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第三章 スライムウィザード編
第23話 将軍の最期
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2人が揃ったので本格的な戦闘が始まる。
私達が先制攻撃で同時に魔法を撃つ。
「「〚石槍〛」」
将軍級は槍を薙ぎ払って全て壊された。更に薙ぎ払った衝撃波が相殺するだけでは無く、勢いは落ちたけど私達を襲ってくる。なんと出鱈目な攻撃力なのよ…
「キャッ…」
「アニー!」
「掠り傷だから大丈夫!」
私は何とか躱せたけどアニエラは躱しきれずに傷を負った。私達は離れて交互に攻撃をして、相手の隙をつく事にした。
一回り体が大きいにも拘わらず、身の熟しは速くて対応出来ずに防戦一方になり、私とアニエラは回復も間に合わず傷だらけになりながら応戦していたの。
「自動回復は厄介だな。だが、このまま押し切らせてもらうぞ!」
その言葉と同時に高速の突きを私に放つ、全ては躱せずに傷は負うけど致命的なものは無い。背後からアニエラが双剣で斬り掛かるも、槍先で受け止めて槍を反転させて、槍の柄のカウンターが腹部に決まってアニエラが吹き飛ばされた。
「うっぐぅ…今のは効いた…」
「そろそろ殺られる覚悟は出来たか?」
「はぅ…覚悟は最初から決まってるの。絶対にハルカとこの戦いに勝つ!その為に多少の犠牲は覚悟してるのよ!」
アニエラが感情的な言葉を言い放ってから、私へ向かって笑顔で目線を送る。『私が必ず隙を作る』という物だと私は理解したので、私に出来る最大限の攻撃を準備する。
アニエラは〚砂場〛で足元を不安定させて攻撃を仕掛ける。将軍級は斬撃を飛ばすが踏ん張りが効かず、アニエラの足に当たったけど止まらない。そのまま双剣を左右で時間をずらして斬り掛かる。左の剣が先に届こうとすると、槍で剣を弾かれその流れで左腕腕を切断された…激しい血飛沫の左腕を将軍級の顔へ向ける。その鮮血が顔へ当たり視界を奪ったの。
「あッあぁああああ…でも隙は作れる…」
『アニーの腕が…』
更にアニエラは右の剣が将軍級の胸に一文字傷を付けた。
アニエラが腕を失ってまで作ってくれた隙を最高の結果で応える為に連続魔法を展開した。
私は自分の身体に〚水〛を纏わせて無数の〚水刃〛を発動させた。更に〚瞬速〛で自身を超高速回転させて将軍級に突っ込んで行ったの。
『ズッヴァーー!』
「お…の…れぇ…」
私が将軍級の体を通過すると、首は宙を舞ってから地面に落ち、残った体もピクピクと震えながら後ろに倒れたの。
2人の力で沈黙の森に君臨するゴブリン将軍級を倒す事が出来たの。
私は直ぐにアニエラの元へ向かった。
「アニー!」
「やったね♪ハルカ凄かったよ。」
「そんな事より腕が…」
「こんなの、時間は少し掛かるけど元通りなるから気にしないで(笑)」
「うん…本当にありがとう。勝てたのはアニーのお陰だよ(泣)」
激闘が終わって、私とアニエラは勝利の抱擁を交わしたの。
私達が先制攻撃で同時に魔法を撃つ。
「「〚石槍〛」」
将軍級は槍を薙ぎ払って全て壊された。更に薙ぎ払った衝撃波が相殺するだけでは無く、勢いは落ちたけど私達を襲ってくる。なんと出鱈目な攻撃力なのよ…
「キャッ…」
「アニー!」
「掠り傷だから大丈夫!」
私は何とか躱せたけどアニエラは躱しきれずに傷を負った。私達は離れて交互に攻撃をして、相手の隙をつく事にした。
一回り体が大きいにも拘わらず、身の熟しは速くて対応出来ずに防戦一方になり、私とアニエラは回復も間に合わず傷だらけになりながら応戦していたの。
「自動回復は厄介だな。だが、このまま押し切らせてもらうぞ!」
その言葉と同時に高速の突きを私に放つ、全ては躱せずに傷は負うけど致命的なものは無い。背後からアニエラが双剣で斬り掛かるも、槍先で受け止めて槍を反転させて、槍の柄のカウンターが腹部に決まってアニエラが吹き飛ばされた。
「うっぐぅ…今のは効いた…」
「そろそろ殺られる覚悟は出来たか?」
「はぅ…覚悟は最初から決まってるの。絶対にハルカとこの戦いに勝つ!その為に多少の犠牲は覚悟してるのよ!」
アニエラが感情的な言葉を言い放ってから、私へ向かって笑顔で目線を送る。『私が必ず隙を作る』という物だと私は理解したので、私に出来る最大限の攻撃を準備する。
アニエラは〚砂場〛で足元を不安定させて攻撃を仕掛ける。将軍級は斬撃を飛ばすが踏ん張りが効かず、アニエラの足に当たったけど止まらない。そのまま双剣を左右で時間をずらして斬り掛かる。左の剣が先に届こうとすると、槍で剣を弾かれその流れで左腕腕を切断された…激しい血飛沫の左腕を将軍級の顔へ向ける。その鮮血が顔へ当たり視界を奪ったの。
「あッあぁああああ…でも隙は作れる…」
『アニーの腕が…』
更にアニエラは右の剣が将軍級の胸に一文字傷を付けた。
アニエラが腕を失ってまで作ってくれた隙を最高の結果で応える為に連続魔法を展開した。
私は自分の身体に〚水〛を纏わせて無数の〚水刃〛を発動させた。更に〚瞬速〛で自身を超高速回転させて将軍級に突っ込んで行ったの。
『ズッヴァーー!』
「お…の…れぇ…」
私が将軍級の体を通過すると、首は宙を舞ってから地面に落ち、残った体もピクピクと震えながら後ろに倒れたの。
2人の力で沈黙の森に君臨するゴブリン将軍級を倒す事が出来たの。
私は直ぐにアニエラの元へ向かった。
「アニー!」
「やったね♪ハルカ凄かったよ。」
「そんな事より腕が…」
「こんなの、時間は少し掛かるけど元通りなるから気にしないで(笑)」
「うん…本当にありがとう。勝てたのはアニーのお陰だよ(泣)」
激闘が終わって、私とアニエラは勝利の抱擁を交わしたの。
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