間を置かずに頷く未来。
「うんうん、それじゃあ帰ったら未来から楽しもうか」
美少女二人を侍らせた岩崎が下校の路に着く。
その姿を後ろから二神 由希が眺めている。他の生徒たちが岩崎と悠里の接触に注目していたが由希もその一人だ。少し違うのは、由希は岩崎を利用するためにその様子を観察していた。
そして由希は“岩崎 琢磨”がどういった人間なのかをストーキングして調べることにした。その結果次第では岩崎側に着くことも考えている。もし大したこともなければまた次を考える。
「どうかしましたか?先輩…」
そんな由希の思惑などたやすく崩れ去った。腐ってもチート能力を持つ岩崎は素人の由希の尾行にすぐに気づいた。そして曲がり角で消えるというべたな展開で由希を動揺させて背後から現れる。
皐月と未来はテレポーテーションで岩崎家に送られている。二人は洗脳が完了しているので急に自分たちが全く別のところにいても気にするようなことはなかった。
岩崎は由希の背後に回った後すぐに由希の容姿を確認した。そこそこの高めの身長に胸も小さくない肉体的には少し中途半端に見えるが、生徒会長という役職が付くと凛々しさや高嶺の花感がでて彼女に魅力を付与する。
このまま後ろから両胸を揉みしだきたいと思った。生徒会長を背後から犯すシチュエーションが背徳感を醸し出していた。しかし、その衝動を抑えて由希に話しかける。由希の行動原理を知りたいし、アニメみたいに相手を動揺させるのがかっこいいと岩崎が思ったからだ。
「っ!?」
岩崎の期待通りに驚いた由希が後ずさる。岩崎は直ぐに由希との距離を詰めて民家の塀に追いやる。由希の顔の横に手を突き立て、壁ドンの構図を作り出す。尾行に気づかれた動揺とほとんどの女性が赤面するイケメンの顔が近いことで岩崎のことを直視でず目線が泳ぐ由希。岩崎は更に顔を近づけてもう片方の手で由希の顎を自身へ向かせる。その距離はキスが出来そうなくらいで顔を赤く染める由希は観念したように口を開く。
「生徒会長の二神よ…」
「はい、もちろん知ってますよ」
「岩崎 琢磨君…あなたさっき伊集院さんと話していたわね」
先ほどの会話は当然みられているので岩崎は否定しない。
「はい、伊集院さんはとても魅力的な人なのでお近づきになりたかったんです」
「伊集院さんは止めておきなさい。彼女は悪魔よ」
「……悪魔、ですか」
神様がいるかどうかわからないがチート能力を持って転生した岩崎にはある意味皮肉だ。もしそれが本当ならば制圧して悠里にこの世のありとあらゆる凌辱を行おうと思った。
「ええ、彼女は自分の気分次第で他の人の人生を狂わせて破滅させる力を持っているわ。私の学年でも被害に遭った生徒がいて皆そのことを考えないようにしている」
岩崎も伊集院家の財や影響力はある程度知っている。しかし、今話を聞くまでそこまでのことをしているとは思わなかった。規模は学園内と小さく、やっていることはとてつもない。悠里はこの学園の支配者であると考えられる。
面白いと岩崎は思った。絶世の美女というだけでも彼女を犯す起因になっていたがそういった裏があれば更に興奮していくものだ。伊集院家の財を手に入れられることも考えれば岩崎が世界を征服する大きな一歩になるだろう。
「しかも、最近は男子を使って女子生徒を犯す遊びを始めたの…」
その言葉に岩崎の眉が寄せられる。男子による凌辱行為となれば当然学園内の女子の処女の割合が減少する。皐月が処女で無くなったことの憤りで未来を犯した処女好きの岩崎からすれば大変迷惑な行為だ。
そして今話しているこの由希も処女ではないかもしれないと透視で確認する。
「このままでは学園どころか日本が伊集院家のいい様に使われるわ!既に学園で大きな影響を持っているあなたに伊集院さんを打倒してほしいの!」
結果は嫌なビンゴ。由希も処女ではなかった。なかなかの優良物件が既に中古にされていたことに岩崎は激怒した。
「お願い!私に力を貸し……きゃぁ!?」
由梨の視界が急転する。見上げていた岩崎の後ろに遭った夕焼け空が屋内の天井に切り替わる。背後にあった塀の感触もなくなり身体を支えられずに後方へ倒れる。
ボスン
人を包み込むような心地よい感覚に由梨は更に困惑する。人に合わせられた気温に明るさ、由梨は誰かの部屋のベッドに倒れこんでいた。
「え?え?なにこれ?」
状況が読み込めるはずもない由梨の上から岩崎が覆いかぶさる。突き立てられる手は今後は顔の横ではなく由希の胸に向かった。
「あ…だめ、離して……きゃあ!?」
胸を揉まれた由梨は岩崎を押し返そうとするが正確な状況判断ができない脳が曖昧な指令を出して押し返す力が足りなかった。抵抗する由希を無視して岩崎は彼女の制服を引きちぎる。
押し込められていた胸が弾む。手で隠そうとしても手も押さえつけられてさらされている胸には岩崎の舌が這う。
「ああっ!なんで急にこんなこと…ここのなんか変だし…」
ここがどこかわからないことに混乱している由希が少し面白いので岩崎はもう少し黙りながら楽しもうとした。
胸に触れている舌は徐々に先端へ近づいていく。
「だめだめだめ…そこは…はうっ!やめっ…だ、だめぇ!舐めないでぇ!」
乳首は直ぐに固くなり舌の愛撫をより受け入れやすくなってきた。一度話すが臍からスタートして胸の谷間にかけて舌を走らせる。
「はぁぁぁ…んんぅぅぅ……」
イラついた勢いのまま襲い掛かったがやはり身体や反応は良いようで岩崎も夢中になって由梨に吸い付いた。
一物が十分に熱を持ち出したところでその部屋の扉が開いた。状況の変化に一瞬由梨の思考が復活したが状況は悪い方向へ向かっていった。
「岩崎君媚薬持ってきたよ」
「私も参加します」
「お兄ちゃん緋色がぺろぺろしてあげる」
順番にローションを手に持つ裸ワイシャツの未来と同じく裸ワイシャツの皐月、何も服を着ていない緋色が入ってきた。未来と皐月は岩崎が離した両手の押さえつけを引き継ぎ未来は更に由梨の胸元へローションを垂らした。
「あ、あなたたちこんなところで何を!?ひんっ!冷た!…」
二人はそのまま片手ずつで由梨の身体にローションを塗りたくる。
岩崎は妹の緋色にペニスを差し向けフェラをさせている。
ここは岩崎家でこの部屋は岩崎 琢磨の自室だった。岩崎があの場からこの部屋にテレポーテーションさせたのだ。尾行がばれる前に皐月と未来を送ったのと同じように。索敵能力を使い目撃者がいないことも確認した。当然由希が岩崎家に入ったところを見た人もいないわけで…
「いやぁ!やめて!……誰か助けてぇ!」
防音も使用しており助けを呼んでも来ることはない。
「はぅぅ…熱い…胸がジンジンする……一体何をしたの…」
媚薬ローションの効果が出始めると抵抗の力が弱まる。皐月と未来が手を放しても自分の手が触れただけで感じてしまう状態にされたので肌に触れないような変な形で胸を隠している。
「…よし、もういいぞ」
「んちゅちゅ…ちゅぱっ…えへへ、我慢汁飲んじゃった。これならたくさん出るね」
緋色の口から抜き出された一物は宝刀のように一直線にそそり立っていた。それを見た由希は軽く悲鳴を上げるが他の3人は恍惚の表情でペニスを眺めている。
「さて…生徒会長の方も準備はできてますね」
由希は言われて気づいた。指で秘部に触れると湿っている。
「い、いや……やめて……」
由希の脳裏に悠里や章人に凌辱された記憶がよみがえる。章人の男根に貫かれて悠里の期待通りに乱れた自分を……
昼休みの呼び出しは生徒会の仕事で回避していたが千穂と違い経験の少なさがより強いフラッシュバックを呼び起こした。
迫る岩崎から遠ざかろうとしても媚薬で感度が高まった身体は常に快楽がまとわりついて十分な力を発揮できない。抑える必要すらなくなった皐月たちは岩崎の一物をおかずに自慰を始める。3人の嬌声が耳に届き自分が何をしなければいけないかの判断が鈍る。
再び覆いかぶさる岩崎はペニスでマンコを撫でる。
「ひぅっ!」
これだけで意識が飛びそうになった。岩崎が微調整をして膣の入り口を男性器の先端が突く。もういやだ。由希は自分が何をしようとしていたのか、何故岩崎と一緒にいるのか、彼女にとってとても大事な話をしていたはずなのにそのことを忘れてただこの場から逃げたいと思った。
しかし、由希がどんなことを思おうとも岩崎の性器が中に入ることは避けようのない事実。
「いいいいいい!?……あああんん!…入ってくるぅ…お、大きいぃ……」
立派な強直は既に章人で開発させられた由希の膣内を抉った。新しいチンコの受け入れを歓迎するように膣壁が岩崎の一物に密着する。
狭き回廊を無視して奥へ奥へ進んでいく肉棒から与えられる快感は由希の許容量を大きく超え彼女の思考能力を一層した。
「おあああああああ!!ああああ!いやあぁぁぁぁ!!」
一物が子宮の入り口に到達して強直のほとんどが入ると岩崎は由希が落ち着く前にすぐにペニスを引いた。真空状態に近い中で引いた膣内では両者に大きな快感を送る。岩崎は気持ちよさに顔がにやけ、由希は既に絶頂を迎えて身体を震わせる。
「ああああぁぁぁぁああああ!!いいいいぃぃぃああああああ!!」
身体が跳ねるたびに胸も弾み媚薬で感度が最高の乳首は触れる必要もなくちょっとの反動だけでも快楽を生み出して興奮を加速させ女性器からの刺激を増幅。とどめなくあふれる快楽の波のフィニッシュが如く発射された岩崎の精液は大津波のように由希の精神を飲み込んだ。
「ああああああああああああ!!いいい!!ああああああああああ!!」
その後も胸や口で楽しんだ後ベッドの上で失禁しかけている由希に岩崎は悠里から指示を受けている男子生徒の名前を聞き出した。
「…やま、もと…あ、き、ひと……」
かすれかすれの声に耳を傾けて聞く。
岩崎は手に入れた情報で悠里を襲うか他の女子生徒の処女を奪っている男子生徒をつぶすかを考えながら再び由希のマンコに一物を投入する。
3人が横並びで廊下の幅を占領しているが岩崎たちが誰かにぶつかるなどトラブルが起きることはない。他の生徒たちは岩崎の存在に気づくと道を空けるからだ。女子は岩崎を、男子は未来と皐月を、それぞれ人気の異性が近づき、贔屓目から自ら壁際に身体を押し込める。
岩崎たちがくっ付いていることに意を唱えるものはいない。イケメンが美少女を、美少女がイケメンと共にいることでもう諦めることしかできなかった。それでも岩崎たちが章人みたいに嫌われないのはやはり容姿が優れているからだ。恋人になることは諦めた。しかし、嫌われるのは嫌で好意的に接していればもしかしたら自分のことを認めてくれるかもしれないという少し矛盾した期待を持っている。
目的の下廊下を進んでいく岩崎たちを眺めている生徒たち、通り過ぎた岩崎に対して女子生徒はつまらない日常から引っ張り出してくれることを妄想するが岩崎の手は皐月の胸に挟まれて腕を伸ばされることもされない。皐月や未来のおっぱいを手にしたい男子生徒たちは岩崎に選ばれなかった片方なら希望があるのではと考えているが、皐月は元より既に未来もその肢体を岩崎と繋げて心を捧げている。
岩崎によって精神を操作されて強制的に作られた関係ではあるが、それを知らない生徒たちはうらやましながら岩崎たちの後姿を見送った。
■
岩崎たちが行った先は岩崎や章人たちとは違う教室、悠里が授業を受けている教室だった。この教室で同じように受けている生徒たちは悠里の存在に恐怖して昼休みや放課後になると教師含めて直ぐに退室して悠里と迎えに来たユーリスの二人のみが残ることが多い。最近、昼には屋上へ放課後は直ぐに用事で教室を出て行くので残っている生徒いる。
そんな悠里たちのクラスに岩崎は到着した。
クラスの入り口付近が騒めく。“ついに来たか”周囲の生徒たちがそのような雰囲気を作り出している。方や絶世の美女で世界有数のお金持ち。方や急な転校生で完璧なスペックを持つイケメン。注目されないはずがなかった。
「失礼します。伊集院さんは居ますか?」
岩崎は教室内を見渡し窓際でメイドを傍に置いている女性が目に入った。
「……」
岩崎は唾を飲み込む。写真でその姿を知っていたが実際に目にするとその美しさは言葉にできないものだった。きれいな金髪のロングストレートに日本人よりの骨格で制服を盛り上げる双丘。
彼女は自分にふさわしい女性だ。
緋色も皐月も未来も性欲処理としてしか見ていない岩崎が心から欲しいと思った女性だった。それを一般的には恋と言うのかもしれないが岩崎は相手に下手にでる考えがなかった。転生してチート能力をもつ自分のものになるべきものだと悠里相手にも心の奥底は一方的な上から目線だ。
「伊集院さん。初めまして」
この学園の生徒では絶対にしないような自分から悠里への挨拶を気軽に行う岩崎。悠里は話しかけられたので一度顔を岩崎に向けた。
「俺は岩崎 琢磨。最近転校してきたんだけど、伊集院さんの話ってよく聞くから挨拶しておきたくて…」
一通りの前口上が終わる。周囲の生徒は悠里の反応を伺う。
「ええ、始めまして。伊集院 悠里です。隣にいるのはメイドのユーリス」
驚くほど普通の挨拶に一同安堵する。機嫌が悪いときは挨拶だけで天罰が下りることもあったのでこれはだいぶ良い結果だった。章人がこの光景を目にすれば“気持ちわる!”と声を漏らしていたかもしれない。
「へぇ、メイドさんがいるんだ。すごいね。伊集院さんの家はお金持ちだって聞いていたけど、メイドさん何人も雇ってるの?」
「そうね。最近は知り合いにもあげているから少し減り気味ですね」
メイドを上げている発言に生徒たちが耳を疑った。ちなみに悠里の知り合いは章人のことだ。あげる相手も章人しかいない。友好関係のレベルが高すぎて日本での友人関係に近い関係は存在しなかった。意外とボッチ。
「ほんとすごいんだね。俺の少し欲しいくらいだよ…ねぇ、もしよかった今後伊集院さんの家に行っても……」
メイド譲渡の件は接近に使えると思った岩崎は早速切り込んで悠里宅へ乗り込もうとした。悠里との物理的距離も近づけて彼女の肩に手を置こうとした……
バシィィ!
その手は肩に届く前に傍らに控えていたユーリスによって弾かれた。
「岩崎と申しましたね。少々なれ合いが過ぎます」
悠里の前に立ち岩崎を睨む。妨害されることは予想していた岩崎だが実際に攻撃されるのは良いものでは無い。今すぐにでもチート能力で二人を制圧して精液をぶち込んでやりたいと思った。
「せっかく来てもらったのにごめんなさい。私はこれから予定があるのでこれで失礼します」
「あ、ああ…」
ユーリスを連れて教室を出て行く悠里。岩崎も皐月と未来に急かされて教室を出る。
「やっぱり伊集院さんはダメです」
「そうそう、岩崎君の魅力に気が付かないなんて…岩崎君から行く必要ないわよ」
岩崎至上主義になっている二人は悠里とユーリスの態度に不満があった。岩崎も当然気分の良いことはなかったが…
「まあまあ、これから堕としていくのもまた楽しいんだよ」
だからそれまでは二人で楽しもうと付け加えて皐月の胸に手を回す。腕に当たる胸の感触を良くしたいことでブラジャーを外している皐月のおっぱいはそれに見合うように柔らかく形を変える。
未来からうらやましそうな視線が注がれるが学園での恋人役は皐月なので岩崎から手が出ることはない。
「そんなに揉んで欲しい?」
岩崎の問いに間を置かずに頷く未来。
「うんうん、それじゃあ帰ったら未来から楽しもうか」
美少女二人を侍らせた岩崎が下校の路に着く。
その姿を後ろから二神 由希が眺めている。他の生徒たちが岩崎と悠里の接触に注目していたが由希もその一人だ。少し違うのは、由希は岩崎を利用するためにその様子を観察していた。
そして由希は“岩崎 琢磨”がどういった人間なのかをストーキングして調べることにした。その結果次第では岩崎側に着くことも考えている。もし大したこともなければまた次を考える。
「どうかしましたか?先輩…」
そんな由希の思惑などたやすく崩れ去った。腐ってもチート能力を持つ岩崎は素人の由希の尾行にすぐに気づいた。そして曲がり角で消えるというべたな展開で由希を動揺させて背後から現れる。
皐月と未来はテレポーテーションで岩崎家に送られている。二人は洗脳が完了しているので急に自分たちが全く別のところにいても気にするようなことはなかった。
岩崎は由希の背後に回った後すぐに由希の容姿を確認した。そこそこの高めの身長に胸も小さくない肉体的には少し中途半端に見えるが、生徒会長という役職が付くと凛々しさや高嶺の花感がでて彼女に魅力を付与する。
このまま後ろから両胸を揉みしだきたいと思った。生徒会長を背後から犯すシチュエーションが背徳感を醸し出していた。しかし、その衝動を抑えて由希に話しかける。由希の行動原理を知りたいし、アニメみたいに相手を動揺させるのがかっこいいと岩崎が思ったからだ。
「っ!?」
岩崎の期待通りに驚いた由希が後ずさる。岩崎は直ぐに由希との距離を詰めて民家の塀に追いやる。由希の顔の横に手を突き立て、壁ドンの構図を作り出す。尾行に気づかれた動揺とほとんどの女性が赤面するイケメンの顔が近いことで岩崎のことを直視でず目線が泳ぐ由希。岩崎は更に顔を近づけてもう片方の手で由希の顎を自身へ向かせる。その距離はキスが出来そうなくらいで顔を赤く染める由希は観念したように口を開く。
「生徒会長の二神よ…」
「はい、もちろん知ってますよ」
「岩崎 琢磨君…あなたさっき伊集院さんと話していたわね」
先ほどの会話は当然みられているので岩崎は否定しない。
「はい、伊集院さんはとても魅力的な人なのでお近づきになりたかったんです」
「伊集院さんは止めておきなさい。彼女は悪魔よ」
「……悪魔、ですか」
神様がいるかどうかわからないがチート能力を持って転生した岩崎にはある意味皮肉だ。もしそれが本当ならば制圧して悠里にこの世のありとあらゆる凌辱を行おうと思った。
「ええ、彼女は自分の気分次第で他の人の人生を狂わせて破滅させる力を持っているわ。私の学年でも被害に遭った生徒がいて皆そのことを考えないようにしている」
岩崎も伊集院家の財や影響力はある程度知っている。しかし、今話を聞くまでそこまでのことをしているとは思わなかった。規模は学園内と小さく、やっていることはとてつもない。悠里はこの学園の支配者であると考えられる。
面白いと岩崎は思った。絶世の美女というだけでも彼女を犯す起因になっていたがそういった裏があれば更に興奮していくものだ。伊集院家の財を手に入れられることも考えれば岩崎が世界を征服する大きな一歩になるだろう。
「しかも、最近は男子を使って女子生徒を犯す遊びを始めたの…」
その言葉に岩崎の眉が寄せられる。男子による凌辱行為となれば当然学園内の女子の処女の割合が減少する。皐月が処女で無くなったことの憤りで未来を犯した処女好きの岩崎からすれば大変迷惑な行為だ。
そして今話しているこの由希も処女ではないかもしれないと透視で確認する。
「このままでは学園どころか日本が伊集院家のいい様に使われるわ!既に学園で大きな影響を持っているあなたに伊集院さんを打倒してほしいの!」
結果は嫌なビンゴ。由希も処女ではなかった。なかなかの優良物件が既に中古にされていたことに岩崎は激怒した。
「お願い!私に力を貸し……きゃぁ!?」
由梨の視界が急転する。見上げていた岩崎の後ろに遭った夕焼け空が屋内の天井に切り替わる。背後にあった塀の感触もなくなり身体を支えられずに後方へ倒れる。
ボスン
人を包み込むような心地よい感覚に由梨は更に困惑する。人に合わせられた気温に明るさ、由梨は誰かの部屋のベッドに倒れこんでいた。
「え?え?なにこれ?」
状況が読み込めるはずもない由梨の上から岩崎が覆いかぶさる。突き立てられる手は今後は顔の横ではなく由希の胸に向かった。
「あ…だめ、離して……きゃあ!?」
胸を揉まれた由梨は岩崎を押し返そうとするが正確な状況判断ができない脳が曖昧な指令を出して押し返す力が足りなかった。抵抗する由希を無視して岩崎は彼女の制服を引きちぎる。
押し込められていた胸が弾む。手で隠そうとしても手も押さえつけられてさらされている胸には岩崎の舌が這う。
「ああっ!なんで急にこんなこと…ここのなんか変だし…」
ここがどこかわからないことに混乱している由希が少し面白いので岩崎はもう少し黙りながら楽しもうとした。
胸に触れている舌は徐々に先端へ近づいていく。
「だめだめだめ…そこは…はうっ!やめっ…だ、だめぇ!舐めないでぇ!」
乳首は直ぐに固くなり舌の愛撫をより受け入れやすくなってきた。一度話すが臍からスタートして胸の谷間にかけて舌を走らせる。
「はぁぁぁ…んんぅぅぅ……」
イラついた勢いのまま襲い掛かったがやはり身体や反応は良いようで岩崎も夢中になって由梨に吸い付いた。
一物が十分に熱を持ち出したところでその部屋の扉が開いた。状況の変化に一瞬由梨の思考が復活したが状況は悪い方向へ向かっていった。
「岩崎君媚薬持ってきたよ」
「私も参加します」
「お兄ちゃん緋色がぺろぺろしてあげる」
順番にローションを手に持つ裸ワイシャツの未来と同じく裸ワイシャツの皐月、何も服を着ていない緋色が入ってきた。未来と皐月は岩崎が離した両手の押さえつけを引き継ぎ未来は更に由梨の胸元へローションを垂らした。
「あ、あなたたちこんなところで何を!?ひんっ!冷た!…」
二人はそのまま片手ずつで由梨の身体にローションを塗りたくる。
岩崎は妹の緋色にペニスを差し向けフェラをさせている。
ここは岩崎家でこの部屋は岩崎 琢磨の自室だった。岩崎があの場からこの部屋にテレポーテーションさせたのだ。尾行がばれる前に皐月と未来を送ったのと同じように。索敵能力を使い目撃者がいないことも確認した。当然由希が岩崎家に入ったところを見た人もいないわけで…
「いやぁ!やめて!……誰か助けてぇ!」
防音も使用しており助けを呼んでも来ることはない。
「はぅぅ…熱い…胸がジンジンする……一体何をしたの…」
媚薬ローションの効果が出始めると抵抗の力が弱まる。皐月と未来が手を放しても自分の手が触れただけで感じてしまう状態にされたので肌に触れないような変な形で胸を隠している。
「…よし、もういいぞ」
「んちゅちゅ…ちゅぱっ…えへへ、我慢汁飲んじゃった。これならたくさん出るね」
緋色の口から抜き出された一物は宝刀のように一直線にそそり立っていた。それを見た由希は軽く悲鳴を上げるが他の3人は恍惚の表情でペニスを眺めている。
「さて…生徒会長の方も準備はできてますね」
由希は言われて気づいた。指で秘部に触れると湿っている。
「い、いや……やめて……」
由希の脳裏に悠里や章人に凌辱された記憶がよみがえる。章人の男根に貫かれて悠里の期待通りに乱れた自分を……
昼休みの呼び出しは生徒会の仕事で回避していたが千穂と違い経験の少なさがより強いフラッシュバックを呼び起こした。
迫る岩崎から遠ざかろうとしても媚薬で感度が高まった身体は常に快楽がまとわりついて十分な力を発揮できない。抑える必要すらなくなった皐月たちは岩崎の一物をおかずに自慰を始める。3人の嬌声が耳に届き自分が何をしなければいけないかの判断が鈍る。
再び覆いかぶさる岩崎はペニスでマンコを撫でる。
「ひぅっ!」
これだけで意識が飛びそうになった。岩崎が微調整をして膣の入り口を男性器の先端が突く。もういやだ。由希は自分が何をしようとしていたのか、何故岩崎と一緒にいるのか、彼女にとってとても大事な話をしていたはずなのにそのことを忘れてただこの場から逃げたいと思った。
しかし、由希がどんなことを思おうとも岩崎の性器が中に入ることは避けようのない事実。
「いいいいいい!?……あああんん!…入ってくるぅ…お、大きいぃ……」
立派な強直は既に章人で開発させられた由希の膣内を抉った。新しいチンコの受け入れを歓迎するように膣壁が岩崎の一物に密着する。
狭き回廊を無視して奥へ奥へ進んでいく肉棒から与えられる快感は由希の許容量を大きく超え彼女の思考能力を一層した。
「おあああああああ!!ああああ!いやあぁぁぁぁ!!」
一物が子宮の入り口に到達して強直のほとんどが入ると岩崎は由希が落ち着く前にすぐにペニスを引いた。真空状態に近い中で引いた膣内では両者に大きな快感を送る。岩崎は気持ちよさに顔がにやけ、由希は既に絶頂を迎えて身体を震わせる。
「ああああぁぁぁぁああああ!!いいいいぃぃぃああああああ!!」
身体が跳ねるたびに胸も弾み媚薬で感度が最高の乳首は触れる必要もなくちょっとの反動だけでも快楽を生み出して興奮を加速させ女性器からの刺激を増幅。とどめなくあふれる快楽の波のフィニッシュが如く発射された岩崎の精液は大津波のように由希の精神を飲み込んだ。
「ああああああああああああ!!いいい!!ああああああああああ!!」
その後も胸や口で楽しんだ後ベッドの上で失禁しかけている由希に岩崎は悠里から指示を受けている男子生徒の名前を聞き出した。
「…やま、もと…あ、き、ひと……」
かすれかすれの声に耳を傾けて聞く。
岩崎は手に入れた情報で悠里を襲うか他の女子生徒の処女を奪っている男子生徒をつぶすかを考えながら再び由希のマンコに一物を投入する。
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