僕の穴があるから入りましょう!!

ミクリ21

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コンビニで迫る!

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「穴があったら入りたい」

俺の何気ないその一言が、俺の後輩をおかしくさせてしまったのだろうか?

「先輩、僕のケツ穴ならいつでも準備万端です。さぁ、ズッボリいきましょう!」

「待て後輩。落ち着け」

目の前でハァハァ言いながら、グイグイ迫ってくる後輩。

その下半身が完全に勃起していて、このままでは押し倒されそうな勢いだ。

目もギラギラしていて、もはや肉食獣のような眼差しだ。

このままでは、俺の童貞はこの後輩が貰ってしまうだろう。

………いや、多分このままの勢いなら絶対に今から食われるだろう。

グッバイ俺の童貞。

童貞卒業を俺は覚悟した。



だが、後輩よ少し落ち着いてくれ。

「後輩、ここがどこか言ってみろ」

「コンビニですね!」

「………周りに何人人がいる?」

「周りの人は背景なので、気にしてはいけません。さぁ、ズッポリ行きましょう!」

「落ち着け」

………実はここ、コンビニなんだ。

家の近所のコンビニなんだ。

そのコンビニで、後輩は俺にグイグイ迫ってきているんだよ。

まぁ、原因はたぶん俺の呟いた一言なんだがな………。

「先輩のためなら、公開プレイだって僕は大歓迎です。さぁ!ヤりましょう!」

「ヤらんからな」

「何故!?」

「後輩………」

その気がない俺に対して、後輩は何故だと言わんばかりにショックな顔を晒している。

だが、普通に考えたらわかることだと思う。

人前でそんなことをするのは良くない。

隠れてすらいないし、思いっきり見られている。

「僕のケツ穴はいつだって入室可能なんですよ!?さぁ、入りましょう!ぜひ僕の穴に入りましょう!穴ならここにあるんですよ!さぁ入ってください!!」

「落ち着け」

店員が困り果てているじゃないか。

可哀想なほど困惑しているじゃないか。

周りのお客さんも困惑気味だ。

………ちょっとスマホのカメラ向けるのやめてくれないか!?

撮らないでくれるか!?

まさか、拡散とかしないよな………?

注目を浴びているので、これはいけないと思い急いで後輩を連れてコンビニから出た。

ちなみに、コンビニにいた理由はお腹が空いたのでチキンでも買おうと思ったからなんだ。

チキン美味しいよな!

「先輩、どうしてもヤらないんですか?せっかくの穴があるんですよ」

「まったく………。帰ってからにしろ」

「先輩!!」

後輩のことは嫌いじゃなかったから、受け入れられた。

けれど、もし嫌いなやつだったら………多分殴っていただろう。

ちなみに、この件があって俺と後輩は正式に付き合うことになった。



めでたしめでたし♪
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