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第16章 悩める20歳と新たな仲間
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「はい、じゃあ寝てもいいよ。おやすみ」
「おやすみ・・・」
久々に自分のベッドに潜り込んだ廉はあっという間に眠りについた様子。
「さてと、俺は仕事しますか。」
文に任せきりにしてはいけないから仕事を部屋に持ち込んで始める。
廉には内緒だが、羽間の情報だと拓はかなりSNSのハッキングに長けているようで廉のことを狙ってそうな人に関してはすでにハッキングを始めて要注意人物が大学や近辺にいないかを調べたりしているらしい。
怖い世の中だこと。と思いながらも廉の身を守るための為、それは犯罪だとは言えない。
「にしても、廉くんの周り結構すごい奴らばっかりになってきたな。」
医者に関してはオールマイティーにいるし、服屋に、ハッカー・・・おいおい・・・。
廉はそんなの意識してないから今も変わらずいつも通り少し眉間に皺を寄せて不安気に寝てるし。
「一般人からしたらものすごい恵まれてるんだけどねぇ。」
この子わかってるのかな?と思ったが、気づかない方がいいのかもしれないとパソコンをまたカタカタいわせて仕事を再開した。
1時間あっという間に立ってしまい、廉を起こすため声をかければ不機嫌そうに眉間にしわを寄せた。
「もう起きてくださーい。勉強したりした方がいいかもよ?」
「・・・・。」
足で軽く蹴ろうとしてくるから足を抑える。
強くやるとフラッシュバックを引き起こす可能性があるため優しく。
「蹴ったら危ないじゃん。」
今日は寝起き最悪だなぁとかわしながら思っていると、壁になるかのようにくっついた。
「あ!廉くん虫だ!!」
「!!!」
「嘘だよぉ~」
「嫌い・・・。」
「嫌いって言葉は簡単に言わないの。」
「・・・・。」
「ほら、気分転換にボスの散歩でも行く?」
「・・・・。」
「大丈夫。俺ついていくし。ボスがいるし。」
「・・・いく」
「よし、じゃあ立って上着きたら行くよ。」
ボスは廉が寝ている間は下で両親に絡まれていた。(特に口元当たりをずーっと触られてた。犬ハラだよ!!)
「廉ちゃん、コケないように気を付けてね?」
「ん。」
これは子供じゃないんだから、と言いたいがボスが引っ張るため本当にこけそうになるからこけたときのために言えない。
出発して10分立ったころ、翔のスマホに羽間から再度連絡が入った。
『廉くんの住所特定した奴が3人います。気を付けてください。』
はぁ!?と心の中で叫ぶと、いつもと違うルートで細い道を歩かせるようにした。
「いつもこの道通らない・・・。」
「気分転換と冒険。」
廉には怖がらせないためいうつもりはない。
「おやすみ・・・」
久々に自分のベッドに潜り込んだ廉はあっという間に眠りについた様子。
「さてと、俺は仕事しますか。」
文に任せきりにしてはいけないから仕事を部屋に持ち込んで始める。
廉には内緒だが、羽間の情報だと拓はかなりSNSのハッキングに長けているようで廉のことを狙ってそうな人に関してはすでにハッキングを始めて要注意人物が大学や近辺にいないかを調べたりしているらしい。
怖い世の中だこと。と思いながらも廉の身を守るための為、それは犯罪だとは言えない。
「にしても、廉くんの周り結構すごい奴らばっかりになってきたな。」
医者に関してはオールマイティーにいるし、服屋に、ハッカー・・・おいおい・・・。
廉はそんなの意識してないから今も変わらずいつも通り少し眉間に皺を寄せて不安気に寝てるし。
「一般人からしたらものすごい恵まれてるんだけどねぇ。」
この子わかってるのかな?と思ったが、気づかない方がいいのかもしれないとパソコンをまたカタカタいわせて仕事を再開した。
1時間あっという間に立ってしまい、廉を起こすため声をかければ不機嫌そうに眉間にしわを寄せた。
「もう起きてくださーい。勉強したりした方がいいかもよ?」
「・・・・。」
足で軽く蹴ろうとしてくるから足を抑える。
強くやるとフラッシュバックを引き起こす可能性があるため優しく。
「蹴ったら危ないじゃん。」
今日は寝起き最悪だなぁとかわしながら思っていると、壁になるかのようにくっついた。
「あ!廉くん虫だ!!」
「!!!」
「嘘だよぉ~」
「嫌い・・・。」
「嫌いって言葉は簡単に言わないの。」
「・・・・。」
「ほら、気分転換にボスの散歩でも行く?」
「・・・・。」
「大丈夫。俺ついていくし。ボスがいるし。」
「・・・いく」
「よし、じゃあ立って上着きたら行くよ。」
ボスは廉が寝ている間は下で両親に絡まれていた。(特に口元当たりをずーっと触られてた。犬ハラだよ!!)
「廉ちゃん、コケないように気を付けてね?」
「ん。」
これは子供じゃないんだから、と言いたいがボスが引っ張るため本当にこけそうになるからこけたときのために言えない。
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はぁ!?と心の中で叫ぶと、いつもと違うルートで細い道を歩かせるようにした。
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廉には怖がらせないためいうつもりはない。
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