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54.価値観
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それからというもの…
地元の友達と集まると、やっぱり最初はみんなそれぞれの近況を話す。
そうなると、必然的にみなちゃんと駿二のその後も聞かざるを得ない。
辛かったけれど、これをみんなに…特にみなちゃんに知られるわけにはいかなかった。
でも、そんなこともある日突然終わりを迎える。
大学三年生になってからのGW。
私は帰省していて、みなちゃん含む友達四人と一緒に遊んでいた。
「そう言えば、みなちゃん最近東さんとはどうなん?」
一人の友達がみなちゃんに近況を聞いた。
「あぁ~言ってなかったけど、ちょっと前に別れたんだよね。」
衝撃だった。
別れてるなんて思ってもなかったし、私自身もようやく吹っ切れてきたところだった。
「なんで別れたの?」
もう一人の友達が聞いた。
私もそれは気になった。
「価値観の違いかな。話してても否定されることが多かったし、お互いそれがだんだん嫌になって話すのも会うのも面倒になっちゃって。」
私は駿二に否定された記憶はなかったから、その理由が意外だった。
正直別れてくれてほっとはしたけど、だからと言って駿二を好きとはならなかった。
私の中でも本当に落ち着いてきていたのだろう。
自分でも少し意外だった。
駿二がみなちゃんじゃない他の人を選んでいたらわからなかったけれど、みなちゃんを選んだことで私の中の何かが切れたのかもしれない。
さすがに私の友達にいくとか、私の中ではあり得なかったのだと思う。
※こんな風に書いて、もしみなちゃんが嫌なやつだと思われたら不本意なので弁解しておきます!
みなちゃんは少し恋愛気質なとこもあるかもしれないけれど、本当に気遣いの人。
頭もいいし、とっても美人さん!
今でも仲良くしてます♪
その後、私は友達に紹介された人に告白されたりもしたけれど、好きになれる人は現れなかった。
地元の友達と集まると、やっぱり最初はみんなそれぞれの近況を話す。
そうなると、必然的にみなちゃんと駿二のその後も聞かざるを得ない。
辛かったけれど、これをみんなに…特にみなちゃんに知られるわけにはいかなかった。
でも、そんなこともある日突然終わりを迎える。
大学三年生になってからのGW。
私は帰省していて、みなちゃん含む友達四人と一緒に遊んでいた。
「そう言えば、みなちゃん最近東さんとはどうなん?」
一人の友達がみなちゃんに近況を聞いた。
「あぁ~言ってなかったけど、ちょっと前に別れたんだよね。」
衝撃だった。
別れてるなんて思ってもなかったし、私自身もようやく吹っ切れてきたところだった。
「なんで別れたの?」
もう一人の友達が聞いた。
私もそれは気になった。
「価値観の違いかな。話してても否定されることが多かったし、お互いそれがだんだん嫌になって話すのも会うのも面倒になっちゃって。」
私は駿二に否定された記憶はなかったから、その理由が意外だった。
正直別れてくれてほっとはしたけど、だからと言って駿二を好きとはならなかった。
私の中でも本当に落ち着いてきていたのだろう。
自分でも少し意外だった。
駿二がみなちゃんじゃない他の人を選んでいたらわからなかったけれど、みなちゃんを選んだことで私の中の何かが切れたのかもしれない。
さすがに私の友達にいくとか、私の中ではあり得なかったのだと思う。
※こんな風に書いて、もしみなちゃんが嫌なやつだと思われたら不本意なので弁解しておきます!
みなちゃんは少し恋愛気質なとこもあるかもしれないけれど、本当に気遣いの人。
頭もいいし、とっても美人さん!
今でも仲良くしてます♪
その後、私は友達に紹介された人に告白されたりもしたけれど、好きになれる人は現れなかった。
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