裏社会に巻き込まれたらセックスを強要された件

こうたろ

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4章

前日

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「章人様」



 夕食を済ませた俺をモニカが廊下で呼び止める。

 何かと思っているとモニカはケースを持っておりそれを丁寧に開ける。



「こちら自衛のものとなります」



 ケースの中には黒いオートマチックの拳銃が入っていた。

 普段はメイドが護衛してくれることもあるけど今回の作戦に際して一応持っておこうということになった俺用の拳銃だ。



 岩崎が破壊したあのマンションの地下にも一応射撃訓練場があり銃器類も見せてもらったことがあるけど、まさか自分で使う羽目になるとは思わなかった。

 ……いや、岩崎のことはかなり特殊な事例だとは思うけど、悠里に付き合っていればこれが必要になることは遅かれ早かれあったんだろうなぁ。



「ありがとう……ただまともに訓練したこともないから正直持っていたところでねぇ……」



 ケースに入っている銃を持ってみる。

 強化プラスチック製で銃イメージ通りの重量感は無かった。まぁ現代のものはそんなもんだろう。

 モニカの指示でトリガーの絞り方やチャンバーチェックなどをする。当のモニカは不満げだ。



 そうだろう。俺がこれを使わざる負えない状況ということは彼女たちは俺を守れていないということだ。

 むしろ持つこと事態彼女たちの能力を信用していないことに繋がっていく。

ケースに戻すとモニカの耳元で囁く。



「っ……はい!」



 モニカは頬を赤くして頷く。 どうせならこのまま気持ちよくしよう。

 俺はモニカの腰を抱いて自室に向かうと部屋に入るなり彼女の服を脱がせる。

 彼女もそれを受け入れ、俺は背後からモニカの胸を揉みながら首筋にキスをする。



「んっ……お気遣いありがとうございます」



「いや……俺がしたいだけだから……」



 俺はそのままモニカの胸を愛撫しながら彼女の唇を奪う。

 彼女を気遣ったのはそうだけど、それをモニカが気にする必要はない。

 これは俺がしたいから、いつものように性欲を発散させるものである。



「んちゅっ……はい、それでしたら心行くまでご堪能下さい……ちゅるっ、れろぉ……!」



 俺の返しに納得したモニカもそういうことならと、奉仕精神を奮い立たせて舌を入れ、互いの口内を蹂躙する。

 唾液が絡み合う音を聞きながらも俺の右手は彼女の胸から秘部に移動すると既に濡れているそこに指を入れる。



「んっ!」





 突然のことに身体をビクつかせた彼女だがすぐに俺を受け入れてくれるように足を開いてくれたので遠慮なく指を出し入れさせる。その度にモニカは腰を震わせてひっきりなしに甘い息を吐く。



「あっ、ああっ!んぁっ!」



 俺の指の動きにモニカは嬌声を上げ、もっとして欲しいとばかりに身体を密着させてくるので俺はそれに答えてさらに激しく指を動かす。

 そして……



「ああぁぁっ!!」



 大きく腰を跳ねさせて絶頂した。

 そんな彼女にさらなる快感を与えため、ベッドに寝かせて固くなったイチモツをあてがうと何も言わずに膣内へと入れていく。



「あぁっ……!」



 モニカはそれに反応して声を上げる。

 子宮口に先端をくっつけたところで止め、ゆっくりと前後に腰を動かす。



「はぁ……んっ!!」



 モニカの膣内は熱く、そして俺のイチモツに絡みつくように吸い付いてくる。



「あっ!ああっ!!」



 腰を振る度に大きな胸が揺れ動き俺はそれに手を伸ばし揉みしだく。

 すると彼女はさらに強く締め付けてきて思わず射精してしまいそうになるけどなんとか堪えて腰を動かす。



「あぁっ!章人様ぁ!」



 モニカは俺の背に腕を回して抱き着いてくると自らも腰を動かした。

 抱き着いたことで巨乳が押し付けられて、その先端は既に勃起している。それが俺の乳首に当たっていた。



「んぁっ!乳首がコリコリしてっ!気持ちいいです……!」



「俺も、だよ」



 俺はモニカにキスをしてさらに腰を動かす速度を上げる。

 そして乳首を擦り合わせながら彼女の子宮口を何度もノックする。

 その度に彼女は身体を痙攣させて絶頂し俺のイチモツを締め付けてきた。

 もうそろそろ限界が近づいていた俺はそのまま腰を打ち付けるスピードを上げてラストスパートをかける。するとそれに呼応するかのように膣内の締まりは強くなっていき

……



「イクッ!!」



 「私もイきますぅぅうっ!!!」



 2人同時に果てて射精した精子は勢いよく飛び出しモニカの中に注がれていった。







 その後モニカを一緒に大浴場に行き既にメイドたちが入っているところに堂々を入っていく。

 髪と身体を洗って浴槽にゆったり浸かっていると浴室の戸が開いて3人の人影が入って来た。



「あら、章人君も来ていたんですね」



 一人は悠里、もう一人はユーリスさん……そして最後の一人は驚愕した表情の二神栞だった。



「な、なんで……!?ここ女風呂……!」



 二神さんは顔を真っ赤にして身体を隠そうとする。

 確かにここは女風呂だけど今このホテルに居るのは伊集院関係者のみ。その中で男は俺だけだ。

 マンションの大浴場でも一緒のお風呂に入る俺のことを今更気にするのは居ない。ホテルスタッフが若干顔を赤くしているが彼女たちに拒否権はないしマンションのスタッフたちに愛撫されたり俺の下に連れられて奉仕させられたりと順応していかされた。



 そんな俺のことを気にした感じを見せない悠里はユーリスさんに髪と身体を洗わせる。



「栞さん、あなたも早く済ませてお風呂に入りなさい」



 一人浴室の入り口で俺の存在を意識して出て行こうか慌てる二神さんに悠里が指示する。



「えと……私はっ……」



 一糸まとわぬ彼女の身体は胸の形も綺麗で、くびれから腰にかけてのラインが美しいのは流石人気者というところだろうか。

 それなりに調教されたのか悠里の指示に従わないとと思っている心と一般常識と羞恥心から風呂場から逃げたいという気持ちが入り混じって二神さんがその場から動けないでいると、見かねた悠里が周囲の裸のメイドやホテルスタッフたちに指示を出す。



「え……?な、なんですか……!」



 彼女たちは二神さんを取り囲んで浴室内に引っ張るとボディーソープを手に付けて直接二神さんの身体に触れる。



「ちょ、ちょっと……!」



 突然のことに抵抗する二神さんだが、濡れた浴室の床やボディーソープのヌルヌルで満足に抵抗できずにおっぱいやマンコを中心に身体を洗われる。



「んっ……あっ……!」



「かしこまりました」



 悠里がそう言うとユーリスさんが悠里の形の良い胸を揉み始める。



「んぁっ……ところで、岩崎君の件は明日の放課後に決行でよろしいですか?」



 俺たちに見せつけるようにあえて胸を持ち上げて揉まれている悠里が岩崎の件の話をする。

 既に狙撃の準備を終えていつでも実行可能な状態だ。登下校の時は家までも帰路をその周辺で行動が読みやすいためその時間に決行することとなった。



「うん、明日は学園を休んでその時間に合わせるってことね」



「ええ……あっ……それまではホテルで待機していてください」



 そうしてお互いメイドに弄られながら明日の暗殺計画の最終確認を行う。

 そんな時、離れたところから大きな嬌声が響いた。



「だ、だめぇ!イっちゃうっ……!!」



 声の主は二神さんだ。メイドたちに身体を洗われた彼女は乳首だけの快感で絶頂してぐったりその場に倒れ込んだ。



「ふふ、これもせっかくなのでまたイれてあげてください」



 悠里は二神さんを見るとこっちに視線を移すとそう言って風呂を出る。



「さぁ、続きは部屋でお願いします」



「はい」



 悠里に続いてユーリスさんも風呂を出て行った。

 それを見送った俺はさてどうしたものかと考える。ユーリスさんも行って悠里側の監視が無くなって……ないな、この場にはホテルスタッフもいる。でもさっきに比べて今の指示の強制感は各段に低い。

 ……別にヤらなくてもいいかな、と思っているとモニカが抱き着いて頬にキスをしてきた。



「さぁ、ヤっちゃいましょう」



 耳元でそう囁いてくる。



「コレクションですよ、コレクション……お姉さんの代わりとは言いませんが良い身体していますし人気なら章人様のステータスになるじゃないですか」



 二神さんを調教して学園でのカーストを上げるってことか。



「いや俺はモニカたちと居るだけでも十分だし……」



「章人様、それはとても嬉しくてお股がきゅんってしちゃいますが、申した通りコレクションです」



 モニカは立ち上がると俺を引いて二神さんたちの下に行く。

 床が濡れているから少し危ないんだが。



「モニカ、ちょっと……」



「駄目です。章人様はもっと強欲になってください。おちんちんだって立っているじゃないですか」



 それは君が立たせたんだよ……というわけだけでもなく二神さんの身体を見て興奮したのも含まれている。

 そうして二神さんの前に立たされる。



「はぁ……んっ……!」



 メイドやスタッフたちの手によって愛撫されつくした二神さん。

 身体の泡も洗い流されて綺麗な裸体を晒され、メイドがどうぞと言わんばかりに彼女の身体を仰向けにする。

 豊満なおっぱいが弾みで揺れて息を飲む俺は肉欲を彼女で発散する。



「はぁんっ……!やっ……あぁっ!」



 おっぱいを鷲掴みにされて快感に跳ねる華奢な身体を押さえつけて俺はイチモツを彼女のナカに挿入する。



「あっ!ああ……っ!だ、だめっ……!」



 嫌がる声を上げる二神さんだが、愛撫で蕩けた彼女の膣内は俺のものを受け止めてぎゅうっと締め付けてくる。

 先ほどのレイプの余韻も残っている状態で悠里たちに好き勝手にされ、ここでも再び俺のイチモツを受けて抵抗できるのは口から発せられる言葉だけ、それも上辺のようで身体は快楽に喜んでいた。



「さっきよりもナカ蕩けてて気持ちいいよ、二神さん……っ!」



「そ、そんなこと……ない……ひぃんっ!」



 そんな俺の言葉を否定するが実際さっきよりもペニスの出し入れがスムーズになっている。

 ずっと溢れている愛液と愛撫やセックスにより発生する幸福感で最初の挿入による痛みは既に無くなっているようだ。それなら安心して腰を動かせるので二神さんのおっぱいが揺れるくらいの強さで腰を叩きつけていく。



「あぁっ!だめぇ……!そんな、激しくされたらっ……!!」



 二神さんは身体を弓のようにしならせて絶頂した。苦しそうな、幸せそうな顔をしてまた一つ快楽に落とされていく。

 俺はそんな彼女のおっぱいを鷲掴みにする。今回はただの性欲処理。



 慈悲の心が無いわけじゃないけど現状俺から彼女に対してリドルテンさんのように少し優しくしてあげようかなとか、彼女を気持ちよくしてあげようという気持ちは無い。

 逃げたいのならそうすればいい。成功する保証は一切ないけどそれで死んだりよりひどい目に遭うのはあくまで一つの結果だ。行動しない理由にはならない。

 俺やリドルテンさんみたいに現状を受け入れて悠里側に付くのも一つの結果だ。衣食住の保証まであるし悠里が助けてくれることもある。



 でも選択しないんだろうなぁ。

 千歳と千春が俺にくっ付きたいとこっちに来たことを除いて一般人が悠里に対して反抗か従順を選んだところを見たことない。

 二神生徒会長も平岡さんも罰と調教の果てにそうさせられただけだ。



 誰かヒーローが助けてくれるとでも思っているのだろうか。

 それこそこの世界が創作の世界で、岩崎が転生者で悪い奴らからヒロインを救ってハーレムを作るのが正規ストーリーだったり。



「はぁぁ……んぁっ!はげしく、しないで……!」



 でもそれこそ無理な話だ。

 何せ主人公は負けイベントってやつを突破はできないからね。



「イ、イクぅぅぅぅ……っ!!!」

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