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四番手!中部支部三毛猫のミケばあさん
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「さて次は…」
「次は、わたくしですにゃ!」
「おお、次はミケか!元気そうでなによりだな、うんうん!」
「おほほ!お陰さまで元気にネコ活動しておりますにゃ!」
「おや?ミケ尻尾が二又になっているぞ?」
「そうですにゃ!わたくし!とうとう猫又にステージアップしたのでございますにゃ!」
「おお!とうとうミケ猫又になったのか!それは凄いな!流石NNN創立メンバーだけあるな!」
「おい…聞いたか?ミケばあさんNNN創立からだと!今何歳なんだろうな…?」
「シッ!トラじい!女性に年齢はタブー!よ!」
「だが…ユキよ猫又は我々の憧れ!ワシも頑張ればなれるか?」
「俺っちも知りたい!」
「あれ?茶太郎何で居るの?さっきチビ達に連れて行かれたんじゃなかったの?」
「フフフ!俺っちにかかれば!チビ達なんぞ!」
「あれ?向こうでチビ達が固まって何か食べてる?…」
「うまうまうま!」
「おやつ食べているな…」
「食い物でチビ達を…懐柔したのね茶太郎」
「全く茶太郎は、しょうがないの」
神様がガックリと肩を落として茶太郎を見ていた。
「そんなことより!ミケばーあさん!」
「え?誰かしら?今わたくしの事……ばあさんって言った?……もしかして茶太郎かしら?」
「は!…い、言ってませんにゃ!おねーしゃまって言いましたにゃ!」
「そう?わたくしの勘違いだったみたいにゃね!」
「そうですにゃ!」
猫達と何故か神様がコクコクと頷いた。
「と、所で中部支部の猫活動は何をしておるのだ?」
「オホン!そうでしたわ!わたくし達中部支部の猫活動は主に、猫を捨てた野郎とか虐待した馬鹿者達へのお仕置きですにゃ!」
「お仕置きか…例えば?」
「今後!猫捨野郎と馬鹿者には何も招きませんにゃ!特に金運やら商売繁盛それら一切招きませんにゃ!」
「おお!それは…怖いな…救いは?」
「今後の行い次第ですにゃ!反省し罪を償うのであればわたくし達も鬼では無いにゃ!…でも」
「ゴクリ…でも?」
「反省もせず罪を償わない者のは…七代までお仕置きにゃ!」
「成る程な…それは全く持って仕方無いな」
「はいにゃ!」
中部支部からのお願い
猫を捨てる行為
猫を虐待する行為
絶対に許しません!
わたくし達は見ていますよ?
わたくし達を愛してくれた行いには福を招き
悪い行いには何も招きませんのでお気をつけを
「次は、わたくしですにゃ!」
「おお、次はミケか!元気そうでなによりだな、うんうん!」
「おほほ!お陰さまで元気にネコ活動しておりますにゃ!」
「おや?ミケ尻尾が二又になっているぞ?」
「そうですにゃ!わたくし!とうとう猫又にステージアップしたのでございますにゃ!」
「おお!とうとうミケ猫又になったのか!それは凄いな!流石NNN創立メンバーだけあるな!」
「おい…聞いたか?ミケばあさんNNN創立からだと!今何歳なんだろうな…?」
「シッ!トラじい!女性に年齢はタブー!よ!」
「だが…ユキよ猫又は我々の憧れ!ワシも頑張ればなれるか?」
「俺っちも知りたい!」
「あれ?茶太郎何で居るの?さっきチビ達に連れて行かれたんじゃなかったの?」
「フフフ!俺っちにかかれば!チビ達なんぞ!」
「あれ?向こうでチビ達が固まって何か食べてる?…」
「うまうまうま!」
「おやつ食べているな…」
「食い物でチビ達を…懐柔したのね茶太郎」
「全く茶太郎は、しょうがないの」
神様がガックリと肩を落として茶太郎を見ていた。
「そんなことより!ミケばーあさん!」
「え?誰かしら?今わたくしの事……ばあさんって言った?……もしかして茶太郎かしら?」
「は!…い、言ってませんにゃ!おねーしゃまって言いましたにゃ!」
「そう?わたくしの勘違いだったみたいにゃね!」
「そうですにゃ!」
猫達と何故か神様がコクコクと頷いた。
「と、所で中部支部の猫活動は何をしておるのだ?」
「オホン!そうでしたわ!わたくし達中部支部の猫活動は主に、猫を捨てた野郎とか虐待した馬鹿者達へのお仕置きですにゃ!」
「お仕置きか…例えば?」
「今後!猫捨野郎と馬鹿者には何も招きませんにゃ!特に金運やら商売繁盛それら一切招きませんにゃ!」
「おお!それは…怖いな…救いは?」
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「反省もせず罪を償わない者のは…七代までお仕置きにゃ!」
「成る程な…それは全く持って仕方無いな」
「はいにゃ!」
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