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32◆チェルシー視点
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ミーシャの休日。
僕達は、シフォンが働いているメイド喫茶にやって来ました。
外食ってかなり久しぶりです!
皆も外食は初めてですから、ちょっと緊張しているみたいですね。
「お帰りなさいませぇ~!ご主人様ぁ!」
メイド服を着たお姉さんが、とても元気に出迎えてくれました。
メイド喫茶のメイドとは、貴族や王族に仕えるメイドとは意味が違います。
メイド喫茶のメイドとは、娯楽みたいなものだと学園時代の友達は言っていたのを思い出しました。
………今、初めてその意味を理解できたような気がします。
お店の中は、とてもファンシーでした。
シフォンが、僕達が来たことに気付いて笑顔を浮かべました。
「チェルシー、お帰りなさいませ♪本当に来てくれたんだね!すごく嬉しいな!」
「メイド服よく似合っていますね!シフォンすっごく可愛いです!」
ピンクの可愛いメイド服は、シフォンに本当に似合っていて違和感が欠片もありません。
「メイド服って、僕も着れるのかな?」
ラフィはメイド服に興味があるみたいです。
ラフィのメイド服………可愛いでしょうね!
「ショタサイズはないかなぁ」
シフォンは苦笑しています。
それは残念ですが、いつかラフィに可愛い服を買うつもりですので、メイド服は仕方ないですね。
「ロワクレスだったら執事服が似合うかな?」
ミーシャの言うとおり、ロワクレスはきっと執事服が似合うでしょう!
「俺様は、チェルシーにメイド服を着てほしいな」
「僕が着ても需要がないですよ!?」
ロワクレスは僕の腰を抱き寄せて………最近、腰とか肩とかをよく抱き寄せられるようになった気がします。
………気のせいでしょうか?
僕とラフィはオムライスを、ミーシャはパフェを、ロワクレスはハンバーグを注文しました。
一角兎の群れの討伐がなかったら、来れないお値段でした。(汗)
ラフィとロワクレスに感謝ですね!
注文したオムライスは、ケチャップでメイドがお絵かきを描いてくれるらしくて、シフォンが描いてくれました。
これは………一角兎ですね!
「ご主人様♪僕を残さず食べてね!」
可愛くポーズを決めるシフォン。
「グハッ!」
ちょっと色々耐えられない僕。
「シフォン……僕もオムライス、食べるんだよ?」
困惑するラフィ。
「僕はチェルシーとラフィに言ったんだよ♪」
シフォンは楽しそうに笑うのでした。
ミーシャが注文したパフェは、最初の一口をメイドが食べさせてくれるらしくて、シフォンがミーシャにあ~ん♪と食べさせていました。
ロワクレスが注文したハンバーグは、メイドとじゃんけんをできるらしくて、メイドに勝つと投げキッスをしてもらえるそうです。
しかし、ロワクレスはそれを拒否しました。
曰く、間に合っているそうです。
ちなみに、料理はとても美味しかったですよ!
とても楽しい1日でした。
お土産に、ピンク色のマカロンを買いました。
これは、シフォンのためのお土産ですよ。
僕達だけ外食をしましたからね。
可愛いお菓子ですから、気に入ってくれると嬉しいですね。
僕達は、シフォンが働いているメイド喫茶にやって来ました。
外食ってかなり久しぶりです!
皆も外食は初めてですから、ちょっと緊張しているみたいですね。
「お帰りなさいませぇ~!ご主人様ぁ!」
メイド服を着たお姉さんが、とても元気に出迎えてくれました。
メイド喫茶のメイドとは、貴族や王族に仕えるメイドとは意味が違います。
メイド喫茶のメイドとは、娯楽みたいなものだと学園時代の友達は言っていたのを思い出しました。
………今、初めてその意味を理解できたような気がします。
お店の中は、とてもファンシーでした。
シフォンが、僕達が来たことに気付いて笑顔を浮かべました。
「チェルシー、お帰りなさいませ♪本当に来てくれたんだね!すごく嬉しいな!」
「メイド服よく似合っていますね!シフォンすっごく可愛いです!」
ピンクの可愛いメイド服は、シフォンに本当に似合っていて違和感が欠片もありません。
「メイド服って、僕も着れるのかな?」
ラフィはメイド服に興味があるみたいです。
ラフィのメイド服………可愛いでしょうね!
「ショタサイズはないかなぁ」
シフォンは苦笑しています。
それは残念ですが、いつかラフィに可愛い服を買うつもりですので、メイド服は仕方ないですね。
「ロワクレスだったら執事服が似合うかな?」
ミーシャの言うとおり、ロワクレスはきっと執事服が似合うでしょう!
「俺様は、チェルシーにメイド服を着てほしいな」
「僕が着ても需要がないですよ!?」
ロワクレスは僕の腰を抱き寄せて………最近、腰とか肩とかをよく抱き寄せられるようになった気がします。
………気のせいでしょうか?
僕とラフィはオムライスを、ミーシャはパフェを、ロワクレスはハンバーグを注文しました。
一角兎の群れの討伐がなかったら、来れないお値段でした。(汗)
ラフィとロワクレスに感謝ですね!
注文したオムライスは、ケチャップでメイドがお絵かきを描いてくれるらしくて、シフォンが描いてくれました。
これは………一角兎ですね!
「ご主人様♪僕を残さず食べてね!」
可愛くポーズを決めるシフォン。
「グハッ!」
ちょっと色々耐えられない僕。
「シフォン……僕もオムライス、食べるんだよ?」
困惑するラフィ。
「僕はチェルシーとラフィに言ったんだよ♪」
シフォンは楽しそうに笑うのでした。
ミーシャが注文したパフェは、最初の一口をメイドが食べさせてくれるらしくて、シフォンがミーシャにあ~ん♪と食べさせていました。
ロワクレスが注文したハンバーグは、メイドとじゃんけんをできるらしくて、メイドに勝つと投げキッスをしてもらえるそうです。
しかし、ロワクレスはそれを拒否しました。
曰く、間に合っているそうです。
ちなみに、料理はとても美味しかったですよ!
とても楽しい1日でした。
お土産に、ピンク色のマカロンを買いました。
これは、シフォンのためのお土産ですよ。
僕達だけ外食をしましたからね。
可愛いお菓子ですから、気に入ってくれると嬉しいですね。
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