裏社会に巻き込まれたらセックスを強要された件

こうたろ

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4章

食後の運動

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 モニカの性欲満点の料理を食べた俺は40階のカジノに来ていた。
 カキフライやら豚肉の生姜焼きやらでお腹をいっぱいにした後の食後の運動でマンション内を歩き回って最終的に行き着いた地点だ。
 中では仕事時間外のメイドたちが普段着でテーブルを囲んでいた。
 一人のメイドが俺に気づいてスカートの裾を上げる。レースの付いた黒のパンツ。少し肌が透けて見えるそれを見せつけているメイドの隣に座る同じくメイドが慌てて止めに入る。
 軽く手を振って会釈を返す。
 通り過ぎた後ろからは注意の言葉が聞こえる。今日は終日マリーフォンとのみセックスをする約束は急にできたことなのでメイドの中でも知らないのがいるのは無理もない。
 その誘惑したメイドは他のメイドたちに連行されるようにしてカジノを後にした。

 後日、そのメイドは罰、というか、そんなに性欲を持て余しているならと、調教部屋で拘束されて数時間にわたり10人ものメイドたちによって弄ばれたらしい。最終的に部屋を掃除しに来た紬に発見され、あまりの光景に目を回して倒れた彼女を開放する形で終わりを告げたと…どんなハードプレイだったのだろうか。

 そんなことになるとは露知らずの俺はカジノの一角のテーブルへ歩み寄る。

「あ、章人君」

 半円状のテーブルの内側にはバニーガール服に身を包んだマリーフォンが他のテーブルと同じく私服のメイドたちにカードを配っていた。
 失禁したときに比べしっかりと俺を見据え、だいぶ回復したと見える。

「俺が言うのもあれだけど、大丈夫?」

 ほんと何様だよな。
 そういう約束をしたとしてもわざわざ倒れるまで精液を流し込んでいたんだ。普通なら逃げるところだ。

「うん、心配かけてごめんね」

 まあ、こう返してくるよな。オークション会場で身体を売ってきた彼女だ、提案も乗り気だったから今更後悔もしていないらしい。
 俺としては身体に問題がなければ彼女がどういう判断をしようとも気に留めない。売買で出来た関係だからな。

「章人様もしていきますか?」

 視線をテーブルの客にずらすとメイドの中に梓さんも居た。
 彼女もオフのようでいつものブレザーからワイシャツとスリットの入ったスカートを着ている。普段と印象変わらないな。
 傍らのチップ数が他メイドたちに比べて多いことから彼女の一人勝ち状態になっているみたいだ。

「いや、いいよ。この後お風呂入って少し仮眠取るから」

 深夜0時を回ったらリドルテンさんとのセックスを始めるから少しでも寝ておかないと朝に影響する。

「あら?これからお風呂?じゃあ少し汚れても問題ないですね」

 そういって怪しげな目線をマリーフォンに投げかける。
 その意図に気づいたのか、マリーフォンは他のメイドたちに頭を下げるとテーブルに膝を乗せ身を乗り上げる。

「あの、私もう大丈夫だから……しよ?」

 胸元を寄せ深い谷間を作りながら上目使いで誘ってくる。
 ここに来たのはたまたまだし、マリーフォンがもう回復しきってるとは思わなかったから今日また会うのは本当に偶然でそんな気はなかった。
 むしろこの後に控えているから体力は温存したいのでここは避けたいのだが…ペニスがすっかり元気になってしまっている。
 性欲を促す料理がここで本気を出してきている。早すぎる。
 その長即効性性欲促進料理を作ったモニカを恨みたいが本人がこの場にいないのでマリーフォンを誘導した梓さんにその気持ちを投げつける。
 一物が立っているのに気付いている梓さんは妖艶な笑みを浮かべてワイシャツのボタンを中ほどまで外す。胸下で腕を組み、紫色のブラに押さえつけられたおっぱいを押し上げ、足も組んでスリットから太ももを見せびらかす。
 危ない。もう少しでマリーフォンとの約束を破るところだった。上品さも際立つエロに視線を向けたことを後悔する。このまま梓さんを襲いたいと思ったからだ。
 さっき入り口付近で誘惑してきたのとは違ってマリーフォンがいるから好きなだけ駆り立てられるからこんな誘惑をしてくるのか?本当に梓さんを襲ったらどうするつもりなんだ。
 視線を正面に戻せばマリーフォンのおっぱい、右は梓さんで左にずらすと…今まさに服を脱いだメイドたちが目に入った。色とりどりのブラに包まれたおっぱいたちが揺れ動く、梓さんが上品だといったがこちらは物量で押してくる。

「ねえ…」

 マリーフォンに呼ばれ再び顔を向ける。谷間に指を向けながら。

「苦しいでしょ?ここにぶっかけていこ?」

「…」

 俺はいきり立った一物を出し、マリーフォンに向けると、彼女は四つん這いのまま口を開きペニスを加える。
 テーブルとペニスの高低差はそれほどないためマリーフォンは顔を低くしてお尻を突き出す格好になる。

「ふぅ…ぐぅ…」

 そのまましゃぶり、前後に出し入れするからお尻は振られ、胸もテーブルに引きずってマリーフォンもくぐもった声を出す。

「マリーフォン、早速だけど」

 性欲料理の効果は絶大だった。
 カリ首や亀頭への刺激がまだの状態でも、もう出そうになっていた。
 もう性に盛るサルではないと自負したいので彼女からの許可を待つが、マリーフォンは舌先で亀頭を突いてきた。

「っ…!」

 我慢できるはずもなくドバドバッ!と彼女の口内に精液が送り込まれる。
 零さないように強く絞った口先のせいで絞られるように止めどなく精液があふれ出していく。
 目を瞑り一生懸命に飲み込んでいく彼女を愛おしく見下ろすしかできない。
 どれくらいたっただろうか、今日一日で最も多い量の精液を一滴も零さず飲み干したマリーフォン。
 しかし、いまだに勃起し続ける俺の一物。
 どうやらモニカにかなり仕込まれたらしい。
 それも本来はリドルテンさんへ向けるもの、初めての人相手にこれ以上の量を処理させるのは無茶すぎる。
 ここで出しておくのは正解だった。
 けど、まだ足りない。出したりない。
 口を押えて軽くせき込むマリーフォンをテーブルに仰向けで寝かせる。
 俺もテーブルに乗りあがって彼女の両足を開かせる。
 マンコを隠す服をずらす、今日一日入れ続けていた膣はひくひく蠢き獲物を求めていた。
 周りを見渡すとメイドたちが衣服を脱ぎ散らかし、自慰やレズプレイにふけこんでいる。

「ああ!あああああああ!」

 スカートを履いたままバイブを押し当てている梓さんも腰を浮かせて絶頂する。
 乱交ではないがこの乱れた空間で立ち止まる選択肢は存在しない。
 にへーっと笑い、行為を楽しんでいるマリーフォンに俺も笑顔で挿入する。

「はあ!…うはぁぁぁ!」

 直ぐに嬌声を上げるマリーフォン。
 今日一日中繋がっていた俺と彼女はスローペースで雰囲気を盛り上げる必要はない、ハイテンポで突いて直ぐに第1射を打ち込む。

「ああああ!…今日!21かいめぇぇぇ!」

 射精回数を大声で張り上げるマリーフォン。
 痙攣した後胸で大きく息をするがこっちは直ぐにでもピストンを再開する。
 テーブルの端を掴んで俺の一物が抜けないよう自らの身体を固定する。
 両足も俺の腰を掴んで決して離れようとしない。

「22、回目だ…っ!」

 精液が結合部からあふれ出てくる。
 そしてインターバルなしで23回目に移行する。

「すごい、まだまだ出る…」

「ああああ!だして!全部だして!今日はこれ…全部わたしのぉぉ!!」

 そこから先、その後にリドルテンさんが控えていることなんて気にせず、もう何回かもわからないほどマリーフォンと交わり続けていた。



「はぁはぁ…」

「ああん…これ、一日の最高回数、更新した……?」

「多分、けど何回したか覚えてない…それに…」

 テーブルにまき散らされた精液はその下で同じくらい自慰で乱れていた梓さんをはじめとするメイドたちにまで降りかかっていた。
 だけど、問題なのはいまだに収まらない俺のペニスだった。

「まあ、気持ち的にだいぶ落ち着いたからあとは日跨いだ時の…」

 リドルテンさんとのセックスで処理できるかなと思っていた時、マリーフォンが上体を起こして不満そうな表情をした。

「ダメ、さっきもいっぱい叫んだけど今日のこれは全部私の…」

 そういって一物に手で振れる。

「続き…お風呂でしよ…」



 カジノで激しく乱れた俺とマリーフォンは二人で大浴場に来た。脱衣所で裸になった彼女に服を脱がせてもらい、タオルで性器を隠すことなく他のメイドたちも入っている間に足を踏み入れる。
 欲情内ではのびのびと身体を伸ばして疲れをとる女性たちが集まっていた。
 今日の出来事を話したり、身体の洗いっこをしていたり…そんな中には指導やお遊びとして交合う女性同士も存在していた。

「はぅっ!…はぁ!…」

 床に寝転がされて膣に指を入れられて悶え、互いに組み合って恥ずかしい場所を舐めあう女体たち。
 その横で俺を椅子に座らせたマリーフォンが目の前で膝をつく。

「じゃあ、失礼するね」

 前かがみになってカジノで散々しゃぶっていたペニスを今度は精液を舐め取る。
 身体を洗うための行動なので綺麗に舐め取ったら口を話して上半身からお湯を流す。

「湯加減はどうですか?」

 なんてべたな奉仕の言葉を口にしながら機嫌よさそうにシャワーヘッドを動かす。
 一糸まとわぬ彼女の裸体に手を伸ばしたい衝動に駆られるが今それは彼女の邪魔でしかない。ぐっと堪えて彼女の奉仕を受け入れる。
 一通りお湯を流し終えると自分の身体にもお湯をかける。
 俺がぶっかけた精液がお湯に流されて排水溝に流れ落ちていくと綺麗な身体を取り戻してマリーフォンがボトルから手のひらにボディーソープ出し、少し温度の低い液体を両手で包んで温める。

「…塗っていくよ…」

 腰を浮かせた膝立ちで寄り添い、両手に付いたボディーソープをそっと俺の胸元に添える。そこから円を描くように伸ばす手は乳首にも触れ、瞬間、ペニスが彼女の腹部に押し当る。
 今日一日で一生分の男性器を見てきたのであろうマリーフォンは飽きた様子もなく妖艶に口元を緩める。

「最後まで元気いっぱい…でも、まだ駄目だよ……最後だから、もっともっと気持ちよくなろう…?」

 上目遣いで小首をかしげる。
 時刻は22時過ぎ、悠里が企てたリドルテンさんとのセックスの時間まで残り2時間を切った。このまま時間ぎりぎりまでマリーフォンとヤっていて体力が無くなったとしても悠里はきっとユーリスさんとかを使って無理やり勃起させるだろう。それは避けておきたい。
 1回で終わることは無いと思うし、せっかくヤるなら互いに気持ちよく終えたい。それが俺の一方的な考えだとしても。
 この体力を残しておきたいことはマリーフォンに話していないが、彼女は見透かしたようにここでの行為を1回だけに決めてきた。思惑を見透かされたことに心臓が跳ね上がると同時にこちらの要望に沿える心配りにありがたみを覚える。
 上半身のボディーソープを広域に塗ったマリーフォンは手先を腕に移動させる。手の軌跡に残る軽く泡立った腕を自らの胸に誘導する。

「んん…はぁ……」

 谷間で挟んで上下に擦るマリーフォンの口から声が漏れる。さっきまで極限まで興奮していたから性感帯は最高にまで感度を高めており、ちょっとのことで悶えるのは当然のことだった。ボディーソープを塗りたくった胸へ手のひらを持ってきて押し付けると身体をくねらせ、固い乳頭部に触れるとびくんと身体を震わせる。
 片腕を終わらせると今度はもう片方を、少し身もだえる時間が長くなりながら両腕のお掃除を終える。

「次は…こっち…」

 敏感に感じる身体ともっと気持ちよくなりたい興奮でマリーフォンの動きはカクカクとぎこちない。
 新たにボディーソープを俺の太ももに垂らしてその上に跨ぐ。まっすぐに足を延ばすとマリーフォンは腰を動かしてマンコを擦りつける。

「あっ、あっ、あっ……」

 胸であれだけ感じていたからマンコで受ける刺激ではもう満足に動けなかった。俺の肩に手をかけ、前屈で腰だけを上下に動かす。垂れ下がっている胸が大きく揺れることでマリーフォンがだいぶ感じているがよくわかる。

「くあっ…あううう…」

 マリーフォンは視線をマンコへ向ける。腰はまだ膝を超えた当たりでまだ足先をボディーソープで洗えていない。腰を動かそうにも刺激が強すぎて支えにしている手が無いと快感で立てなくなるのだろう。少しずつ胸元にずらしながら腰も下げていく。

「はぁ、はぁ……」

 あまりにも姿勢が低く、足にマンコが到達したときには。マンコだけではなく腹部やおっぱいを付けて身体全体で足にしがみついていた。
 しかし、一度だけでは終わらない。ここから更に何度も往復して擦りつけないと洗ったことにならない。

「あああ!…ふぁああああぁぁ!!」

 折り返しの膝の凹凸部で限界を超えたマリーフォン、倒れそうになる彼女を支える。

 結果、片足で2、3回絶頂を迎えながらたわし洗い(生えてないけど)を終える。

「ご、ごめんね…私ばかり、気持ち、よくなって…もっといっぱい、擦るから…」

ただでさえ近い身体を更に近づけて胸を押し当て、そのまま上下左右に滑らせる。
 奉仕を受けている俺よりも先にマリーフォンが声を漏らす。乳首同士が触れ合うとこっち以上にマリーフォンが身体を震わせる。
 彼女は手を俺の背に回す。背中を洗うのもそうだが、メインは抱きしめて密着度を増やすためだ。おっぱいが押しつぶれて接触する面積と圧が増加する。勃起ペニスを股で挟み込み、入れてはいないが前後に腰を振って互いの性器に刺激を与える。

「はぁ、ああん…ここも、洗わないと…」

 背中から手を離したマリーフォンは傍らのボトルを手に取り、片手で起用にノズルを押し込んで一物へ垂らす。たわし洗い(まだ生えてないけど)により直ぐに泡立ち床にぽたぽた垂れ落ちる。

「マリーフォン…そろそろ…」

 長時間の洗体による彼女の身体の感触と喘ぎ声でこっちの我慢も限界だった。

「う、ん…それじゃあ、一度流す…ね…」

 身体を離さないまま、シャワーから出るお湯で、ごしごしおっぱいを擦りつけながらボディーソープを洗い流す。
 俺の身体がきれいになったところでマリーフォンの両肩を掴んで浴場の床に転がす。

「あん…!」

 胸元以外ところどころ泡が付いている身体に跨り、ガチガチにいきりたった肉棒をマンコへ入れる。

「ああん…!硬ったい…ゴリゴリするぅ……」

 完全に俺のペニスの形を覚えた膣内は滑るように一物を受け入れ、直ぐに子宮へ到達する。

「あああ!そこっ!……突かれると、すごい…あああああ!」

 膣壁の擦れと子宮への衝突から生まれる快感にマリーフォンはうまく言葉にできずにただ叫ぶだけだった。だが、気持ちが良いことはしっかり俺に伝わり、気分の良い俺は調子に乗って打ち付ける腰の強さを強める。
 白濁のように泡を付ける身体はおっぱいを揺らしながら興奮と快楽に手足をばたつかせる。
 その最高にエロ可愛い生き物に今日最後の精液を注入する。

「あああああ!最後の!最後の熱いのが、入ってくるぅ…!」

 ひとしきり痙攣し終えた彼女は床に転がりながらも精一杯の笑顔を向ける。

「…意外と結構ヤれるんだね。最初は5回くらいで限界感じてたんだけど…章人君が求めてくれると、こんなにヤっちゃった」

 えへー、と表情を崩すマリーフォンに釣られてにやけてしまう俺たちを浴場にいたメイドたちが性欲なくきれいに身体を洗いその日が終わる。
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