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第16章 悩める20歳と新たな仲間
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そのあとはまた今度ごはん行こうよと廉が誘われて、「わかった・・・」という会話をして終わった。
「廉くん、ごはん食べちゃおう。」
あえて拓と会話できたことをほめたりはしない。
触れない方がきっと廉なりに拓と関係を深めることができると思うから。
それにそのくらいでほめるのは廉を子供としてみているということになる気がして・・・。
羽間に連絡をして拓に電話をかけさせて少しだけ会話してやってほしいと頼んだのは兄としての少しのおせっかいだ。
拓のおかげで廉の怒りは少しは落ち着いたようだし。
廉の前に親子丼を置いて自分も食べる用意をする。
ちゃんと食べるつもりになってくれてるようで水の準備を進んでしてくれている姿があって安心した翔。
「はい、いただきまーす」
「いただきます。」
「今日は食べれそうだね」
「食べれる・・。」
今の間は何だ?と翔は笑ってしまうと廉がむぅっという顔をする。
「で、廉くんこの後はどうするの?」
「寝る・・・。」
確かに少し疲れたようでしんどそうだから寝た方がよさそうではある。
「久々にベッドで寝れるね」
「・・・・。」
「どうしたの?」
「・・・・。」
廉の箸が止まってしまった。
そのタイミングで、「廉ちゃんごめんなさい!!!」
そういってドアから百々が飛び込んできて廉に抱き着いてきた。
箸が止まっていてよかったよ・・・と翔は心の声をぐっとこらえた。
「翔ごめん、百々ちゃん止めれなかった。」
「いいよ、兄妹だからこの程度は大丈夫。問題ないよ。」
知らない人が飛びついたらパニックを起こすだろうが百々の飛びつきには廉は慣れているから今もきょとんとしている。
「ベッド廉ちゃんのなのに・・・。」
「・・・・。」
「百々今日からちゃんとお部屋で寝るから・・・。体調悪いときだけ。」
「ん?」
「笑えるでしょ?」
理沙は多分先に宣言を聞いていたのだろう涙を流して笑っていた。
「百々ちゃん体調悪くない日は?」
「ここで寝るよ?」
「今日は?」
「熱下がったら寝る。」
「今日はやめとこうよ、廉くんに移るかもしれないよ?」
「・・・・。」
「移らないよ!疲れ熱だもん!」
「最近風邪はやってるしさ、今日明日はやめておこうよ。」
「そういう問題でもないよ、理沙。」
前から翔はいつ二人は別室で寝るのだろうか・・・と疑問があったが百々が廉離れができない様子。
「こりゃだめだな・・・。」
「翔さん・・・疲れた・・ごはんあと・・・」
「廉くん、ごはん食べちゃおう。」
あえて拓と会話できたことをほめたりはしない。
触れない方がきっと廉なりに拓と関係を深めることができると思うから。
それにそのくらいでほめるのは廉を子供としてみているということになる気がして・・・。
羽間に連絡をして拓に電話をかけさせて少しだけ会話してやってほしいと頼んだのは兄としての少しのおせっかいだ。
拓のおかげで廉の怒りは少しは落ち着いたようだし。
廉の前に親子丼を置いて自分も食べる用意をする。
ちゃんと食べるつもりになってくれてるようで水の準備を進んでしてくれている姿があって安心した翔。
「はい、いただきまーす」
「いただきます。」
「今日は食べれそうだね」
「食べれる・・。」
今の間は何だ?と翔は笑ってしまうと廉がむぅっという顔をする。
「で、廉くんこの後はどうするの?」
「寝る・・・。」
確かに少し疲れたようでしんどそうだから寝た方がよさそうではある。
「久々にベッドで寝れるね」
「・・・・。」
「どうしたの?」
「・・・・。」
廉の箸が止まってしまった。
そのタイミングで、「廉ちゃんごめんなさい!!!」
そういってドアから百々が飛び込んできて廉に抱き着いてきた。
箸が止まっていてよかったよ・・・と翔は心の声をぐっとこらえた。
「翔ごめん、百々ちゃん止めれなかった。」
「いいよ、兄妹だからこの程度は大丈夫。問題ないよ。」
知らない人が飛びついたらパニックを起こすだろうが百々の飛びつきには廉は慣れているから今もきょとんとしている。
「ベッド廉ちゃんのなのに・・・。」
「・・・・。」
「百々今日からちゃんとお部屋で寝るから・・・。体調悪いときだけ。」
「ん?」
「笑えるでしょ?」
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「百々ちゃん体調悪くない日は?」
「ここで寝るよ?」
「今日は?」
「熱下がったら寝る。」
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「翔さん・・・疲れた・・ごはんあと・・・」
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