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21◆エリアス視点
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やらかした。
僕、疲れきったからって………お互いに全裸の時に、しかもヤり終わった後だったから、リンジュの背中で遠慮なく寝るなんて。
僕が起きるまで、約3時間リンジュは耐えたらしい。
腰だけを高くした四つん這いの体制で、僕という重しを乗せたまま、約3時間。
しかも全裸。
………リンジュは、結果的に風邪を引いた。
あと、腰も若干辛いみたい。
「リンジュ……ごめんなさい………」
えぐえぐ。
号泣してしまう僕に、体調が悪くて青い顔をしているリンジュが、優しく慰めてくれる。
優しいリンジュ。
だけど、たまには怒ってもいいんだよ?
「リンジュ、僕もっと体力つけるよ」
「ふふ、そうか」
穏やかに微笑むけれど、寒気がするのかリンジュの身体が震えている。
僕はリンジュを看病しながら、リンジュのために料理も頑張った。
そんなに得意じゃないけど、不味くはないはず。
「リンジュ、トマトのリゾット作ったんだけど、食べれそう?」
風邪にはトマトのリゾットがいいって、昔ママが言っていた気がするんだ。
「ありがとう、美味しそうだな」
僕はリンジュに、リゾットを食べさせた。
ちゃんと火傷をしないように、フーフーしてあ~ん!ってね!
「美味しい。エリアスの料理はいつも優しい味だな。幸せだ」
「えへへ!僕は料理下手だよ?強いて言えば、美味しい理由はリンジュへの愛かな!」
リンジュはいつも、僕の料理を褒めてくれる。
だから、リンジュのためなら、苦手でも料理を頑張れるんだよ。
………他のことも頑張って、こんなやらかしが次はないように気を付けようと、僕は心に誓った。
僕、疲れきったからって………お互いに全裸の時に、しかもヤり終わった後だったから、リンジュの背中で遠慮なく寝るなんて。
僕が起きるまで、約3時間リンジュは耐えたらしい。
腰だけを高くした四つん這いの体制で、僕という重しを乗せたまま、約3時間。
しかも全裸。
………リンジュは、結果的に風邪を引いた。
あと、腰も若干辛いみたい。
「リンジュ……ごめんなさい………」
えぐえぐ。
号泣してしまう僕に、体調が悪くて青い顔をしているリンジュが、優しく慰めてくれる。
優しいリンジュ。
だけど、たまには怒ってもいいんだよ?
「リンジュ、僕もっと体力つけるよ」
「ふふ、そうか」
穏やかに微笑むけれど、寒気がするのかリンジュの身体が震えている。
僕はリンジュを看病しながら、リンジュのために料理も頑張った。
そんなに得意じゃないけど、不味くはないはず。
「リンジュ、トマトのリゾット作ったんだけど、食べれそう?」
風邪にはトマトのリゾットがいいって、昔ママが言っていた気がするんだ。
「ありがとう、美味しそうだな」
僕はリンジュに、リゾットを食べさせた。
ちゃんと火傷をしないように、フーフーしてあ~ん!ってね!
「美味しい。エリアスの料理はいつも優しい味だな。幸せだ」
「えへへ!僕は料理下手だよ?強いて言えば、美味しい理由はリンジュへの愛かな!」
リンジュはいつも、僕の料理を褒めてくれる。
だから、リンジュのためなら、苦手でも料理を頑張れるんだよ。
………他のことも頑張って、こんなやらかしが次はないように気を付けようと、僕は心に誓った。
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