455 / 463
第七章
第四五五話 元老院だよ。その前段階だよ
しおりを挟む晩餐会で一通りの挨拶を済ませた穂積は来賓の間に居て、ふかふかのソファにドップリ沈んでいる。
「ニイタカ大使閣下も人が悪いね。僕はすっかりカルタに睨まれてしまったよ」
「……俺に言ってる? ほとんどハンバル殿下の策でしょ? こっちで手配したのは衛兵隊のセクハラ疑惑だけじゃん」
「似たような疑惑をあの場で捏造したキミに言われたくない。さすがは義理の母親を手篭めにするだけあるよ」
「ち、違う! アレは違うんだ!」
昨夜、ルシオラの話を聞くうちに寝落ちしてしまった穂積を待っていたのは、やはりお馴染みのアレだった。
決して母親っぽくはなかった母さんと優しかった養父にトラウマを植え付けられた穂積は、包容力のある母性的な女性に免疫が無かった。
今朝、目が覚めた時、隣には全裸の義母が添い寝していて、
「……血の気が引いた。ビクトリアになんて言えばいい?」
「同情はするけど別に珍しいことじゃないさ。皇族の中には近親者で恋仲になるようなのも居るし」
「そうなの!?」
「母と息子とか、兄と妹とか……父と娘は知らないけど」
「ヤバい! 皇族ヤッバい!」
家系図が残らないおかげで数代前までしか血縁関係が分からない中、皇室内部で行われる政略結婚なども多くあるらしい。
普段から滅多に帝城外へ出ない彼ら皇族は、世間の常識から隔離されながら誇りと自尊心を育まれ、自分と同じく高貴な者を愛するようになるのだとか。
「第二皇子は城内のあちこちに唾付けて回って、変な派閥みたいなの作ってる。キミと似てるかもね」
「俺はそんなんじゃねぇ!」
「第三皇女は彼とは真逆で孤高の人だ。城内の女性皇族の人気はこの二人に二分されてる」
「片方は百合じゃん……」
「あと、第一皇子と第二皇子を組み合わせて……? 何を言っているのかよくわからないけど、そういうのも大勢いる」
「…………腐女子」
先ほどの晩餐会で見せた彼女らの立ち振る舞いは見事なものだった。ルーシーが傍でフォローしてくれなければ、今ごろ魔爪で穴を掘って隠れていたに違いない。
そんな優雅な気品に溢れていても、皇室女子は腐っている。きっと新たな文学の生まれる土壌も既にあるだろう。
『おとうさん。このフロアに危険はないかと。あの女も大人しくしています』
「こほん。こほこほ」
『夜は直衛と子作りに励みますのでぇえ~。安心してお休みください』
「……こほん」
帝城に連れてきているのは三人だけ。護衛者にリヒト、優雅対策にルーシー、ロビー活動目的にナツ。
「ホヅミ大使。ルシオラさんの件は後でゆっくりと聞かせてくださいませ」
「お役人方への根回しは終わりました。やはり元老院管理室のお歴々が鍵でしたね」
ナツとルーシーはこの数日で帝城へ向けて様々な裏工作を行っていた。
極度に忙しかったため、女神の試練『不測のコンプリート事件』に遅参したのだが、彼女たちの活躍がなければ法衣を着ただけで帝城の中枢に潜り込むことなど出来なかっただろう。
デント教皇も来ているとはいえ、十賢者はそれぞれに別行動となっている。少数で敵地?に乗り込む豪胆をやれたのは、穂積自身が『俺TUEEE』と思っているからだ。
クリスの新型義手は魔法やら体術やらに関係なく、物理的に強いに決まっている。
ミヨイさまには通じなかったが、目玉はなんといっても前腕部分に格納された新型魔爪。
起動コードを音声入力すると五つのムラマサが自動展開され、指先の動きに合わせて連動制御されるプラズマ爪がヴンヴン動く。
しかもベアハングはドシュドシュ飛んで魔爪を広げながら目標を追尾するのだから負ける気がしない。デント教皇からは『初見の相手には極めて有効』とお墨付きもいただいた。
「まぁ、いざとなったら頼むよ。僕は蟹を焼くくらいしか能が無いから」
「わはははっ! 任された!」
突然強くなった穂積に乗っかり、覚悟を決めたハンバルも護衛を二人だけ連れて帝城に乗り込んだ。
カルタの動きを読み切った上で事前にしっかりと根回しを行い、侍従長に頼んで弁者の列に自分をねじ込んだのだ。
壇上に立ち衆目を集め、何かを知っている風を醸して重鎮たちの興味を引き、軍略に優れる第四皇子として返り咲くことができた。
「ホヅミさん。私トイレ行きたい」
「……なんで俺に言うの? 行って来なよ。誰も取って食いやしないって」
他の賢者たちとは違い『絶対に離れない』と言って付いてきたソフィーはヘル婆にも連絡したのだが、浮世の金銭から解脱した老婆はこの場に居ない。
「なんでオーナーは来てくれないの!?」
「ヘル婆さんはもうオーナーじゃないんでしょ? チェーン店も全部ソフィーさんの名義になったんじゃないの?」
「なんで本店までソフィーの名義になってんだ!? あれはおれの店だろう!?」
「ジョセフさんも責任取るって決めたんならいいじゃないですか。レイプしちゃった慰謝料だって言えばハルさんも笑って許してくれますよ」
ジョセフもしっかり巻き込まれて二人揃って初めて帝城に足を踏み入れ、ギラギラ光る金箔貼りに完全に気圧されていた。一人でトイレにも行けない。
元老院臨時会議を明日に控え、ソフィーは『おなか痛い』と言って壁に手を突き寄りかかる。
室内の壁も隅々まで金ピカで、何処もかしこもギラギラ光っていた。
**********
翌日、元老院管理室の大広間に皇帝を除く十賢者が集められた。継承者がいる場合に行われる委任状の突き合わせ作業は妙に厳粛で儀式めいている。
「ノックス~・ノーマン~。これぇ~へ~」
「はい」
白い眉毛で両目が塞がった爺が間伸びした声でノックスを呼んだ。
広間の中央まで歩み出たノックスは懐から委任状を取り出して金ピカの卓上に置くと、五メートルほど下がって膝を突き平伏の姿勢を取る。
「ホヅミさん……! 私わかんない……わかんないよ……!」
「俺に聞かれても……。大丈夫……。次……ラナーお義姉さんだから……ちゃんと見とけばイケる……」
広間からは謁見の間と似たような雰囲気が漂い、小市民の同胞として気持ちは分かるが、こういうのに付き合うことも仕事のうちだと割り切るしかない。
「合致!」
「合っ致!」
「がっちぃ~!」
帝国最高峰と謳われる鑑定人たちがノックスの委任状と片割れを照合し、本物であると宣言していく。
「…………」
それはいいのだが、いつまで続くのか。
それぞれに特徴のある声音とイントネーションで『合致』を叫ぶ鑑定人は百人くらい居た。馬鹿なのだろうか。
後から聞いた話では、こうする事で鑑定人に買収や恫喝などの裏工作を仕掛けることが難しくなり、彼ら個々人に掛かるリスクと責任も分散されるのだとか。
一人でもミスれば全員死刑なのだから、真剣極まる一蓮托生と言える。
ちなみに鑑定料は『合致』一人当たり百万ムーアだ。誰が払うのか。もちろん後継に名乗りを挙げた自薦人である。理不尽だが仕方ない。
ノックスに続き、ラナーの委任状に対する『合致』が始まった。非常に眠い。誰か覇気で脅してせーので『合致』させてくれないだろうか。
「ソォ~~・フィ~~」
「…………」
「ソフィーさん……」
「えっ……!? 私……!? ひゃあい!」
威勢の良さが売りらしい「がっっつぃいいいいい~!」の後に続いた極度に間延びした爺の声に、呼ばれたことに気づかなかったソフィーは全ての手順が頭から飛んでしまった。
客に呼ばれたウェイトレスのようにパタパタと小走りで駆け出し、制服のポケットを探して青褪め、ドレスを着ていたことに気づいて薄い胸元から委任状を引っ張り出す。
「あぁあ~……」
最高級羊皮紙は汗で湿ってシオシオになっていた。
ソフィーは半泣きになりながら、金ピカの上に委任状を広げて必死でシワ取りを行う。ドレスの裾を当て布代わりに使いながら、丸めたストールでトントン叩き始めた。
『トトトトトトトトトトトト……!』
三十秒で羊皮紙はピン札のように真っ直ぐにして見せると、鑑定人たちから「ほ~」と感嘆したような吐息が漏れた。こういうのも仕事のうちだったのだろう。
ソフィーは大きく十メートルほど距離を取り、土下座さながらに平伏した。
一波乱あったが、どうやらシワ取りが彼らの心を掴んだようだ。ちょちょっと片割れを合わせると即座に『合致』と叫ぶ。百人の『合致』宣言はラナーの十倍早かった。
「ニイタカ~・ホヅ~ミぃ~~いぃ~いい~」
「おい……ホヅミ殿……」
ノックスに背中を小突かれて肩が跳ねた。
「えっ……!? 俺……!? はい!」
爺の『ミぃ~』が終わるタイミングも読めなかったが、後から続いた『いぃ~』はなんだろう。ニイタカ・ホヅミに対する嫌がらせかもしれない。
緊張はするが、謁見よりは多少マシだ。ひと息吐いて気を取り直し、落ち着いて広間の中央へ歩く。卓上にイーナンの委任状を広げ、五メートルほど下がって平伏した。
あとは『合致』が終わるのを待つだけだ。イーナンがわざとサインを間違えていない限りは大丈夫だろう。その程度には故人を信用してやらねばなるまい。
「………………………………………………………………」
(なっげ!)
なんでも鑑〇団のテーマソングが流れてきそうだ。
「………………………………………………………………」
CMまで挟みそうだ。
「…………………………………………………………合致!」
もしやイーナンの罠だったのかと心配になり始めた頃、ようやく最初の『合致』が響いた。
「はぁ~……」
心臓に悪い。先鋒は最も責任が重く辛い仕事だろうが、それにしても長かった。
後に続く鑑定人たちも真剣そのもの。まるで自分の腕を試すが如く、若干の悲壮感まで醸して鑑定にのめり込んでいる。あんな職人魂を見せられたら文句など言えるわけがない。
「がっっっつつつぃいいいいい~っ! ぶはぁ~っ!」
「ふぅ~~…………――んっ!?」
胃のはち切れる思いをしながら百人の『合致』作業に耐え抜いた時、彼らと入れ替わるように新たな百人が広間に現れた。
思わずガバッと顔を上げて爺を見ると、ゆったりとソファに座って茶を飲んでいる。殺意が湧いた。この時ほど殺気も覇気も出ない自分が憎かったことは無いだろう。
後から聞いた話によると、イーナンから託された委任状の鑑定は命懸けだったらしい。
何せ、委任した人物は長年に渡り帝国の裏側に根を張り、数多くの闇組織を陰から操っていた帝国裏社会の巨星。
委任されたのは突然現れて奇天烈な行動を繰り返し、皇帝から『叛逆者の再来』やら『トティアスの大敵』やら言われ続けて、挙げ句の果てに空飛ぶ駆逐艦で帝城に体当たりしようとした謎の男。
管理室と契約していた鑑定人たちは可能な限りの安全策を取り、大陸中から腕の良い鑑定人を掻き集め、降り掛かる危険と責任の所在を全力で薄めようとした。
その結果が、延べ千人におよぶ真剣と書いてマジと読む、世紀の大鑑定団だった。
「ナツ……キサラに送金させて……うぅうう……」
「鑑定料で……十億ムーアですか? まぁ、今なら大丈夫ですけど……手数料で一千万は持って行かれますね……」
「誰が取ってんだよぉおおお~!」
何処にあるかも分からない謎銀行に1%の手数料を支払う度量と大らかさが無ければ、十賢者にはなれないらしい。
「ホヅミ大使……申し訳ありません。わたくしを救わねば……もう少しはお安く済みましたのに……」
「……ルーシー? 俺に謝って……なに泣いてんの!? ナツ! 謎銀行に一千万くれてやれ! ルーシーに比べれば缶コーヒーみたいなもんだ!」
「「かんこーひー?」」
女のためなら金なんか惜しくない。
ただ、何かがおかしいトティアスには、どうにも納得できないのだ。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
貞操逆転世界に転生したのに…男女比一対一って…
美鈴
ファンタジー
俺は隼 豊和(はやぶさ とよかず)。年齢は15歳。今年から高校生になるんだけど、何を隠そう俺には前世の記憶があるんだ。前世の記憶があるということは亡くなって生まれ変わったという事なんだろうけど、生まれ変わった世界はなんと貞操逆転世界だった。これはモテると喜んだのも束の間…その世界の男女比の差は全く無く、男性が優遇される世界ではなかった…寧ろ…。とにかく他にも色々とおかしい、そんな世界で俺にどうしろと!?また誰とも付き合えないのかっ!?そんなお話です…。
※カクヨム様にも投稿しております。内容は異なります。
※イラストはAI生成です
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。最低週1回は投稿出来るように頑張ります。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
最初から最強ぼっちの俺は英雄になります
総長ヒューガ
ファンタジー
いつも通りに一人ぼっちでゲームをしていた、そして疲れて寝ていたら、人々の驚きの声が聞こえた、目を開けてみるとそこにはゲームの世界だった、これから待ち受ける敵にも勝たないといけない、予想外の敵にも勝たないといけないぼっちはゲーム内の英雄になれるのか!
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
異世界亜人熟女ハーレム製作者
†真・筋坊主 しんなるきんちゃん†
ファンタジー
異世界転生して亜人の熟女ハーレムを作る話です
【注意】この作品は全てフィクションであり実在、歴史上の人物、場所、概念とは異なります。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる