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2◆マリウス視点
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僕は美貌の魔法剣士マリウス。
世の中の女の子は、皆僕の可愛い子猫ちゃんなんだよ。
女の子は可愛い。
女の子は天使。
男なんて、邪で汚れていて大嫌いだ。
………え?僕だって男だろって?
あんな野蛮な奴等と一緒にしないでくれるかな。
僕は……本当の名前は、マリアベル・クラエス。
そう、女の子なんだ。
なんで男のふりしてるかって?
女の子には女の子が寄ってこないからね。
逆に、大嫌いな男ばっかり寄ってくる。
女の子とイチャイチャしたいのに、女の子のままだと駄目だったんだ。
だから、僕はマリウスになった。
男のマリウスなら、女の子とイチャイチャできるし男は寄ってこない。
いや、僕の美しさに吸い寄せられた男はいるけど、お断りだからね!
僕の美しさは、女の子限定なんだから!
マリウスになった際に、僕は家名も捨てた。
家族が僕をみつけてしまわないように………。
大切な家族だけれど、僕の気持ちは理解されなかった。
同性愛は禁じられてないけど、僕が女の子と結ばれたら子供は産まれないからね。
夫を得て、子供を作るということこそが幸せだ。
………女の僕に、家族はそういうエゴを押し付ける。
そんな幸せは、僕の幸せにはならないんだけどね。
僕の幸せは、女の子と結ばれることなんだよ。
だけど、理解されなかった。
だから、僕は家族を捨てるしかなかった。
マリアベルはもういない。
マリアベルに戻ることはもうないんだよ。
世の中の女の子は、皆僕の可愛い子猫ちゃんなんだよ。
女の子は可愛い。
女の子は天使。
男なんて、邪で汚れていて大嫌いだ。
………え?僕だって男だろって?
あんな野蛮な奴等と一緒にしないでくれるかな。
僕は……本当の名前は、マリアベル・クラエス。
そう、女の子なんだ。
なんで男のふりしてるかって?
女の子には女の子が寄ってこないからね。
逆に、大嫌いな男ばっかり寄ってくる。
女の子とイチャイチャしたいのに、女の子のままだと駄目だったんだ。
だから、僕はマリウスになった。
男のマリウスなら、女の子とイチャイチャできるし男は寄ってこない。
いや、僕の美しさに吸い寄せられた男はいるけど、お断りだからね!
僕の美しさは、女の子限定なんだから!
マリウスになった際に、僕は家名も捨てた。
家族が僕をみつけてしまわないように………。
大切な家族だけれど、僕の気持ちは理解されなかった。
同性愛は禁じられてないけど、僕が女の子と結ばれたら子供は産まれないからね。
夫を得て、子供を作るということこそが幸せだ。
………女の僕に、家族はそういうエゴを押し付ける。
そんな幸せは、僕の幸せにはならないんだけどね。
僕の幸せは、女の子と結ばれることなんだよ。
だけど、理解されなかった。
だから、僕は家族を捨てるしかなかった。
マリアベルはもういない。
マリアベルに戻ることはもうないんだよ。
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