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いかせないよ、シーラ (坊ちゃま視点)
分からせてあげる。 ※
「ぼ、ちゃま、なんで、おれに、」
お呪いが効いてきたシーラは、抵抗らしい抵抗もなく僕に運ばれた。
「苦しい?シーラ。
これが、僕の苦しみだって知ったら、少しは分かってくれる?」
シーラをベッドへ転がして、組み敷く。
「わ、っ、かり、ません」
「……どうして?」
ネクタイを引き抜いて、上着のボタンもベストも引き千切って、現れた白シャツの中で主張してる小さな粒ふたつを人差し指で引っ掻いてみる。
「ね、どうして?ん?」
「え、あっ、」
シーラの息が上がる。
気持ちいいみたいだから、もっと速くカリカリしてあげる。
「ぼ、あ、あっ、はぁっ、なんで、」
「それは、身分の差を気にして?
それとも僕がこどもだから?」
答えが聞きたいから、今度はゆっくりと押しつぶして捏ねてみる。
「もーとんさ、まは、くりむとさま、が」
「兄上への好きと、シーラへの好きとは違うよ」
「で、も」
健気な胸の先が、僕の指を押し返すみたいに堅く立ち上がって抵抗する……
まるでシーラみたいに。
「初めての夢精は、シーラを犯す夢だった。
その後も、ずっと。
でも、夢でだってシーラは僕を受け入れてくれなかった。
だから鎖で繋がれたシーラを犯した」
すっかり勃起してるシーラ自身を、ズボンの上から優しく撫でる。
「は、なに、いって、意味、分から、」
なでなでしながら、シャツのボタンを、いっこいっこ、外す。
「分からなくてもいいよ。
今から分からせる、僕がどれくらいシーラの事、愛してるか」
ぷっくりとピンクに色づいたそれに、キスをしてから吸い上げ、舐めまわす。
「ぁ、まって、んっ……」
「ずっと好きだった。
それなのにシーラは、僕を突き放した」
「そ、」
「パーム亭のベッドは狭いけど、それでも良かった。
同じ部屋で同じベッドで、ずっと一緒に暮らしたかった」
ちゅぱちゅぱ、って音をさせながら何度も吸ってあげる。
シーラが喉の奥で、喘ぐ。
う、う、って声がいやらしくて、もうひとつの胸の先を指でさわさわ、なでなでしてあげる。
開いた方の手でベルトを外し、ボタンを外して、パンツと一緒にずり下げてやると、シーラの可愛いアソコがぴゅんと飛び出て……
いやらしい汁に、濡れてる。
先っぽを指先でとんとんつつくと、そのいやらしい汁がじわじわと出て来る。
そっと根元からそれを握ると、熱くて、柔らかくて、堅くて……
「あ!!」
「こうして、上下させると、気持ちいいんだっけ?」
「う、ん、くふっ、うっ」
胸の先の、一方を口で強めに、一方を左手で優しく。
そして、おちんちんは敢えて単調に……
もどかしくなる速さで、しこしこする。
シーラの口から、喘ぎ声と荒い吐息が混じった音が聞こえる。
飲み込めなくて流れ出る涎が……
「本当に、やらしいね、シーラ」
「……ぁ、……ぁ」
「エロくて、素敵だよ、シーラ」
「ーーーぃ、ーーーぁ」
まだ、イかせない。
イったら、もう、僕の話なんて耳に入らなくなるだろうから。
「僕が13歳になった時、お祝いだっていって部屋を別にしたでしょう?」
「だ、って、」
「あれが一番悲しいお祝いだった。
次に悲しかったのは住む建物まで別々になった事で、その次に悲しかったのは、いつでも来ていいって言ったのに毎日来ちゃ駄目って言われた事」
乳首への刺激をやめて、今度はおちんちんに集中する。竿をシコシコしながら、亀頭をぐりぐり撫でる。
「……ぅ、……ぅ」
「簡単にはイかせてあげない。
……泣いても、だめなんだからね」
僕は、自分のズボンのポケットから、赤いリボンを取り出す。
シーラと言ったお店で買った、絹のリボン……
「シーラ、おめかししてあげる」
そそり立ったそこに、巻きつけて、根元できつく縛る。
「あ、うっ……」
「ふふ、可愛くできた」
「ぼ、っちゃま、」
「……これでもまだ、僕のこと子ども扱いするの?」
「あ、ちが、」
シーラのズボンを一気に、ひざ下までおろす。
傷のある外側と、傷の無い内側が印象的な、肉感的な腿……
愛しくて、撫でる。
撫でて、触って……じらす。シーラが体をよじるたび、ズボンがずり下がって……ふくらはぎの、靴下の食い込みが見えて……
ぐっと、腿を掴んで、割り開くように持ち上げた。
そしたらズボンがするり、と脱げた。
膝で引っ掛かってた下着が邪魔で、焼いた。
「ひっ、」
「大丈夫、やけどさせたりしないよ」
「も、もー、と、さ、」
僕を、僕だけを受け入れるべき秘部を、見つめる。
固く閉ざしているそこは、きっと誰にも、まだ許していない……はず。
「シーラは、誰かとしたこと、ある?」
「な、なひ、なひれす」
「そう、良かった」
誰も殺さなくて済むのは、いいことだ。
誰かを殺したら、シーラが悲しむもんね。
「いいこだね、シーラ……『洗浄』」
「っ!?」
シーラに汚いところなんて無いけど、この魔法を唱えると、腸の中のあれこれが無害な液に分解されて……
「ね、分かる?
ここから、愛液が出てるの……」
「な、なん、」
くちゅ、と、人差し指を、第一関節まで入れる。
とろり、と、潤滑油のようなとろとろした液が、出て来る……
「明日は学校にいけないね、シーラ。
……まあ、兄上も起き上がれないと思うけど」
きっと今頃、兄上はキースと……
ふふ。
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