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第五章
第三一五話 機上にて
しおりを挟むウッズメイル家が治めるサスティナ島は、アルロー諸島の最南端に位置する孤島である。
南方の島々からかなりの距離を空けてポツンと浮かんでおり、諸島の括りに入れて『最南端』と呼んでいいのかも怪しい。
セントルーサから直接距離で南に約一五〇〇マイル。アルロー諸島に属する島で三番目に大きな島だ。
ちなみに諸島で最も大きいのが岩石の産出島であるバレン島。次いでセントルーサ島になる。
「リヒトさん、結構飛んでるけど大丈夫?」
「はい、巡航速度で飛ぶ分には楽ですので」
この飛行魔堰の巡航速度は約三〇〇ノット。これは最も効率的に飛行した場合の速度であり、最高速度は約五〇〇ノット、最高限界速度は約七〇〇ノットにもなる。
「減速したら逆にキツくなるんですか?」
「よくお分かりで。その通りです」
魔堰とはいえ、乗り物としての特性は飛行機と同じのようだ。
飛行機が水平飛行を維持するためには、機体に加わる抵抗と推力が釣り合っていなければならない。
増速すれば風圧で抵抗が増すのは分かり切っているが、低速域でも抵抗が極端に増加する閾速度があり、それ以下では必要推力も跳ね上がる。
「改造魔獣を追ってゆっくり飛ばされた時はホント辛かったので」
「海上を移動するモノに合わせて飛んでたら、そりゃそうでしょうね……」
あの、音声を聞いただけで身震いする洋上捕食パーティーに居合わせ、さらに二十時間近くも命令通りに飛ぶしかなかったリヒトは、魔力、体力、精神力、その他諸々が削られ続けて限界だったという。
「あっ。命令と言えば、ハイン姉さんから一つ命令されました」
「ハインさんから?」
「万一、チェーン様が襲われそうになった場合の対処について」
「――っ」
後部座席に追設された補助席に収まるチェーンが、ビグっと震えた。
「私が犠牲になってニイタカさんのお相手をしろと」
「ハインさん! 俺をなんだと!」
「私なら快楽でパーになっても大丈夫だと。どうせ、もうクスリでパーなんだから一緒だと」
「パ、パー? それは……どういう状態ですの?」
「チェーンさん、心配しなくていいですから。ハインさんも実の妹に対してひどいな」
「ニイタカさんも心配ご無用です。護衛対象を社会的に守ることも任務のうちかと。今度こそ、主に道を踏み外させませんので」
たしかに、シュキの社会的立場は大陸海溝の底を突破して、今なお落ち続けている。
「一緒にされても困るが……。アレらはシュキの、イーシュタル家の罪だ。リヒトさんが反省する事じゃない」
「いえ。御館様を説得するなり、キムドゥ様と話し合うなり、身分や護衛の分を逸脱してでも……何かできる事はあったはずですので」
デント教皇がイーシュタル邸に異端審問官を派遣してみると、出るわ出るわ、違法無法の証拠の数々。
シュキの研究資料や、先々代が遺したらしき記録文書だけではない。
地下には『改造魔獣』の餌場や拷問部屋、牢獄には大勢の死体、使用人は自害するか、生きていても廃人同然の、惨憺たる有り様だったという。
「イーシュタル邸の調査結果はフィーアから報告があったでしょ。イーナン・イーシュタルの残滓は何も無い」
「……少しおかしいかと。あの御館様が何も残さないなんて」
「アレコレと残してくれたシュキと、何も残さなかったイーナン。どちらが情報の取扱いに長けていたかは明白です。そういうことでしょ?」
「御館様のやり方は時間差で刺さるんです。その精度たるや……ゾッとしましたので」
「……やめて。変なフラグ立てないで」
「改造魔獣はわかりませんが、教皇と分家の動きは予想されていたのではないかと」
あちこちに隠し扉や凝った罠が仕掛けてある巨大な邸宅を、隅から隅まで家探しする仕事は上位席次の二人には向いていなかった。
調査に時間が掛かってしまい、イーシュタル分家の私兵と鉢合わせしたという。
当然のように州都イースには血の雨が降り、分家同士の抗争の結果と誤認されたが、デント教皇は放って置くことにしたらしい。
「考えても胃が痛くなるだけだ……やめやめ! リヒトさんも! 飛行魔堰の操縦と護衛だけでいいから!」
「ともかく、ニイタカさんはウッズメイル家との関係を第一に考えておけばいいかと」
「はいはい。ナツの指示でしょ? わかってるって」
「非常時には私に従ってください。問題無いとは思いますが、普通の獣は居るとのことですので」
「……暴走しないでね? 無理そうなら帰って」
「我慢できなくなったら……お願いしますので」
「何を?」
セントルーサ島を立って二時間半。
航程の半分ほどを消化したところで、緩やかな旋回飛行に入った。リヒトはゆっくり高度を下げながら後部座席に告げる。
「ニイタカさん、下方をご覧ください」
「あれは……もしや?」
紺色の海にポツンと浮かぶ小さな島があった。
色合いから判断するに、ほとんど岩と砂地ばかりで、ポツポツと疎らに緑が見える痩せた土地だ。
「はい、デッチ島です」
アルローから見捨てられ、一旦は海図からも消されたスラム島。幼少のビクトリアが拉致された因縁の島でもある。
「……上から見ると一目瞭然ですわね」
ヘルメットのバイザー越しにデッチ島を見たチェーンが嘆息するのは、あの島の抱える最大の問題点が浮き彫りになっていたからだ。
「……ですね。周辺の海の色が濃い」
東西の水平線の手前には他にもいくつかの島が見えるが、それらの周辺海域と比べて明らかに深い。
ビクトリアが帰国後、まず最初にやったのが、デッチ島の海図への再記載だった。
「東西三〇〇マイル、南北二〇〇マイルに渡って歪に広がる赤い海の北にある島ですわ。海図はご覧になりましたか?」
「ええ、もちろん。ビクトリアが入れさせたと聞いて、すぐに確認しました……真っ赤に塗り潰された海域にポツンと」
アルロー諸島の南方には海獣頻出海域があり、その範囲は海図上で赤い斜線が引かれ、一般商船の侵入は禁止されている。この海域を俗に『赤い海』と呼ぶ。
(可哀想だけど今なら分かる……ラージュメイルは大変だよ)
デッチ島が見捨てられたのは、貧しくて領有しても採算が見込めないどころか、地政学的に残念すぎて、アルローの制海権に組込み維持するだけで、国防費の約5%を削る金喰い島だからだ。
「犯罪者の流刑地だったって聞きましたが?」
「実際にはほぼ死罪ですわ。始めは政争に敗れた家への嫌がらせだったのではと、もっぱらの噂ですもの」
「犯罪者ってそういう事か! ひどいな!」
アルロー海軍南方管区の制海権は『赤い海』の一部を南北に細長く切り取り、ギリギリでデッチ島を収めている。
アウルムの代になって方針転換し、島の立て直しを図っているというが、イジスは反対の立場だと披露宴の二次会の席でクダを巻いていた。
南北に回廊のように延びる航路は、一応、制海権を確保していることになっているので通航してもいいのだが、わざわざ危険を犯して貧乏島を訪れる商船はいない。
「では、そろそろ参ります」
飛行魔堰はぐるりと大きく旋回し、徐々に高度を上げていく。
「リヒトさん」
「はい」
「ありがとう」
「……いえ」
デッチ島は後方に遠ざかり、水平線の向こうに消えた。
眼下には深い紺色の『赤い海』が広がる。サスティナ島はここから更に南へ七〇〇マイルの海域にある。
「アルロー諸島の海図は見ましたけど、サスティナ島だけ抜粋記載されていて……イメージ出来てません」
「それは仕方が無いのです。おそらく諸島南方の海図をご覧になられたかと思いますが、デッチ島は領海の南端。アルローの制海権が確保されている海の南の端に当たります」
サスティナ島の孤島っぷりを分かりやすく説明するため、チェーンは同じく南方の孤島と言っていいデッチ島を引き合いに出した。
「サスティナ島は制海権どころか、赤い海にも引っかかっておりませんの」
「赤い海の南端からどのくらい離れてるんです?」
「約五〇〇マイルです。中間に他の島はございません」
「……遠いですね。赤い海を迂回しなきゃいけないから航路はより遠大だ。東西どっちを通ってるんです?」
「両方です。どちらを通ってもセントルーサまでの航程は同じ。木材輸送航路は送付先の島に近い方が選ばれますの」
セントルーサ島はアルロー諸島の中央にあるとされており、領海の最も深くに位置しているが、サスティナ島を諸島に含めるなら中央島は名乗れない。
アルロー南方の領海は『赤い海』に蓋をされている状態であるため制海権の恩恵も受けられず、島に駐留する海軍戦力は四隻の巡視船が配備されているのみ。
島内には海軍と憲兵の共同出張所があり、仕事といえば南方管区海軍基地との定時連絡、周辺パトロールと、魔力切れを起こした漁船を曳航しに行く程度でしかない。
「なんでアルロー諸島連合に属してるんです?」
「他に木材の卸先が無いからですわ。往来のある商船もアルローの商会経由ばかりですもの」
「南東に進めば西南五島もあるのでは?」
「ドラント州王国は帝国と木材の専買契約を結んでおりますから」
「へぇ~、中継島があるとはいえ、かなり遠いのに……よくやりますね」
「アルローとドラントは何度か戦争しておりますし、サスティナの領有権を巡って争ったこともあります」
「なるほど、帝国の意向ですか。東と西の二大勢力が星の裏側でドンパチしてると面倒だから」
「その通りですわ」
アルローは資源に乏しい小国である。
ドラントも小国だが鉱物資源に恵まれている。
ラクナウ列島は国ですらない。
いずれもトティアスでは五本の指に入る大きな勢力である。
「ホント……帝国次第で全部決まっちゃうんですよねぇ。他は争うポイントが小ちゃいんです」
「ビクトリア様が脱帝国を唱えられた時には驚きました。それからアルローが様変わりし始めて……ワクワクしてしまいましたわ」
「……ビクトリアに倣ってはいかがです? サスティナだけで勝手にしては?」
「個人的には、サスティナの方が中継島よりも近いのですから、ドラントにも少しくらい買っていただきたいとは思っております」
チェーンは経済的な観点にしか言及しないが、サスティナ島が軍事的に貧弱であるため逆らえないという事情もあるはずだ。
「領軍は居るんですか?」
「はい。しかし大した数ではございません」
ウッズメイル家も小規模な領軍を抱えているが、相手にしているのは森の中の獣。放置すると大型になって生態系を狂わせるから間引きする。
それが彼らの任務であり、外敵に対する備えではない。
「大型陸獣は居ないんじゃ?」
「過去の教訓に学んでおります」
「つまり昔は大型化した獣もいたと……」
「木々にしても獣にしても、生命力が強すぎるのです。山師は日々、森と命の削り合いをしております」
サスティナ島は大きな島にも関わらず人口が少ない。
島の九割を森林が占めており、温暖な気候と肥沃な土地も相まって、開拓してもすぐに呑まれる。
状況は大陸の樹海と似ているのだが、幸いなことに大型陸獣は居ないため深い森の中でも比較的安全と思っていた。それも領軍の頑張りあってのことらしい。
開拓しても抑え切れないのなら、いっそのこと森に呑まれて林業で生きようと決めた人々の代表がウッズメイル家であり、千年前に〇〇ジュメイル系の人間が家を出奔して勝手に興した、と歴史書ではそうなっている。
「森とともに生きるってどんな感じなんですか? 屋敷は?」
「屋敷は、お恥ずかしいのですが、一本の大木にございます」
「おお~っ! いいですねそれ! ツリーハウスですか!」
「……ご期待に沿えるとよろしいのですが」
「なんかワクワクしてきました!」
山師を自認する貴族の家に俄然興味が湧いてきた。
チェーンは自虐的に旧態依然とした家である言うが、彼女の淑やかな所作はルーシーとは異なるカッコ良さがあり、高貴な家柄を反映している。
ソーヤへの矯正は少し過激だが、兄弟姉妹なんてそんなものだろう。
「ニイタカさん、そろそろ到着です」
「おおっ!」
セントルーサから五時間のフライトを経て、緑豊かな島が見えてきた。
「ようこそ、ニイタカ大使殿。我らがサスティナ島へ」
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