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第二章 翔の仕事
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「はぁ!?」
「どうしたんだよ、翔。」
翔と文は二人で会議後、しっぽり居酒屋に来ていた。
焼き鳥を食べながら、最近のスタッフのことやブランドの話をしていたところに幹也から電話が入った。
『羽間が警察連れて帰ってきて!』
そこだけ聞いて文を連れてoliveに帰って来た。
『店長さんですか?』
「はい。すみません先月といい迷惑をかけまして・・・」
『何が起きたかご存知ですか?』
「いえ・・・ただ羽間が警察連れて帰ってきたことだけ・・・」
『弟さんになるんですかね?白山廉さん。」
「はい・・・。弟です。それが何か?』
『行方不明で。彼女がプレゼントを渡すのに呼び止めた後、何者かに連れさられたようなんです。』
羽間の横に幹也がいて幹也と翔の目が合うが幹也は首を振る。
羽間の手にはプレゼントだったのか箱が握られていた。
「それ、廉くんに渡す気だったの?」
「はい・・・私この間ひどいこと言って怖がらせてしまったのでお詫びにと思って。」
「見てもいい?」
「はい。」
中には違うメーカーを詰め合わせたのか高級お菓子が何種類か入っていてメッセージカードに『ひどいこと言ってごめんなさい。仲良くしてくれたらうれしいです。羽間未來』と書いてあった。
文が横から見る。
「羽間が犯人ではなさげだね。」
「うん。」
「とりあえず廉くんの居場所はすぐわかるかな。」
「あー、そういえばお前廉くんのストーカーだったね~」
廉くんのズボンには俺がGPSを付けているから場所がわかるのだ。
『ストーカー?』
「あ、弟のズボンにGPSつけてるんです。翔はブラコンなので。本人も知ってます」
以前の家出事件で最近便利な丸いGPSをキーホルダーみたいにしてベルトの通す紐部分につけられてた。
『そ、そうですか・・・。それで今どこに。』
「こっから30分かかる倉庫みたいです・・・。」
『そこってチンピラが集まるところですね。』
場所を見た警察がつぶやいた。
『15人は必要かもしれないな。すぐに集めて向かうぞ。お兄さん・・・あ、店長さんはどうされますか?』
「もちろん行きます。でも父と母と妹を一緒に連れていきますので少し時間かかるかもしれません。」
「先に行けば?おじさんたちなら俺連れていくし。」
「いいの?」
「いいよ。連絡だけしといて。」
「わかった。」
『じゃぁお兄さんパトカーへ。」
「はい。あ、幹也と羽間は警察の方が用なければもう帰っていいよ。」
「はい。」
「すみませんでした・・・」
「ん。」
「ん~。」
ここどこだろ。首痛いなぁ~・・・。
『起きたかくそがき。』
「んー!!!(くそがきじゃない!)」
『くそがきはくそがきだろうが!』
「ん!!!!(おとな!)」
『はぁ?どこがお前大人なんだよ!』
「ん。(ぜんぶ。)」
『あの何してんすか・・・』
別の男登場。なんか臭いし。見えないし。しゃべれないし。
怖いより不満。
『せっかくミクちゃんとやれると思ったのに。このクソガキに邪魔されちまって、あー!!!ストレス!』
ミクちゃんって羽間さんのことだよね?
ミクちゃん・・・?
『まさか本職の勤務先見つけるとは思わなかったけど、職場に行くのも思わなかったすよ。』
『すごいだろ?俺』
羽間さん副業してたんだ・・・。
「どうしたんだよ、翔。」
翔と文は二人で会議後、しっぽり居酒屋に来ていた。
焼き鳥を食べながら、最近のスタッフのことやブランドの話をしていたところに幹也から電話が入った。
『羽間が警察連れて帰ってきて!』
そこだけ聞いて文を連れてoliveに帰って来た。
『店長さんですか?』
「はい。すみません先月といい迷惑をかけまして・・・」
『何が起きたかご存知ですか?』
「いえ・・・ただ羽間が警察連れて帰ってきたことだけ・・・」
『弟さんになるんですかね?白山廉さん。」
「はい・・・。弟です。それが何か?』
『行方不明で。彼女がプレゼントを渡すのに呼び止めた後、何者かに連れさられたようなんです。』
羽間の横に幹也がいて幹也と翔の目が合うが幹也は首を振る。
羽間の手にはプレゼントだったのか箱が握られていた。
「それ、廉くんに渡す気だったの?」
「はい・・・私この間ひどいこと言って怖がらせてしまったのでお詫びにと思って。」
「見てもいい?」
「はい。」
中には違うメーカーを詰め合わせたのか高級お菓子が何種類か入っていてメッセージカードに『ひどいこと言ってごめんなさい。仲良くしてくれたらうれしいです。羽間未來』と書いてあった。
文が横から見る。
「羽間が犯人ではなさげだね。」
「うん。」
「とりあえず廉くんの居場所はすぐわかるかな。」
「あー、そういえばお前廉くんのストーカーだったね~」
廉くんのズボンには俺がGPSを付けているから場所がわかるのだ。
『ストーカー?』
「あ、弟のズボンにGPSつけてるんです。翔はブラコンなので。本人も知ってます」
以前の家出事件で最近便利な丸いGPSをキーホルダーみたいにしてベルトの通す紐部分につけられてた。
『そ、そうですか・・・。それで今どこに。』
「こっから30分かかる倉庫みたいです・・・。」
『そこってチンピラが集まるところですね。』
場所を見た警察がつぶやいた。
『15人は必要かもしれないな。すぐに集めて向かうぞ。お兄さん・・・あ、店長さんはどうされますか?』
「もちろん行きます。でも父と母と妹を一緒に連れていきますので少し時間かかるかもしれません。」
「先に行けば?おじさんたちなら俺連れていくし。」
「いいの?」
「いいよ。連絡だけしといて。」
「わかった。」
『じゃぁお兄さんパトカーへ。」
「はい。あ、幹也と羽間は警察の方が用なければもう帰っていいよ。」
「はい。」
「すみませんでした・・・」
「ん。」
「ん~。」
ここどこだろ。首痛いなぁ~・・・。
『起きたかくそがき。』
「んー!!!(くそがきじゃない!)」
『くそがきはくそがきだろうが!』
「ん!!!!(おとな!)」
『はぁ?どこがお前大人なんだよ!』
「ん。(ぜんぶ。)」
『あの何してんすか・・・』
別の男登場。なんか臭いし。見えないし。しゃべれないし。
怖いより不満。
『せっかくミクちゃんとやれると思ったのに。このクソガキに邪魔されちまって、あー!!!ストレス!』
ミクちゃんって羽間さんのことだよね?
ミクちゃん・・・?
『まさか本職の勤務先見つけるとは思わなかったけど、職場に行くのも思わなかったすよ。』
『すごいだろ?俺』
羽間さん副業してたんだ・・・。
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