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第三章
第一八六話 世界最高の海師
しおりを挟む「どちら様ですか!?」
またしてもメリッサはトムがわからなかった。
風呂に入って小綺麗になっただけではない。
使用人に頼んでボサボサだった髪を刈り上げ、トレードマークだった顎髭も剃り落としたトムは十歳は若く見える。
「男前になったのう! 女房も惚れ直すこと間違いなしじゃ!」
「えーと、恐縮です」
「次は飯じゃ! お仲間もおるぞい!」
トムが晩餐の席に着くと隣にパゼロが居た。賓客扱いで恐縮する者同士、少し気が楽になる。
「パゼロさん。お疲れ様でした」
「トムほどじゃない。沈して死に掛けたんだって?」
「船員になって多少はわかった気になってました。甘かったです」
トムは高速艇で大陸東岸を北上し、イースの海岸線から距離を取るために沖に出た話をすると、
「あー! あそこか! あれは知らなくても仕方ないんだ。お前は悪くない。悪いのは沿岸の領主、要するにクソシュタルだ」
「「「その通り!」」」
逗留中にパゼロはノーマン三兄弟とすっかり打ち解けて、口癖も移ってしまった。
イーシュタル家の悪口が一番盛り上がるようで、デッチ海賊団の話には食い付きがよかった。
トムが乗ってきた高速艇の沈没から陸地までの遠泳に話が移ると、次男のミーレスが興奮した面持ちでトムの肩を叩く。
「あそこから泳いでイースに辿り着けたのか!?」
「はい。死にたくない一心でした」
「なぁ、おれの艦に乗らねぇか? 少佐待遇で迎えるぜ?」
「戻らないと強化魔法付与のモーニングスターで股間を潰されるんです。死んでも帰らせていただきます」
「おっかねぇ女房だなぁ」
酒が入って寡黙さの薄れたノックスがミーレスをギロリと睨みつけると小言が始まった。マイルズとムスカはいつもの事だと肩を竦めている。
「ミーレス! 少しはトーマス殿を見習わんか! まったく! 貴様には女っ気の欠片も無いではないか!」
「お言葉ですが父上。父上も結婚は遅かったのでは?」
「おれは選りすぐったのだ。側室や妾なんぞ要らんと世界一の女を探しただけだ」
「確かに母上は美しかったですがね。それとおれの女っ気が関係ありますか?」
長男マイルズは既に結婚していた。子供はまだだが、公私ともに公爵家を継ぐ準備が整ってきている。
三男ムスカは手が早くあちこちに愛人を囲っており、ミーレスとは別の意味で手を焼かされるが、ノックスが最も心配していたのは次男だった。
「見合いを組むと海に逃げる。社交界の時節には遠征から戻ってこない。かといって好いた女がいる気配も無い。貴様は探してすらおらん」
「海獣と戯れる方が好きです。艦に女性士官を配属するのはやめてください。面倒なので。それと、偶にキンタマを冷蔵魔堰ごと送ってくるのもやめてください。邪魔なので」
ノックスの額に青筋が浮かび覇気が漏れ出す。
ミーレスは兄弟たちの中でもノーマンの脳筋気質を色濃く受け継いでいた。硬派といえば聞こえはいいが、貴族社会で独り身は侮られる。
「あまり勝手が過ぎるようなら、婿養子に出すぞ?」
「養子に出していただけるなら漁村でお願いします。海獣がよく出るところがいいです。出来れば駆逐艦を一隻いただけると助かります」
「貴様は馬鹿か? 許されるはずがあるまい」
「やはり駄目ですか。後生ですから皇室だけは勘弁してください」
海の男たらんとするノーマン公爵家だが、帝国貴族であることからは逃れられない。しがらみは少ない方ではあるが、向こうから絡んでくるのだから身を固めておくに越したことはないのだ。
「マイルズも側室は要らんかの?」
「いえ、おれは……」
「あら、閣下。マイルズに余計なことを吹き込まないでくださいませ」
「キュベリ。なら早ぅこさえんかい。夜が足らんのではないかの?」
「最近は充実しておりますよ? メリッサのおかげで」
「キュベリ義姉さん。アレは如何でしたか?」
「ええ! もうバッチリよ! 他には無いの?」
「うははは……それでは後《のち》ほど」
「出処はメリッサだったのか。何処で覚えてきたのやら」
「ガハハっ! メリッサも成長しとるようじゃ!」
酒と料理を囲み各々が好き勝手に歓談している。
パゼロが小さく声を掛けてきた。
「驚くだろ? いつもこんな感じだ」
「はい。もっと格式張ったものかと」
ノーマン家の晩餐は肩肘を張ったところが無く、ビクトリア号の食堂に近い雰囲気があった。貴族と同じ食卓を囲むことに緊張していたトムとしては有難い。
「ところでメリッサ? その首飾りはどうしたの?」
「うははっ、お気付きになりましたか義姉さん」
メリッサの胸元には翠玉色の石があしらわれたネックレスが光っていた。
「恋文に同封してあったのです」
「へぇ~、ノーマンの瞳と同じ色ね。手紙に同封するなんて素敵ねぇ~。羨ましいわぁ~。ねぇー、マイルズ? 私はお手紙なんて頂いたことあったかしらぁ?」
「……直接会えるのに、手紙を書く必要があるのか?」
「ラクナウ出征の時は半年も音信不通だったわね!」
「……手負いで逃げられた。探索に傾注していたんだ」
「私にも傾注しなさいよ! この朴念仁!」
「くっ! ニイタカ殿め、余計な真似を!」
長男夫妻の夫婦喧嘩が始まったところで、メリッサが軽くトムに尋ねた。
「潜水隊長。ホヅミにいさんはお元気ですか?」
その質問は彼女の行く先を決定付ける答えとなって返る。
「……ホヅミ君は、行方不明だ」
意を決して事実を口にしたトムの返答に、場が凍り付いた。
皇帝は穂積の身柄確保のために艦隊を差し向けたが、ビクトリア号に逃げられて失敗した。乗船していた人間が行方不明とは、つまり海中転落を意味する。
「いつですか!?」
「約五十日前のことだ」
行方不明と言ってはいるが、トムの表情は遺族に戦死報告をする海軍士官と同じものだった。
「何故!? どうしてそんなことに!?」
「黒鯨から逃れるためだ。太刀打ちできない以上、懐柔するしかない。メリッサも知っているだろう?」
「まさか……! にいさんを囮に使ったのですか!?」
「……結果から見れば、そうなるかもしれない」
「どういうことじゃ?」
殺気立つメリッサをブリエ翁が覇気で抑えてトムに問うた。場合によっては処罰せねばならない。
何せ、この男はノーマンを試したのだから。
トムは立ち上がり一歩下がると土下座した。
「……首落とせ言うことかのう」
ブリエ翁の呟きにトムの額にびっしりと粒の汗が浮かぶ。ノーマンに土下座は通用しなかった。
「ご無礼はお詫びいたします! しかし、判断を委ねられた身として、必要なことでした!」
「判断じゃと?」
「お人払いは……ご不要な様で」
この場にはノーマン一家を始め、給仕を任された使用人も数名が控えている。彼らを見渡すトムに向けられる視線は、どれも同じ筋肉質なものだった。
その瞳からは『舐めんな! ぶっ殺すぞ!』という声が聞こえてくるようだ。
トムは肌身離さず持っていた包みを懐中から取り出した。水濡れを防ぐための油紙と浮き袋が何重にも重ねてある。
中から出てきたのは封筒が一つ。消沈したビクトリアの許可を得たセーラから渡されたものだ。
情報開示の是非はトムに一任された。駄目だと判断したならば確実に抹消しろ、という命令と共にだ。
「ですから、絶対にイーシュタルに捕まるわけにはいきませんでした」
「なるほどのう。あの程度の親書であれば郵送でよいとは思っておった。貴様が命を賭けるほどの価値は無い。そちらが本命か」
「潜水隊長……それはなんです?」
真摯なトムの様子に一先ず殺気を収めたメリッサはその封筒に不吉なものを感じながらも、聞かずにはいられなかった。
「これは、――ホヅミ君の遺書だ」
目の前が真っ暗になった。震える膝を叱咤して立ち続け、胸元の首飾りを握りしめて封筒を見据える。
「一人の男の遺書に、貴様が命を賭け、ノーマンに喧嘩を売る価値があるとな?」
「自分一人の命ではまったく足りません。しかし任務の性質上、やむを得ませんでした」
「それほどか……うむ。まずはメリッサが読むべきじゃろう。それが筋というものじゃ」
メリッサは震える手でトムから封筒を受け取り、封を開けた。中には便箋の束が入っている。筆跡はクリスのものだった。
「クリスが翻訳したものを収めてある。この世にあるのは原本と写しが二部のみ。それは写しの片割れだ」
「心配せんでいい。今夜のうちに貴様の眼前で処分するわい」
「閣下……かたじけなく」
メリッサは目を皿にして読み進めていき、やがて読み終えると魔法を行使した。掌の中で小さな旋風が生まれる。
「う、うは……うはははははははははははっ!!」
唐突に高笑いを始めたメリッサから莫大な魔力の気配と共に翠の覇気が迸る。
「「「――!?」」」
それは咄嗟に抵抗した周囲の覇気を押し除けて空間を蹂躙した。
「うはははははっ! 流石はホヅミにいさん! にいさんは、――生きている!」
ノーマン一家とトムは耐えたが、パゼロと使用人たちは耐え切れずに気絶した。
「あっ! すみませんパゼロさん」
パゼロの気絶に気付いたメリッサが覇気を緩めて介抱すると、パゼロは目を覚ました。
「メリッサ……お前、なんだそれは?」
「申し訳ありません。少し興奮してしまいました。うははっ」
「……少し?」
ノーマン一家は驚愕を隠せない。メリッサの発した覇気は圧倒的な強者のそれだった。彼女の魔力容量からは考えられない強度で、ノックスですら危うかったのだ。
ブリエ翁はメリッサの箍を外したものが何なのか、確かめずには居られず便箋の束を奪い取る。
「――っ! ガハハっ! アレにたった一人で当たるか!」
綴られた内容に瞠目しつつ何度も何度も読み返し、苦心しつつも飲み込んだブリエ翁はメリッサの頭をガシガシ撫でると、
「メリッサぁ! でかしたぞい!」
「お、お爺様?」
「この男! 必ずモノにせい!」
「は、はいっ! しかし、ホヅミにいさんの捜索は至難の技です」
ブリエ翁は覇気を立ち昇らせながら胸を張って宣言する。
「案ずるな! 可愛い孫娘の婿殿じゃ! わしが見つけ出してやるわい!」
「父上? どうなさったのです?」
「ノックス! たった今から貴様が当主じゃ! 元老院にも知らせを出す! 委任状はわしの執務室にあるから勝手に持ってけ! すべて任す故、良きに計らえ!」
「それは願ってもないことです。ヨボヨボになってから譲られても困りますので」
まだ事情を飲み込めていないノックスだったが、これほど滾る父は久しく見ない。これは止まらぬと分かったし、さっさと隠居して欲しいとも思っていた。
「わしは海に出るが目立つとマズいからのう。病に臥せったことにでもしておけ」
「信じてもらえるかわかりませんが?」
「病ゆえ誰にも会えん! これでよい」
かなりの力技だが、それで押し通すしかない。ノーマン公爵が動いたことが知れると、皇帝がどう出るかわからなかった。
ブリエ翁は便箋をノックスに押し付けると、ミーレスに水を向けた。
「ミーレス! 貴様の艦は大型の割に足が速かったのう?」
「いくらお爺様でも徴発はさせません」
「……うむ。仕方あるまい。貴様も来い。どうせ女も居らんのじゃ」
「乗組は?」
「操艦に堪える最少人数に絞れ。死んでも口を割らぬ、信を置ける者のみじゃ」
「目的は?」
「ニイタカ・ホヅミの捜索じゃ。南の海流のどれかに捕まったらしい」
「そらぁ難儀だ。しらみ潰しにするしかありません」
「隠密性も重視せねばならんのじゃ。艦隊では動けん」
「面倒です……。捜索範囲も広すぎます。何ヶ月掛かるかわかりません」
難しい顔をしたノックスから回された便箋を受け取りながら、マイルズが艦隊司令の立場から提案した。
「ちょうど同型が進水間近ですから、艦隊編成は変えずに済みます。ミーレスの艦は大型海獣との船底接触によりバラスト区画に大穴が空き、深海に沈したことにしておきます。ミーレスを含む一部の乗組員は消息不明です」
「兄貴……ひでぇ報告だ。乗組に所帯持ちは選べねぇな……」
「既に沈んだ艦が何処で誰を乗せていても、おれが関知することじゃない」
穂積の遺書に目を通しながらマイルズの目元がひくついている。
「メリッサの男はそんなにヤバいやつなのか?」
「……戦場であったら正々堂々と戦おう」
不穏なことを宣いながらミーレスに便箋を渡す。ノックスとマイルズは自分たちが渦中に片足を突っ込んだことを自覚していた。
激動の時代が始まろうとしていることを知り、自分たちがその世代だったことに歓喜する。
「ミーレスばかりズルいです。兄上。おれも行かせてください」
「ムスカはダメだ」
「お爺様から直接学べる機会など有りません」
「それはおれも同じことだ。お前には領地に残って情報部やイーシュタルに目を光らせて貰わなければ困る」
「それはどういう?」
「なんのために各地に女を囲っているんだ。とぼけるなよ、まったく」
「……バレてましたか。ノーマンはガチンコなら負けないんですが、情報網は貧弱ですから」
ミーレスがぶるぶる震えながら「黒鯨! 黒鯨狩るぞ!」と大興奮し、ムスカは便箋を細かな無数の風刃で粉々に裁断しながら「下手すると皇室を敵に回すか……面白い!」と脳内で戦略を立て始める。
それぞれに浮かれる脳筋たちをキュベリは呆れた様に見て肩を竦めた。
トティアス最高峰の海師たちが動き出す。
ムスカの手の中でサラサラの粉になった遺書を見つめながら、トムは頼もしいやら、恐ろしいやら、呆然とするしかなかった。
「何がどうなってんだ?」
そんな中で一人置いてけぼりを食らっているパゼロは、とりあえずグラスに残っていた酒を飲み干すのだった。
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