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19◆ユラ視点
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大変です!大変です!
ヤタお兄ちゃんが、受けの子を現在至急募集中です!
誰か僕の代わりに受けになって、ヤタお兄ちゃんのチンポを咥え込んでください!
僕は見る専なので、見させてもらいますから!
「ヤタお兄ちゃん、僕ではダメですよ!きっと僕では、満足できませんよ!だから、今すぐヤタお兄ちゃんの相手をする受けを探しに行きましょう!手伝いますから!!」
最後の抵抗とばかりに、ノンブレスでそう言ってみましたが、結果的に駄目でした。
「ユラ、僕とは嫌ですか?」
「嫌じゃないけど、僕は見る専だからお断りしたいんです」
「ユラ、どうしても嫌?どうしても嫌なら、仕方ないから素股でもいいですよ」
どうしましょうか………。
見る専だからこそ、アナルに入れられるのは困ります。
けれど、百歩譲って素股なら受け入れてもいいのではないでしょうか?
というか、何かしらは受け入れないとこの状況を打破できないのではないでしょうか………?
僕は悩んだ結果、素股を受け入れることにしました。
アナルにチンポをぶち込まれるより、マシでしょう。
本当は見る専なので素股だって、される側ではなく見る側に回りたいのですけどね………。
ということで、僕は木に両手をついて腰を突き出し、ヤタお兄ちゃんに素股をされたのでした。
「あんっ!あっ!あっ!ダメ!」
「はぁはぁ……ユラ、ユラ、はうん!」
とても……気持ち良かったです。(ポッ!)
後に僕は強く思いました。
ヤタお兄ちゃんのお相手、現れてくださいと!
縁結びの能力で、何とかならないでしょうか?
僕の尻が、危ないような気がするんですよね………。
ヤタお兄ちゃんが、受けの子を現在至急募集中です!
誰か僕の代わりに受けになって、ヤタお兄ちゃんのチンポを咥え込んでください!
僕は見る専なので、見させてもらいますから!
「ヤタお兄ちゃん、僕ではダメですよ!きっと僕では、満足できませんよ!だから、今すぐヤタお兄ちゃんの相手をする受けを探しに行きましょう!手伝いますから!!」
最後の抵抗とばかりに、ノンブレスでそう言ってみましたが、結果的に駄目でした。
「ユラ、僕とは嫌ですか?」
「嫌じゃないけど、僕は見る専だからお断りしたいんです」
「ユラ、どうしても嫌?どうしても嫌なら、仕方ないから素股でもいいですよ」
どうしましょうか………。
見る専だからこそ、アナルに入れられるのは困ります。
けれど、百歩譲って素股なら受け入れてもいいのではないでしょうか?
というか、何かしらは受け入れないとこの状況を打破できないのではないでしょうか………?
僕は悩んだ結果、素股を受け入れることにしました。
アナルにチンポをぶち込まれるより、マシでしょう。
本当は見る専なので素股だって、される側ではなく見る側に回りたいのですけどね………。
ということで、僕は木に両手をついて腰を突き出し、ヤタお兄ちゃんに素股をされたのでした。
「あんっ!あっ!あっ!ダメ!」
「はぁはぁ……ユラ、ユラ、はうん!」
とても……気持ち良かったです。(ポッ!)
後に僕は強く思いました。
ヤタお兄ちゃんのお相手、現れてくださいと!
縁結びの能力で、何とかならないでしょうか?
僕の尻が、危ないような気がするんですよね………。
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