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第五章 ハタチ
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プレゼントはどうやら3つあるようで袋が3個。
一つ目はなんとなく形でわかった。
「まずそれあける?それは透矢とたつると幹也が選んだやつだね。」
文さんが誰が選んでくれたか教えてくれた。
「ワイン。廉くんも大人だからね!ご家族で飲んでね!」
「ありがとうございます・・・。」
どうやら俺の生まれた年のものらしい。
洒落てるなぁ~・・・。赤ワインらしいんだけど、人によったら鼻血が出るらしい。
次は四角い箱が袋に入っていた。長細い。
「それは羽間と明日香が選んだやつだよ。」
開けてみると某カフェのタンブラーと無料券が。これは助かる。百々が。
「ありがとうございます・・」
タンブラーは黒でかっこいい感じだ。
「廉くん、これ翔さんに渡してくれたらいつでもココア入れるっすよ!!」
それは良い考えかもしれない・・・。
風太さんのココア、oliveに行かなくなってから飲めてないから・・・。
「最後は僕と風太から。」
軽くてフワフワ・・・ということは―
「ぬいぐるみ三匹目っす!!シェパードの抱き枕にもなるぬいぐるみっす!廉くんをきっと癒して守ってくれるっすよ!」
大きくて肌触りがいいぬいぐるみ。
袋のデカさはこのぬいぐるみだったようだ。
「ありがとうございます・・・」
「廉くん、これはoliveの会社としてのプレゼントだよ。」
翔さんが新たに箱をくれた。
なんだろう・・・。
箱を開けると真っ黒にクマのマーク、oliveのロゴが入ったかわいいパーカーが。
前チャックらしく開けやすい。
そして白いマフラー。こちらも同じ柄。好きかもこういうの。
「気に入ってくれた?」
「うん。・・・もらっていいの?」
「もちろん、たくさん使ってね!」
そこからはみんなで、飲み食いをしてたんだけど俺はやっぱり寝落ちしちゃった。
「廉くん寝ちゃったね。」
「まだまだあどけないよね。20歳とは思えない」
そう言ってたつるが笑う。
「かわいい20歳だよね」
明日香が廉のほっぺたをツンツンするが起きそうにない。
「翔、もうベッドに寝かせてあげたら?もう起きないよ、きっと」
文がいうと翔がしゃがんで廉の顔を覗き込む。
「そうだね~。親父に運んでもらうよ。」
翔が寝室に行っていた直人を呼んで連れていってもらうようにお願いするとすぐに直人が廉を背負いに来た。
「廉くん、神経衰弱したのが悪かったかな?」
「脳がつかれちゃったんですかね」
幹也が笑う。
「かもしれないね」
直人が愛おしそうに廉の頭を撫でながら笑う。
「さ、お部屋まで運ぼうかな。翔背中に乗せてくれる?」
「うん」
おんぶしたところで「今日は廉くんのためにありがとう。」と直人がいうとみんな「いーえ」とか「おやすみなさい」と言って見送っていた。
一つ目はなんとなく形でわかった。
「まずそれあける?それは透矢とたつると幹也が選んだやつだね。」
文さんが誰が選んでくれたか教えてくれた。
「ワイン。廉くんも大人だからね!ご家族で飲んでね!」
「ありがとうございます・・・。」
どうやら俺の生まれた年のものらしい。
洒落てるなぁ~・・・。赤ワインらしいんだけど、人によったら鼻血が出るらしい。
次は四角い箱が袋に入っていた。長細い。
「それは羽間と明日香が選んだやつだよ。」
開けてみると某カフェのタンブラーと無料券が。これは助かる。百々が。
「ありがとうございます・・」
タンブラーは黒でかっこいい感じだ。
「廉くん、これ翔さんに渡してくれたらいつでもココア入れるっすよ!!」
それは良い考えかもしれない・・・。
風太さんのココア、oliveに行かなくなってから飲めてないから・・・。
「最後は僕と風太から。」
軽くてフワフワ・・・ということは―
「ぬいぐるみ三匹目っす!!シェパードの抱き枕にもなるぬいぐるみっす!廉くんをきっと癒して守ってくれるっすよ!」
大きくて肌触りがいいぬいぐるみ。
袋のデカさはこのぬいぐるみだったようだ。
「ありがとうございます・・・」
「廉くん、これはoliveの会社としてのプレゼントだよ。」
翔さんが新たに箱をくれた。
なんだろう・・・。
箱を開けると真っ黒にクマのマーク、oliveのロゴが入ったかわいいパーカーが。
前チャックらしく開けやすい。
そして白いマフラー。こちらも同じ柄。好きかもこういうの。
「気に入ってくれた?」
「うん。・・・もらっていいの?」
「もちろん、たくさん使ってね!」
そこからはみんなで、飲み食いをしてたんだけど俺はやっぱり寝落ちしちゃった。
「廉くん寝ちゃったね。」
「まだまだあどけないよね。20歳とは思えない」
そう言ってたつるが笑う。
「かわいい20歳だよね」
明日香が廉のほっぺたをツンツンするが起きそうにない。
「翔、もうベッドに寝かせてあげたら?もう起きないよ、きっと」
文がいうと翔がしゃがんで廉の顔を覗き込む。
「そうだね~。親父に運んでもらうよ。」
翔が寝室に行っていた直人を呼んで連れていってもらうようにお願いするとすぐに直人が廉を背負いに来た。
「廉くん、神経衰弱したのが悪かったかな?」
「脳がつかれちゃったんですかね」
幹也が笑う。
「かもしれないね」
直人が愛おしそうに廉の頭を撫でながら笑う。
「さ、お部屋まで運ぼうかな。翔背中に乗せてくれる?」
「うん」
おんぶしたところで「今日は廉くんのためにありがとう。」と直人がいうとみんな「いーえ」とか「おやすみなさい」と言って見送っていた。
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