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38.私の返事②
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「あー、待って!でも振られたらこれから学校行くのに気まずいか。終わってからがいいかな?」
「告白してきた時は強気だったのに、今はかなり弱気だね(笑)」
「いや、あの時は強がってないとすぐ振られそうだったからさ。ほんとはめっちゃびびってる。」
「ふふ。大丈夫だよ。」
「え?」
「だから、大丈夫だって。」
「まじ?」
「うん、まじ(笑)よろしくお願いします。」
「うわ~、めっちゃ嬉しい!こちらこそ、こんなやつだけどお願いします。でもなんで?…って理由は聞かない方がいいか。わかってるから。俺がまだ元彼さんを越えられてないこと。」
「…でも越えてくれるんでしょ?」
「おう!もうメロメロにしてやるから覚悟しとけ!」
「あはは!ヤットのそういうとこ好きだよ。」
「あ、好きって言った。ちょっと感動。」
「そんな大袈裟な(笑)」
そんなやりとりをして、いつものようにふざけながら学校へ向かった。
学校に着くとお互いそれぞれの友達と一緒にいたので、一緒にいることはなかった。
私は一応ひろチーには付き合ったことを報告したけど、ヤットはどうだったんだろう?
誰かからヤットとのことを何か言われることはなかったので、お互いあんまり人に言わなかったのかもしれない。
その後の春休みは、二人とも進学に向けて引越し等々準備があったので、会えたのはほんの2回くらいだった。
「告白してきた時は強気だったのに、今はかなり弱気だね(笑)」
「いや、あの時は強がってないとすぐ振られそうだったからさ。ほんとはめっちゃびびってる。」
「ふふ。大丈夫だよ。」
「え?」
「だから、大丈夫だって。」
「まじ?」
「うん、まじ(笑)よろしくお願いします。」
「うわ~、めっちゃ嬉しい!こちらこそ、こんなやつだけどお願いします。でもなんで?…って理由は聞かない方がいいか。わかってるから。俺がまだ元彼さんを越えられてないこと。」
「…でも越えてくれるんでしょ?」
「おう!もうメロメロにしてやるから覚悟しとけ!」
「あはは!ヤットのそういうとこ好きだよ。」
「あ、好きって言った。ちょっと感動。」
「そんな大袈裟な(笑)」
そんなやりとりをして、いつものようにふざけながら学校へ向かった。
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誰かからヤットとのことを何か言われることはなかったので、お互いあんまり人に言わなかったのかもしれない。
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