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序章3

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...ロイドの気配がいつの間にか無くなっている。

自我さん同様人を助けているようだし、これもまぁ、自然か。
理由が分かっていた(ほぼ確定だろう)としても少し怖いな...今までに1人で倒せた不純物があのチビしかいないし...
そういえば、なぜこっちを狙ってくるのだろうか。

お互い同じ物を集めているからか...?
レコードはその人の記憶...不純物のなんのためになる?
この世界が誰かによって作られたものであれば「敵」として追加されたのであろう。
では何故自分の様な細ガリが選ばれたのか...


























吐き気と頭痛が襲ってきた。

「縺雁燕縺ェ繧薙※」

やはり。不純物だ。大きさは自分より少し小さいくらいだ。

「逕溘∪縺ェ縺阪c繧医°縺」縺」

.....こいつはすごく言葉を発するな...
戦おうとしても体が拒否して逆にどんどん引き下がっていってしまう。

「螟ァ雖後>」

謎の言葉を発するだけで全然襲ってこない。

「諱ッ縺ョ譬ケ繧呈ュ「繧√※縺ゅ£繧」

何を言ってるかは分からないのに何故か飽き飽きする程に聞き覚えがある。寒気が止まらない。

「彜??燻墮?????????」

やめて

「蝴黸謝濟夤尵」

やめろ

「」

やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめ























_____気がついた頃には、目の前に2つのレコードと不純物の残骸だけが残っていて、そこに残骸まみれで突っ立っていた。






周りにはやはり誰も居ない。
....間違いない。自分がやった。
信じられない。...頭では真実が分かってても。
...ひとまずレコードに触れるか

酷いノイズが目の前に広がる。

手を伸ばしてみる。

...自分の手と腕が目の前に下からゆっくりと現れていくだけだった。

足を動かそうとすると体全体が火傷したかのような痛みに襲われる。

...目の前に真っ白な人型が出てきた。

会話を試みようとして口を開ける。

「あ」

声が出た。

人型はにっこりと笑った(ように見えた)。

「誰か知りませんが、どうもです。」
「縺薙s縺ォ縺。縺ッ」

不純物と同じ感じだ...が、何を言っているかは大体分かる。

「早速で申し訳ございませんが、貴方は一体何なのですか?」
「縺イ縺ソ縺、」

...はぁ...

「ここはなんなんですか?」
「繧上°繧峨↑縺」
「どうやったら出られますか?」
「縺薙▲縺。」

人型が手を差し伸べてきた。

自分はなんの躊躇いもなく手を取った。

人型は手を繋いでいない方の手で右側を指し、そっちの方向へ走っていっている。痛みは何故か無い。

が、自分が遅すぎて速さと見た感じは早歩き程度になっている。(と思う)

光が一筋見えてしてきた。
どうやらあそこがゴールらしい。








光の近くまでいくと、人型はその場で止まり、手を振ってきた。

「鬆大シオ繧」

ゑ...ここからどう進めと?

光に触れたら良いのか?

光に手を伸ばす。とても暖かい。

眠くなってきた。

だが寝る訳にはいかないだろう。

早くここから出ねば。































....目の前にあの時に自分の頬にキスをした女性がいる。
......信じられない程無惨な姿で。
暗い部屋に鉄の匂いが充満している。...正直かなり不快だ。
自分に血はついていない。

殺ったのは自分ではない。

周りに武器はなにもない。強いて言うなら折れた鉄パイプだ。が、血はついていない。

誰かがさっさと殺って出ていったのだろう。

何故、この女性が殺される事に?
多分...というか確実にこの女性は自分の母だ。
自分の知ってる限りではとても優しい母を殺されて悔しくないはずがない。
自分は無意識に唇を思いっきり噛んだ。
生暖かい鉄の味がする液体が流れた。
手も強く握っている。

「ガタッ」

後ろから音が聞こえた。
殺した犯人か?
憎い
憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い

殺してやる

絶対に
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