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24◆ソーマ視点
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現在僕は、お猫様がいっぱいいるニャンダフルワールドの虜になっています。
猫さんです!
猫さんですよ!
右を向いても左を向いても、猫猫猫のパラダイスです!!
もっふもふの幸福が僕を満たしています。
最高ですよ!!
ちなみにここは猫カフェというより、猫さんふれあい広場つきの喫茶店でした。
可愛い猫さんたちを眺めながら、僕は苺パフェを食べています。
ジンジャー殿下様は、ガトーショコラですよ!
なんとここは、猫さん用のオヤツを手作りしていて、購入したら猫さんにあげられるらしいんです!
こ…これは、猫さんにいっぱい貢ぎたくなりますね!
しかし、悲しいかな今の僕は無一文です。
うぅ………早く仕事をみつけたいと切実に考えています。
「ソーマ君、猫にオヤツあげてみる?」
「!!……いいんですか?」
僕が食べているパフェもジンジャー殿下様の奢りなのに、そこまで甘えていいんでしょうか?
気が引ける僕に対して、クスクス笑うジンジャー殿下様は言いました。
「人の好意は素直に受けるものよ。遠慮しなくていいから、私に甘えてくれると私も嬉しいわ!」
「ジンジャー殿下様!」
「あと、できればジンって呼んでくれないかしら?」
ジンジャー殿下様は、僕にウインクを飛ばしてから店員さんに猫さん用のクッキーを注文してくれました。
とても嬉しかったので、これからは頑張ってジン様と呼べるようにします。
ちょっと畏れ多いですけど………頑張ります。
猫さんにさっそくクッキーをあげてみると、美味しそうに食べていました。
ああ!
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い!!
ちょっと僕の語彙力がバグっていますが、本当に可愛いんですよ!!
ちなみに猫さんに夢中の僕を、ジン様が暖かい眼差しでみつめていたことには気付きませんでした。
猫さんです!
猫さんですよ!
右を向いても左を向いても、猫猫猫のパラダイスです!!
もっふもふの幸福が僕を満たしています。
最高ですよ!!
ちなみにここは猫カフェというより、猫さんふれあい広場つきの喫茶店でした。
可愛い猫さんたちを眺めながら、僕は苺パフェを食べています。
ジンジャー殿下様は、ガトーショコラですよ!
なんとここは、猫さん用のオヤツを手作りしていて、購入したら猫さんにあげられるらしいんです!
こ…これは、猫さんにいっぱい貢ぎたくなりますね!
しかし、悲しいかな今の僕は無一文です。
うぅ………早く仕事をみつけたいと切実に考えています。
「ソーマ君、猫にオヤツあげてみる?」
「!!……いいんですか?」
僕が食べているパフェもジンジャー殿下様の奢りなのに、そこまで甘えていいんでしょうか?
気が引ける僕に対して、クスクス笑うジンジャー殿下様は言いました。
「人の好意は素直に受けるものよ。遠慮しなくていいから、私に甘えてくれると私も嬉しいわ!」
「ジンジャー殿下様!」
「あと、できればジンって呼んでくれないかしら?」
ジンジャー殿下様は、僕にウインクを飛ばしてから店員さんに猫さん用のクッキーを注文してくれました。
とても嬉しかったので、これからは頑張ってジン様と呼べるようにします。
ちょっと畏れ多いですけど………頑張ります。
猫さんにさっそくクッキーをあげてみると、美味しそうに食べていました。
ああ!
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い!!
ちょっと僕の語彙力がバグっていますが、本当に可愛いんですよ!!
ちなみに猫さんに夢中の僕を、ジン様が暖かい眼差しでみつめていたことには気付きませんでした。
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