5 / 56
10月・嫁が可愛いので今夜は寝ない
4
「あぁ、やっぱええなぁ、嫁を抱くんは。久々や」
少し落ち着いた守谷はゆっくりと自身を引き抜きベッドに倒れ込んだ。
「ん♡」
凛々しくも柔らかくなった夫の顔に、未来はニコリと微笑む。
「あ?…あぁ悪い、してなかった、おいで」
守谷は仰向けになり、妻を迎え入れて口付けた。
気が急いてキスよりセックスを先に済ませてしまった…兎にも角にもキスから始める、という決まりだったのだがすっかり忘れていたのだ。
「ん♡はむ♡は♡、…ぁ…、」
未来がぴくと反応し上体を起こすと、動いた衝撃でナカから白濁したモノがぬるりと流れ落ちた。
「出てきた?あかんやん、ミラ。溢すなて」
「もー…溢すなて無理やん。拭いとく…」
ニラニラといやらしく笑う夫を尻目に未来はキョロキョロと辺りを見回し、枕元に置いてあるティッシュに手を伸ばそうと四つん這いになった。
「(美味そう)」
無防備な嫁と、その太ももに垂れる自分の体液を寝ながら眺め、守谷は早々と昂りを感じる。
「…ミラ、動物の子作りって、どういう体位か知ってるか?」
「タイイ?交尾?は見たこと無い…」
「こうや」
守谷は後方から腰を掴み、再びモノを嫁にあてがった。
「えっ⁉︎もう?早いわ…」
「オレにケツ向けんのが悪い。人間様の交尾を見せたるわ」
「やっ…」
そして太ももにモノを挟ませ、そのままいきり立つまで扱く。
「硬なったやろ?な?」
「うん…分かった…」
未来は肘を曲げて、可愛らしい女豹のポーズになった。
脚の長さが違うので突き上げるのが難しそうだ、守谷は一旦離れ床に立ち、細い体をベッドの際まで引き寄せる。
「これなら高さ合うやろ、」
「?わからへ…」
「2回戦や、声が出るやつやで」
「えっ⁉︎こわぁ、」
「恐ないよぉ~ちくっとするだけやで~」
「あ、ん…ね、ゆっくりしてよ…」
守谷はパンパンに膨れたモノを嫁の下の口に当てがって、
「んー、」
それから器用に、先の部分だけ挿し入れた。
「ウあ、んん♡」
「ほら、先っぽだけや…気持ちいいことしたいか?ミラ」
「ぅは、あ、ムズムズ…する…っ!あ、もぅ、挿れ、て…」
「あ?なんて?ミラちゃん」
「きてぇ♡」
「おう」
返事をした守谷は自身を1回抜いて、一気に挿し直した。
「きゃ、あ、ぅぁ、………ぁ…」
「余裕そうやな、動くで」
「ア、や、ぁ、ハルぐんっ!あかん、これ、だ、めェ!」
腰を持ち下半身を打ち付けると、内臓が押され突かれる勢いで未来は声を上げてしまう。
「締まってるけど…なっ!」
「あぁ♡あ、だめ、もっ…、こえ、やだ、出ちゃ、う、ヘンな、トコっ!当たっ、て♡」
「そら、ええトコにっ当たってんねやろ、な、ダメやのうて、ええんやろ」
「ちが、あ♡は、だめ、も、あ♡やだ、ヘンな、あ♡」
未来はぞわぞわと、腹の奥からこみ上げるものを感じた。
「ミラ、ええって言いな、楽になんで、」
「い、やぁ!んっ♡」
肘を伸ばし逃げようとするがもちろん腰を掴まれているので逃げられはしないし、夫も逃すつもりがない。
「動物のメスみたいやな、突かれて、感じとんや、ミラ、な」
「やっ、おなか、こわれ、ちゃ…う♡」
「壊れても、ええやないか…乱れるトコ見せて、え、な!」
「ひゃん♡っあ!あ!も、いっぱ、い!も、入らへ、ん♡」
「入ってるやん、へぇ、オレの、ナニが、いっぱい、て?」
守谷はゆっさゆっさと、同じリズムで愉しそうに腰を打つ。
「ハァ、んあ♡こ、れ♡」
「これ、や、ないや、ろ、」
「ぃや、や…」
「んー、抜いたろか?」
「ぃ、やあ、だめぇ、あ♡あ♡」
数回、数十回、摩擦は増えるほどに慣れも出る。しかして常に新鮮な反応を見せる未来にこの守谷もなかなか慣れず…溜まった激情が溢れてしまう。
「頑なな嫁やな、ぼちぼち、2発目や、最奥で出したろな、ミラ、ほしいやろ?」
吹き出る汗を手で拭い、守谷は可愛い嫁に乞わせようとした。
「んっ♡ほし、いっ♡あ、ひゃ、」
「ナニが欲しいて?」
「も、ハル、ぐんの、の、せーし、ちょーだ、いっ!」
「どこへや?」
「ここっ!うちのっ、ナカっ、あ、あ、」
「ミラ、やらしいな♡」
歪ませた目で意地悪に笑われると未来のスイッチが連打され、一層波が強く深く、速くなる。
「い、や、もぅっ、む、り、も、なん、かっ、おか、しくっな、るっ♡」
「ん、オレので、おかしゅう、なるんよな、ミラは」
「い、や♡あ、ふぁ、ほん、と、ヘンな、感じ…ぞくぞく、すんの、すごい、」
「イキそうなんかな、そこまで、テクニシャン、ちゃうよ…ミラが、エロく、なってん、やろな、アヘ顔やん、エロいわ、うちの嫁さん、な、あー、もう出るわ、な、欲しいんやな、」
「ちょーだ、いっ、あ♡いっぱ、うちのナカっ♡出して♡」
発射前の景気付け、一際激しいピストンを嫁にお見舞いし、その時が訪れる。
「ああ、イカせてぇなぁ、無理か、ア、出るわっミラのナカいっぱいにな、な、ん、ん!あ!あ、アーー、ンっ、くぁ…」
「あ♡あ♡きゃ、あ♡…どくどくして、る…」
「さすがに…連チャンは…しんどいな…あふ、」
予想外のハイペース射精に守谷の本体が追いついていけない、自身を引き抜いてまたそのままベッドへ倒れた。
「もう…足腰に…来るやろね…」
「……せやなぁ…休も…あと1時間くらいあるか…?」
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
**2026.01.02start~2026.01.17end**
◆エブリスタ様にも掲載。人気沸騰中です!
https://estar.jp/novels/26513389
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。