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16◆トーマ視点
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「え?」
なんと、昨日はリンジュをお姉ちゃんと呼んでいたエリアスが、リンジュ呼びになった上に恋人になったようだ。
昨日何があったんだ!
まぁ、リンジュの友達として祝うんだけどな!
「リンジュ、おめでとう!」
「ああ、ありがとう」
リンジュは少し照れているのか、頬が赤い。
「僕のリンジュに惚れたら殺すから」
ホームルームの時間までリンジュのクラスにいるというエリアスが、おもいっきり俺に殺意を飛ばしている。
安心しろよ。
俺は、女の子が好きだからさ!
おっきいおっぱいのセクシーな人妻属性の美人が好みなんだ。
リンジュは………ごめん好みじゃないな。
ということを言ってみたら、途端にクラスの女子から蔑みの眼差しがきた。
なんだよ!?
人妻属性であって、人妻とは言ってないだろ!?
俺のターゲットは人妻みたいなタイプの、独り身の人だよ!!
不倫は俺は嫌いだぜ!
それを強く主張しておく。
健全な男の俺に、不倫好きなんて根も葉もない噂が出たら困るからな!
それはさておき。
「なぁ、そろそろクラスに行ったほうが良くないか?」
「まだ5分あるでしょ?」
エリアスはもう少し粘りたいみたいだが、先生ならもう来ているんだよな。
先生ちょっと困惑しているし………。
「エリアス、遅刻は良くない。昼休みにまた会えるから、クラスに行くんだ」
リンジュがそう言うと、寂しそうにエリアスはリンジュをみつめた。
「休み時間も会いたい」
「エリアスが、エリアスのクラスの子たちとの友好が疎かになるからダメだ。私はエリアスに孤立してほしくない。わかってくれ」
「……うん。じゃあ、行ってくるね」
チュッ!
ワォ!大胆!
教室の皆にみられながら、堂々とリンジュの唇にエリアスはキスをした。
そして名残惜しそうにエリアスは去ったが………残されたリンジュが赤面してフリーズしているぞ。
そのまま約5分間フリーズしていたリンジュだった。
なんと、昨日はリンジュをお姉ちゃんと呼んでいたエリアスが、リンジュ呼びになった上に恋人になったようだ。
昨日何があったんだ!
まぁ、リンジュの友達として祝うんだけどな!
「リンジュ、おめでとう!」
「ああ、ありがとう」
リンジュは少し照れているのか、頬が赤い。
「僕のリンジュに惚れたら殺すから」
ホームルームの時間までリンジュのクラスにいるというエリアスが、おもいっきり俺に殺意を飛ばしている。
安心しろよ。
俺は、女の子が好きだからさ!
おっきいおっぱいのセクシーな人妻属性の美人が好みなんだ。
リンジュは………ごめん好みじゃないな。
ということを言ってみたら、途端にクラスの女子から蔑みの眼差しがきた。
なんだよ!?
人妻属性であって、人妻とは言ってないだろ!?
俺のターゲットは人妻みたいなタイプの、独り身の人だよ!!
不倫は俺は嫌いだぜ!
それを強く主張しておく。
健全な男の俺に、不倫好きなんて根も葉もない噂が出たら困るからな!
それはさておき。
「なぁ、そろそろクラスに行ったほうが良くないか?」
「まだ5分あるでしょ?」
エリアスはもう少し粘りたいみたいだが、先生ならもう来ているんだよな。
先生ちょっと困惑しているし………。
「エリアス、遅刻は良くない。昼休みにまた会えるから、クラスに行くんだ」
リンジュがそう言うと、寂しそうにエリアスはリンジュをみつめた。
「休み時間も会いたい」
「エリアスが、エリアスのクラスの子たちとの友好が疎かになるからダメだ。私はエリアスに孤立してほしくない。わかってくれ」
「……うん。じゃあ、行ってくるね」
チュッ!
ワォ!大胆!
教室の皆にみられながら、堂々とリンジュの唇にエリアスはキスをした。
そして名残惜しそうにエリアスは去ったが………残されたリンジュが赤面してフリーズしているぞ。
そのまま約5分間フリーズしていたリンジュだった。
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