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娶られた妻。味わう夫。〜今宵、感じずにいはいられない夜〜
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「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
布団の上で四つん這いになるブロンドの短い髪の、一度見たら頭にずっと残る蠱惑的な美貌の女、鈴は、美しく、生命感に溢れ、清潔で、セクシーな裸体になっており、その後ろに膝を突いて密着し、緑色が掛かった黒髪の、性的魅力に溢れた高身長の男、白鳥ナガレは、筋肉で引き締まった43歳とは思えない肉体美を晒し、人並み外れて大きな陰茎を浅く差し込んで出し入れしていた。
「ゔ、あぁ!はぁはぁ」
唾液を垂れ流し、締め付けられるその快感に身体がゾクッとし、勃起して太く猛々しくそびえ、びくんびくんと脈打つ。
「んっ!んっ!はぁ!アァッ!あっ!あぁ!」
重力でふっくらとした形の綺麗な大きな両胸が垂れ下がり、快楽の海に溺れて這い上がる事が出来ず、体がバラバラになるほど愛され、一度からだにこびりついた快感はどこにも出ていかない。元々が、誰もが満足の行く大きさであり、それが興奮して勃起する事によって更に人間離れした大きさになる。それで突き上げられているので、大いに体が満足する。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
娶られて1年が経った。14歳で妊娠し、もう7ヶ月。自分でも信じられなかった。
「アァッ!あっ!ああぁ!んはぁ!あぁん!ん、はぁ!」
唾液を垂れ流し、あまりの快感にぼろぼろと雨粒のような涙を流し、舌を出す。
「鈴。鈴。鈴!」
お腹を下から支えて上げ、後ろから胸を鷲掴み、出し入れし続ける。愛おしくて愛おしくて、堪らない。
「アァッ!あ…………………ッ…!」
腰を痙攣させて軽く達し、愛液がパタ。パタタと、糸を引く。
「ナガレ、思へり(愛してる)」
「それがしもお慕い垂き(俺も愛してる)」
彼は、子供のように無邪気な笑みを浮かべて言い、ブルッと身震いし、腕を伸ばしてアゴを掴んで顔を向けさせると、ナガレは唇に唇を押し当て、互いに舌を出し絡ませる。
「やべぇ。心底こころもち良き。鈴好いておる。お慕い垂き(ヤベェ。マジ気持ち良い。鈴好きだ。愛してる)。鈴」
伝えても伝えても伝え足りず、名を呼んでも呼んでも、言い足りない程、妻を愛している。
「我もいと恋、し(私も大好、き)!ん………………ッ…あぁ、ん♡!」
失神しそうな程のエクスタシーが体を駆け抜け、ビクビクと腰を痙攣させ、体は快感のあまりにゾクゾクし、ブッシューーーーーーーーーッ!と、何メートルとも潮を吹き出し
「く、おぉ!」
抜き、欲望を唆らせる引き締まった小さな尻に太く猛々しくそびえ、びくんびくんと脈打つ陰茎から、飛び散る程の多量の精を放った。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
すべてが終わったとき、次第に遠のいていく恍惚の中で女がブルッと、身震いをした。
「あぁ(ヤベェ。マジ好きだ。愛してる)」
終わったにも関わらず、また浅く差し込みゆっくりと腰を振って出し入れする。
「いま甘えにて(もう甘えちゃって)」
「甘ゑしめてくれで候鈴氏(甘えさせてくれよ鈴ちゃん)」
ズチュ…………………ッ…ズッ……ズブ………ッ…と出し入れし続け、彼女は下唇を噛み締め頬を染める。
「ん……………………ッ…ん……んふぅ」
トロォッと愛液が糸を引き、パタ、パタタと滴る。
「ん、あぁ!はぁ………………ッ…これより上は無用(これ以上はダメ)」
ブルッと身震いをし、瞳を揺らす。
「何故でござるで候?あと少しのみにてしめてで候(なんでよ?あと少しだけさせてよ)」
「ダメだってば…」
「しめろとは(させろって)」
すると彼は、妻と共に横たわると、片方の膝に手を通して持ち上げ、後ろから出し入れさせる。
「んっ!んっ!あっ!あっあぁ!」
心地良く(気持ち良くて)。
癖になりぬれば(癖になっちゃうから)。
その一方、隣に住む鬼賀乃では。
「ゔあぁ!あぁっ!ぐっ!んっ!あぁ!」
五右衛門風呂に胡座をかいて浸かる黒髪で、高身長のイケメンの風貌の主である男、鬼賀乃仁導の上に座るブロンドの髪の赤(せき)は、夢とは違った美人系の顔をしているが目付きがキッとしており、上品な女性の言葉遣いは一切使わず、口調はとても男勝りであり、体中むしゃぶりつきたいくらい綺麗な裸体を晒して、後ろ手にされた赤い縄で両手首から肘の関節まで縛り付けられ、膣に差し込まれた大きい陰茎で下から上に突き上げられていた。
「あっ!あぁっ!この!少女好きジジィ!抜けゴラァ(ロリコンジジィ!抜けよゴラァ)!」
「口の悪しきがきじゃ。躾直す必定がござる(口の悪いガキだ。躾直す必要がある)」
額から一筋の汗を流してニヤッとし、ザバッと立ち上がると、それにりに育った胸を両手で鷲掴み、バコッ!バコッ!バコッ!バコッ!バコッ!と、突き上げ続ける。
「ぐ、あああぁ!あぁっ!あう!う、あぁ!あっ!!」
唾液を垂れ流し、ギッチギチに締め付け、腰を痙攣させて軽くイき、愛液が糸を引く。
「軽く達したでござるか。口のみにてあとは、御身は素直に聞きゆえにゐる(軽く達したか。口だけであって、体は素直に聞き従っている)」
「くふううぅ!調子な乗りそよジジィ(調子乗んなよジジィ)!」
畜生(チキショー)!
畜生!畜生!畜生!畜生(チキショー!チキショー!チキショー!チキショー)!
畜生(チキショー)!
げに、心地良すぐ(マジで、気持ち良すぎる)!
あまりの快感にぼろぼろと大きい雨粒のような涙を流し、身体は素直に感じ、ほっそりとした長い脚がガクガクと震える。
「雌がき。貴様の子宮はとっくに降りておる。子を産む準備は整ゑられたでござる。単細胞にてあとはも、その意味、分かるのう(雌ガキ。お前の子宮はとっくに降りている。子を産む準備は整えられた。単細胞であっても、その意味、分かるよな)?」
「はぁ?!なふざけそ!誰がなんぢの童すずろに産むや!テメエ中にいださばぶっ×すかぬな!マジでぶっ×なり!ぶっ×なり(ふざけんな!誰がお前のガキなんか産むか!テメエ中で出したらぶっ×すかんな!マジでぶっ×す!ぶっ×す)!」
「それがしのことごとく(俺の全てを)、子宮で受け取れえええぇ!」
子宮にグリッと突き付けた状態で唾液を垂れ流して腰を痙攣させて太く猛々しくそびえ、びくんびくんと脈打つ陰茎から、飛び散る程の多量の精を放った。射精は力強く、雄々しく、精液はどこまでも濃密だった。きっとそれは子宮の奥まで到達したはずだ。あるいは更にその奥まで。それは実に非の打ち所のない射精だった。卵管を通り卵子を待つ。卵巣から排卵が起こる。精子と排卵をした卵子が、卵管膨大部で出会い、受精をする。受精卵は細胞分裂を繰り返しながら卵管を通り、子宮内へ移動する。子宮に到達した受精卵は、子宮内膜に着床し、妊娠が成立する。
「ひぎっ!ぐ、ぎゃゔううううぅ!」
上体を逸らし、失神しそうな程のエクスタシーが体を駆け抜け、ビクビクと腰を痙攣させ、体は快感のあまりにゾクゾクし、ブッシューーーーーーーーーッ!と、何メートルとも潮を吹き出した。
「は………………………ッ…く、はぁ」
舌を出して白目を剥き、彼女は停電したようにプッツリと、意識を失なってしまう。
「はぁはぁひい人にて妊娠してちょーだい(一人で妊娠して)、悩みながら生きろ」
ヌプッと抜くと、赤を浸からせて上がりこう口にした。
「最も、早う上がらねば、火力が強まり、熱させて御身が溶けてしまう。丁度良かったではござらぬか!妊娠してちょーだい悩む間が無くなり申して(早く上がらなければ、火力が強まり、熱されて体が溶けてしまう。丁度良かったではないか!妊娠して悩む間が無くなって)!」
口のあたりに意地の悪い笑みを彫りつけたように浮かべ、彼女を置いて一人湯殿から去って行った。五右衛門風呂の危険な所は、火が焚かれているので、それによってお湯にする。仁導は、火を焚いたままにしているので、どんどんお湯が熱くなり温度が上がっていく。失神している赤は、起きる気配がないまま、ぐつぐつぐつぐつと煮たっていく。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
布団の上ですっかり大人の形に身体が完成されている裸体になっている雪の後ろで密着して、鬼賀乃綝導も裸体になって陰茎を差し込んで出し入れしていた。双子の弟が居るのだが、その弟は違って性格がとても良くて優しく、それが顔に滲み出ていて、笑顔がとても似合う人だ。
「痛くござらんか(痛くないか)?」
そして、いつでも気遣ってくれる。
「えい。痛からず(はい。痛くありません)」
黒髪で冴えない。冴えないと言うか、大人しい、清楚系、だが、顔に対しての悪い印象はなく、どちらかと言えば美人系な顔をしており、優しすぎる彼に甘えてしまっていた。
我がごとき(私のような)ブスを。
選びたまひき(選んで下さった)。
かかる幸せなる事こそ無けれ(こんな幸せな事は無いわ)。
一生あふべからずと思へり(一生結婚出来ないと思ってた)。
「仰向けにしめるで候(仰向けにさせるよ)?」
ゴロンと仰向けにした際、彼は上体を倒して濃厚なキスをし、出し入れさせる。
「んっ!んふぅ!」
頬を染め、キュウゥッと締め付ける。
はぁ。
心地良し(気持ち良い)!
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
妻の後頭部と背中に腕を回して抱き、愛し合う。
「お慕い垂き(愛してる)」
なんて優しい声で捧げるのだろうか。双子なのにこれだけ違うとは。しかも顔も優しいし性格も良いし、どこぞやの弟とは全く違う。非の打ち所がない人だ。
「我も思へり。綝導(私も愛してます。綝導様)」
ゆるんで少し開いた唇と、エロチックな視線とが射るように圧迫させ、緊張しながらも身体は素直に感じている。
「殿も敬語も止めてくれで候。夫婦(めおと)なんでござるから(様も敬語も止めてくれよ。夫婦なんだから)。ははは」
どっかの誰かさんとは…(以下略)By小豆あずき
「さ、なりかし…。さりかし(そう、ですね…。そうね)」
瞳を揺らし、笑みを浮かべる。弟の仁導からは『ブスを見てもつまらん』と言われてバカにされているが、夫の綝導からは全力で愛されているので、何を言われてもヘコヘコしていれば丸く収まっていたのだが…。
『あああああああぁ!あああぁ!あぁっ!あっ!』
ぼろぼろと大きい雨粒のような涙を流してガクガクと腰を痙攣させる自分は、頭上に腕を持って行かれて両手首を赤い縄で縛り付けられて裸になっており、膣に大きい陰茎を差し込まれていた。
『ぶすはなにをしてちょーだいもぶすじゃ。なんら興奮よしんばなゐ。女としてちょーだい生を得たくせに、良く輿入れが出参ったものでござる。輿入れ相手は何奴じゃ?嗚呼。あの、気味の悪しきくらゐにそれがしと面が似たおすか。人間としてちょーだい恥晒し男の奥方か。なら、お似合ゐじゃな。拾とはくらるる人間が居て良かったではござらぬか。貴様がごとき価値のござらん女にてあとはも、慕い申してくらるる男が在るんじゃからな(ブスはなにをしてもブスだ。なんら興奮もしない。女として生を得たくせに、良く結婚が出来たものだ。結婚相手は誰だ?あぁ。あの、気味の悪いくらいに俺と顔が似たオスか。人間としての恥晒し男の嫁か。なら、お似合いだな。拾ってくれる人間が居て良かったではないか。お前のような価値の無い女であっても、愛してくれる男が居るんだからな)』
結婚した当時、弟の仁導に手篭めされた。それから顔を見る事は無くなったが、トラウマだった。
「あっ!達す!達す!ぅ!あぁっ!あぁん!!」
体が熱に帯びた状態を保ち、エクスタシーが体を走り抜け、腰を痙攣させてジョロッ!と、愛液が溢れて達し
「く、おぉ!!」
腰を痙攣させて太く猛々しくそびえ、びくんびくんと脈打つ陰茎から、飛び散る程の多量の精を放った。射精は力強く、雄々しく、精液はどこまでも濃密だった。きっとそれは子宮の奥まで到達したはずだ。あるいは更にその奥まで。それは実に非の打ち所のない射精だった。そして、卵管を通り卵子を待ち、卵巣から排卵が起こる。精子と排卵をした卵子が、卵管膨大部で出会い、受精をする。受精卵は細胞分裂を繰り返しながら卵管を通り、子宮内へ移動する。子宮に到達した受精卵は、子宮内膜に着床し、妊娠が成立する。
「んぅ!」
熱し(い)!
熱し!
子宮が、熱湯を注がれたように熱くなり、布団カバーを握り締める。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「どんな子が産まらるるか、楽しみじゃな(どんな子が産まれるか、楽しみだな)?」
互いに初めての子作りに、彼女は、幸福感で笑顔が浮かんだ。
「えい(はい)!」
翌日。
「テメエ昨日は良くも失神させきな!脚火傷しにけらずや(失神させやがったなぁ!脚火傷しちまったじゃねえか)!」
昨夜、熱くて目を覚ました時には火傷を負っており、五右衛門風呂から出て井戸水を掛けて火傷の炎症を抑えた。
「火傷程度にて済んじゃとか。運の良きめすがきじゃ(火傷程度で済んだのか。運の良いメスガキだ)」
囲炉裏で胡座をかく仁導はニヤッとして言い、お茶を啜る。
「なんぢはあくまで腐りし人ぞ!我は不死身なればなにをさるとも死なねど、火傷こそ負へ(お前えはどこまでも腐った人間だぜ!オレは不死身だからなにをされても死なねえが、火傷は負うんだよ)!」
「くははははは!さふか。不死身か。なら、つまらんな。其れにせっしゃ、人間とはいえ、獣とはいえござらん(そうか。不死身か。なら、つまらんな。それに俺は、人間でも、獣でも無い)」
トンと湯呑みを置き、顔を向けてこう、口にした。
「生を得た、『生き物』じゃ(だ)」
布団の上で四つん這いになるブロンドの短い髪の、一度見たら頭にずっと残る蠱惑的な美貌の女、鈴は、美しく、生命感に溢れ、清潔で、セクシーな裸体になっており、その後ろに膝を突いて密着し、緑色が掛かった黒髪の、性的魅力に溢れた高身長の男、白鳥ナガレは、筋肉で引き締まった43歳とは思えない肉体美を晒し、人並み外れて大きな陰茎を浅く差し込んで出し入れしていた。
「ゔ、あぁ!はぁはぁ」
唾液を垂れ流し、締め付けられるその快感に身体がゾクッとし、勃起して太く猛々しくそびえ、びくんびくんと脈打つ。
「んっ!んっ!はぁ!アァッ!あっ!あぁ!」
重力でふっくらとした形の綺麗な大きな両胸が垂れ下がり、快楽の海に溺れて這い上がる事が出来ず、体がバラバラになるほど愛され、一度からだにこびりついた快感はどこにも出ていかない。元々が、誰もが満足の行く大きさであり、それが興奮して勃起する事によって更に人間離れした大きさになる。それで突き上げられているので、大いに体が満足する。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
娶られて1年が経った。14歳で妊娠し、もう7ヶ月。自分でも信じられなかった。
「アァッ!あっ!ああぁ!んはぁ!あぁん!ん、はぁ!」
唾液を垂れ流し、あまりの快感にぼろぼろと雨粒のような涙を流し、舌を出す。
「鈴。鈴。鈴!」
お腹を下から支えて上げ、後ろから胸を鷲掴み、出し入れし続ける。愛おしくて愛おしくて、堪らない。
「アァッ!あ…………………ッ…!」
腰を痙攣させて軽く達し、愛液がパタ。パタタと、糸を引く。
「ナガレ、思へり(愛してる)」
「それがしもお慕い垂き(俺も愛してる)」
彼は、子供のように無邪気な笑みを浮かべて言い、ブルッと身震いし、腕を伸ばしてアゴを掴んで顔を向けさせると、ナガレは唇に唇を押し当て、互いに舌を出し絡ませる。
「やべぇ。心底こころもち良き。鈴好いておる。お慕い垂き(ヤベェ。マジ気持ち良い。鈴好きだ。愛してる)。鈴」
伝えても伝えても伝え足りず、名を呼んでも呼んでも、言い足りない程、妻を愛している。
「我もいと恋、し(私も大好、き)!ん………………ッ…あぁ、ん♡!」
失神しそうな程のエクスタシーが体を駆け抜け、ビクビクと腰を痙攣させ、体は快感のあまりにゾクゾクし、ブッシューーーーーーーーーッ!と、何メートルとも潮を吹き出し
「く、おぉ!」
抜き、欲望を唆らせる引き締まった小さな尻に太く猛々しくそびえ、びくんびくんと脈打つ陰茎から、飛び散る程の多量の精を放った。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
すべてが終わったとき、次第に遠のいていく恍惚の中で女がブルッと、身震いをした。
「あぁ(ヤベェ。マジ好きだ。愛してる)」
終わったにも関わらず、また浅く差し込みゆっくりと腰を振って出し入れする。
「いま甘えにて(もう甘えちゃって)」
「甘ゑしめてくれで候鈴氏(甘えさせてくれよ鈴ちゃん)」
ズチュ…………………ッ…ズッ……ズブ………ッ…と出し入れし続け、彼女は下唇を噛み締め頬を染める。
「ん……………………ッ…ん……んふぅ」
トロォッと愛液が糸を引き、パタ、パタタと滴る。
「ん、あぁ!はぁ………………ッ…これより上は無用(これ以上はダメ)」
ブルッと身震いをし、瞳を揺らす。
「何故でござるで候?あと少しのみにてしめてで候(なんでよ?あと少しだけさせてよ)」
「ダメだってば…」
「しめろとは(させろって)」
すると彼は、妻と共に横たわると、片方の膝に手を通して持ち上げ、後ろから出し入れさせる。
「んっ!んっ!あっ!あっあぁ!」
心地良く(気持ち良くて)。
癖になりぬれば(癖になっちゃうから)。
その一方、隣に住む鬼賀乃では。
「ゔあぁ!あぁっ!ぐっ!んっ!あぁ!」
五右衛門風呂に胡座をかいて浸かる黒髪で、高身長のイケメンの風貌の主である男、鬼賀乃仁導の上に座るブロンドの髪の赤(せき)は、夢とは違った美人系の顔をしているが目付きがキッとしており、上品な女性の言葉遣いは一切使わず、口調はとても男勝りであり、体中むしゃぶりつきたいくらい綺麗な裸体を晒して、後ろ手にされた赤い縄で両手首から肘の関節まで縛り付けられ、膣に差し込まれた大きい陰茎で下から上に突き上げられていた。
「あっ!あぁっ!この!少女好きジジィ!抜けゴラァ(ロリコンジジィ!抜けよゴラァ)!」
「口の悪しきがきじゃ。躾直す必定がござる(口の悪いガキだ。躾直す必要がある)」
額から一筋の汗を流してニヤッとし、ザバッと立ち上がると、それにりに育った胸を両手で鷲掴み、バコッ!バコッ!バコッ!バコッ!バコッ!と、突き上げ続ける。
「ぐ、あああぁ!あぁっ!あう!う、あぁ!あっ!!」
唾液を垂れ流し、ギッチギチに締め付け、腰を痙攣させて軽くイき、愛液が糸を引く。
「軽く達したでござるか。口のみにてあとは、御身は素直に聞きゆえにゐる(軽く達したか。口だけであって、体は素直に聞き従っている)」
「くふううぅ!調子な乗りそよジジィ(調子乗んなよジジィ)!」
畜生(チキショー)!
畜生!畜生!畜生!畜生(チキショー!チキショー!チキショー!チキショー)!
畜生(チキショー)!
げに、心地良すぐ(マジで、気持ち良すぎる)!
あまりの快感にぼろぼろと大きい雨粒のような涙を流し、身体は素直に感じ、ほっそりとした長い脚がガクガクと震える。
「雌がき。貴様の子宮はとっくに降りておる。子を産む準備は整ゑられたでござる。単細胞にてあとはも、その意味、分かるのう(雌ガキ。お前の子宮はとっくに降りている。子を産む準備は整えられた。単細胞であっても、その意味、分かるよな)?」
「はぁ?!なふざけそ!誰がなんぢの童すずろに産むや!テメエ中にいださばぶっ×すかぬな!マジでぶっ×なり!ぶっ×なり(ふざけんな!誰がお前のガキなんか産むか!テメエ中で出したらぶっ×すかんな!マジでぶっ×す!ぶっ×す)!」
「それがしのことごとく(俺の全てを)、子宮で受け取れえええぇ!」
子宮にグリッと突き付けた状態で唾液を垂れ流して腰を痙攣させて太く猛々しくそびえ、びくんびくんと脈打つ陰茎から、飛び散る程の多量の精を放った。射精は力強く、雄々しく、精液はどこまでも濃密だった。きっとそれは子宮の奥まで到達したはずだ。あるいは更にその奥まで。それは実に非の打ち所のない射精だった。卵管を通り卵子を待つ。卵巣から排卵が起こる。精子と排卵をした卵子が、卵管膨大部で出会い、受精をする。受精卵は細胞分裂を繰り返しながら卵管を通り、子宮内へ移動する。子宮に到達した受精卵は、子宮内膜に着床し、妊娠が成立する。
「ひぎっ!ぐ、ぎゃゔううううぅ!」
上体を逸らし、失神しそうな程のエクスタシーが体を駆け抜け、ビクビクと腰を痙攣させ、体は快感のあまりにゾクゾクし、ブッシューーーーーーーーーッ!と、何メートルとも潮を吹き出した。
「は………………………ッ…く、はぁ」
舌を出して白目を剥き、彼女は停電したようにプッツリと、意識を失なってしまう。
「はぁはぁひい人にて妊娠してちょーだい(一人で妊娠して)、悩みながら生きろ」
ヌプッと抜くと、赤を浸からせて上がりこう口にした。
「最も、早う上がらねば、火力が強まり、熱させて御身が溶けてしまう。丁度良かったではござらぬか!妊娠してちょーだい悩む間が無くなり申して(早く上がらなければ、火力が強まり、熱されて体が溶けてしまう。丁度良かったではないか!妊娠して悩む間が無くなって)!」
口のあたりに意地の悪い笑みを彫りつけたように浮かべ、彼女を置いて一人湯殿から去って行った。五右衛門風呂の危険な所は、火が焚かれているので、それによってお湯にする。仁導は、火を焚いたままにしているので、どんどんお湯が熱くなり温度が上がっていく。失神している赤は、起きる気配がないまま、ぐつぐつぐつぐつと煮たっていく。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
布団の上ですっかり大人の形に身体が完成されている裸体になっている雪の後ろで密着して、鬼賀乃綝導も裸体になって陰茎を差し込んで出し入れしていた。双子の弟が居るのだが、その弟は違って性格がとても良くて優しく、それが顔に滲み出ていて、笑顔がとても似合う人だ。
「痛くござらんか(痛くないか)?」
そして、いつでも気遣ってくれる。
「えい。痛からず(はい。痛くありません)」
黒髪で冴えない。冴えないと言うか、大人しい、清楚系、だが、顔に対しての悪い印象はなく、どちらかと言えば美人系な顔をしており、優しすぎる彼に甘えてしまっていた。
我がごとき(私のような)ブスを。
選びたまひき(選んで下さった)。
かかる幸せなる事こそ無けれ(こんな幸せな事は無いわ)。
一生あふべからずと思へり(一生結婚出来ないと思ってた)。
「仰向けにしめるで候(仰向けにさせるよ)?」
ゴロンと仰向けにした際、彼は上体を倒して濃厚なキスをし、出し入れさせる。
「んっ!んふぅ!」
頬を染め、キュウゥッと締め付ける。
はぁ。
心地良し(気持ち良い)!
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
妻の後頭部と背中に腕を回して抱き、愛し合う。
「お慕い垂き(愛してる)」
なんて優しい声で捧げるのだろうか。双子なのにこれだけ違うとは。しかも顔も優しいし性格も良いし、どこぞやの弟とは全く違う。非の打ち所がない人だ。
「我も思へり。綝導(私も愛してます。綝導様)」
ゆるんで少し開いた唇と、エロチックな視線とが射るように圧迫させ、緊張しながらも身体は素直に感じている。
「殿も敬語も止めてくれで候。夫婦(めおと)なんでござるから(様も敬語も止めてくれよ。夫婦なんだから)。ははは」
どっかの誰かさんとは…(以下略)By小豆あずき
「さ、なりかし…。さりかし(そう、ですね…。そうね)」
瞳を揺らし、笑みを浮かべる。弟の仁導からは『ブスを見てもつまらん』と言われてバカにされているが、夫の綝導からは全力で愛されているので、何を言われてもヘコヘコしていれば丸く収まっていたのだが…。
『あああああああぁ!あああぁ!あぁっ!あっ!』
ぼろぼろと大きい雨粒のような涙を流してガクガクと腰を痙攣させる自分は、頭上に腕を持って行かれて両手首を赤い縄で縛り付けられて裸になっており、膣に大きい陰茎を差し込まれていた。
『ぶすはなにをしてちょーだいもぶすじゃ。なんら興奮よしんばなゐ。女としてちょーだい生を得たくせに、良く輿入れが出参ったものでござる。輿入れ相手は何奴じゃ?嗚呼。あの、気味の悪しきくらゐにそれがしと面が似たおすか。人間としてちょーだい恥晒し男の奥方か。なら、お似合ゐじゃな。拾とはくらるる人間が居て良かったではござらぬか。貴様がごとき価値のござらん女にてあとはも、慕い申してくらるる男が在るんじゃからな(ブスはなにをしてもブスだ。なんら興奮もしない。女として生を得たくせに、良く結婚が出来たものだ。結婚相手は誰だ?あぁ。あの、気味の悪いくらいに俺と顔が似たオスか。人間としての恥晒し男の嫁か。なら、お似合いだな。拾ってくれる人間が居て良かったではないか。お前のような価値の無い女であっても、愛してくれる男が居るんだからな)』
結婚した当時、弟の仁導に手篭めされた。それから顔を見る事は無くなったが、トラウマだった。
「あっ!達す!達す!ぅ!あぁっ!あぁん!!」
体が熱に帯びた状態を保ち、エクスタシーが体を走り抜け、腰を痙攣させてジョロッ!と、愛液が溢れて達し
「く、おぉ!!」
腰を痙攣させて太く猛々しくそびえ、びくんびくんと脈打つ陰茎から、飛び散る程の多量の精を放った。射精は力強く、雄々しく、精液はどこまでも濃密だった。きっとそれは子宮の奥まで到達したはずだ。あるいは更にその奥まで。それは実に非の打ち所のない射精だった。そして、卵管を通り卵子を待ち、卵巣から排卵が起こる。精子と排卵をした卵子が、卵管膨大部で出会い、受精をする。受精卵は細胞分裂を繰り返しながら卵管を通り、子宮内へ移動する。子宮に到達した受精卵は、子宮内膜に着床し、妊娠が成立する。
「んぅ!」
熱し(い)!
熱し!
子宮が、熱湯を注がれたように熱くなり、布団カバーを握り締める。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「どんな子が産まらるるか、楽しみじゃな(どんな子が産まれるか、楽しみだな)?」
互いに初めての子作りに、彼女は、幸福感で笑顔が浮かんだ。
「えい(はい)!」
翌日。
「テメエ昨日は良くも失神させきな!脚火傷しにけらずや(失神させやがったなぁ!脚火傷しちまったじゃねえか)!」
昨夜、熱くて目を覚ました時には火傷を負っており、五右衛門風呂から出て井戸水を掛けて火傷の炎症を抑えた。
「火傷程度にて済んじゃとか。運の良きめすがきじゃ(火傷程度で済んだのか。運の良いメスガキだ)」
囲炉裏で胡座をかく仁導はニヤッとして言い、お茶を啜る。
「なんぢはあくまで腐りし人ぞ!我は不死身なればなにをさるとも死なねど、火傷こそ負へ(お前えはどこまでも腐った人間だぜ!オレは不死身だからなにをされても死なねえが、火傷は負うんだよ)!」
「くははははは!さふか。不死身か。なら、つまらんな。其れにせっしゃ、人間とはいえ、獣とはいえござらん(そうか。不死身か。なら、つまらんな。それに俺は、人間でも、獣でも無い)」
トンと湯呑みを置き、顔を向けてこう、口にした。
「生を得た、『生き物』じゃ(だ)」
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