1 / 1
蔑みはご褒美です!
しおりを挟む
「ルディ!僕に婚約破棄されたくないなら、もっともっと僕を蔑んで~!!」
本日も始まりました。
ドMな婚約者ノエルの、婚約破棄を盾にしたドS要求のお時間です!
何故婚約破棄を盾にするのかというと、ノエル曰く……。
「だって、婚約破棄を盾にするなんて、下衆だろ?だから、めちゃくちゃ蔑んでくれると思って………(ポッ!)」
なんて理由らしいです。
「ノエル、通行の邪魔です」
ルディは、婚約者ノエルを踏みつけ容赦なく通行した!
「あーっ!!イイ……もっと踏みつけて!!」
踏みつけられたノエルのHPが回復した。
「駄犬が要求をしないでください。躾がなっていませんね」
ルディの虫けらをみる眼差しだ!
それに対してノエルの反応は!?
「ハァハァ……女王様、ノエルのノエルを躾してください!」
なんと!
婚約者ノエルは、ルディに股を開いて待機している!!
はしたない!
なんてはしたないんだ!?
ノエルの眼差しは、男の象徴にクリティカルヒットを期待している眼差しだー!!
「忙しいから無理です」
しかし、ルディまさかの放置プレイを選択だ!
「放置プレイも良き!」
だがやはりノエルにはダメージは0だったー!!
「僕、もう行きますからね」
「ルディ!あーーーっ!!!!」
ここでルディの、会心の一撃!
婚約者ノエルの股間を容赦なく踏んだーーー!!
やはりそこは婚約者。
最後には相手を満足させてから優雅に去って行きました。
残されたのは、幸せそうにヨダレを垂れ流し、うっとりとした表情でピクピクしている婚約者ノエルだ。
「あへぇ」
アヘ顔とやらを道行く人々に晒し、今日も股を濡らして、兵士に毎度お馴染みの変態として詰所にお持ち帰りされたノエルであった。
本日も始まりました。
ドMな婚約者ノエルの、婚約破棄を盾にしたドS要求のお時間です!
何故婚約破棄を盾にするのかというと、ノエル曰く……。
「だって、婚約破棄を盾にするなんて、下衆だろ?だから、めちゃくちゃ蔑んでくれると思って………(ポッ!)」
なんて理由らしいです。
「ノエル、通行の邪魔です」
ルディは、婚約者ノエルを踏みつけ容赦なく通行した!
「あーっ!!イイ……もっと踏みつけて!!」
踏みつけられたノエルのHPが回復した。
「駄犬が要求をしないでください。躾がなっていませんね」
ルディの虫けらをみる眼差しだ!
それに対してノエルの反応は!?
「ハァハァ……女王様、ノエルのノエルを躾してください!」
なんと!
婚約者ノエルは、ルディに股を開いて待機している!!
はしたない!
なんてはしたないんだ!?
ノエルの眼差しは、男の象徴にクリティカルヒットを期待している眼差しだー!!
「忙しいから無理です」
しかし、ルディまさかの放置プレイを選択だ!
「放置プレイも良き!」
だがやはりノエルにはダメージは0だったー!!
「僕、もう行きますからね」
「ルディ!あーーーっ!!!!」
ここでルディの、会心の一撃!
婚約者ノエルの股間を容赦なく踏んだーーー!!
やはりそこは婚約者。
最後には相手を満足させてから優雅に去って行きました。
残されたのは、幸せそうにヨダレを垂れ流し、うっとりとした表情でピクピクしている婚約者ノエルだ。
「あへぇ」
アヘ顔とやらを道行く人々に晒し、今日も股を濡らして、兵士に毎度お馴染みの変態として詰所にお持ち帰りされたノエルであった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
15
この作品の感想を投稿する
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる