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【リーンハルト:10歳】
第390話 クリス兄様の領地へ(3)
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いつもお読みいただきありがとうございます。
諸事情により、しばらくお休みをいただきます。
再開はゴールデンウィーク明けを目標にしております。
よろしくお願いいたします。
.。o○ .。o○ .。o○ .。o○ .。o○ .。o○ .。o○ .。o○
石板を仕舞おうとしていたら、石板のマップが急に広範囲の地図に変わり、ある一か所にマークがある。
あれ?私が歩いた場所ではないよ。
こころから領都に戻る途中のようだ。どういうことだろう?
「ハルトここか?」
クリス兄様が馬に乗ったまま、私に声をかけてくる。
「はい、石板に出ているのはこの土地です」
私も馬に乗った状態で、石板を取り出し見ているので間違いない。
不毛の土地と領都の中間あたりの土地で、草が生い茂っている土地だった。
「ここを掘れば温泉が出るのか」
地面をじっと見ながらクリス兄様がつぶやく。
今までは世界樹の実を適正の土地に埋めただけだから違うような気がする。
「クリス兄様、掘っても温泉は出ないかと思います」
私の言葉に残念そうな顔をする。
「・・・・わかった、世界樹に行って頼もう」
本気ですか?
クリス兄様も行動力ある人だったのだな。
このままジェラ兄様がいるトレントの森へ向かう。
樹海以外の森ってどんななのか興味がとてもあった。
寄り道はしたが、一日馬を飛ばして着いたところは、見渡す限り切り株だらけで、ジェラ兄様たちは見当たらない。
ここからは徒歩になるため馬から降りる。
馬はジェラ兄様たちの馬を管理して、この場所に待機していた2名の騎士に預けた。
ハミルトンとカムエラにトレントの切り株を掘り起こして、マジックバックにしまっていくように指示する。
切り株も小物入れや家具の内部板などに使えるため、大事な資金源だ。
ジェラ兄様がいる場所へ向かってクリス兄様と歩く。
「ジェラ兄様とリプカ、頑張っているみたいですね」
「本当に全部狩るつもりか?」
クリス兄様は進捗具合に驚いていた。
トレントの切り株を進んでいくと、ドーンドーンと音が聞こえてきた。
さらに進むとジェラ兄様とリプカが、トレントを討伐している姿が見える。
「ジェラ兄様~」
私が大きな声で呼ぶとこちらに気づいたみたいで、討伐を中止してジェラ兄様は走ってこちらにやってきた。
「そっちは早く終わったのだな」
ジェラ兄様の問いに、クリス兄様が
「あぁ、確認だけだから時間はかからなかった」
「あとで詳しく教えてよ」
クリス兄様が周囲を見渡しながらジェラ兄様に話し出す。
「しかし、数日で1/3は討伐したか」
クリス兄様の言葉にジェラ兄様はため息をつく。
「はぁー? これでまだ1/3なのか。先が長いな」
「全部でなくていいよ。上位種を討伐してくれれば侵食が収まるだろうから」
「それなら全体の半分以上進まめば、森の中心になるからいそうだな」
「まだ出会っていないのか」
「ちょっと強いなと思うのには当たったが、上位種まではいかない」
「そうか。しかし助かるよ」
「こっちも火魔法の強化ができるからいいよ」
ジェラ兄様は、リプカとの連携の練習にもなるからなとも言う。
火魔法は火事になる恐れがあるから、樹海ではあまり使わないし、防御完備のところでないと全力を出したい訓練は難しい。
トレント討伐は役に立てないから、クリス兄様と私は切り株に座って休憩することにした。
「さっきは驚いたが、進み具合が早くて助かるよ」
「クリス兄様、この森は残すのですか?」
「樹海でもトレントを討伐しても同じ場所にトレントがいるだろう」
「確かに、でもここはトレントばかりなのですよね」
「今は手が回らないが、領内の整備が整えば騎士団の鍛える場所になるだろう」
「しかし想像以上に荒れた土地ですね」
「出稼ぎに出て戻らない領民も多い。時間はかかるかもしれないが、発展させれば戻ってくる人もいるだろう」
まったりしていると、戦闘が激しくなった音が聞こえだす。
「上位種がいたようだな」
クリス兄様の言葉に対して私は
「手伝いに行きますか?」
「いや、ジェラたちに任せた方がいい。足手纏いだろう」
激しい戦闘は5分ほど続いたが、通常のトレントが倒れる音だけに戻る。
ジェラ兄様たちはトレントの上位種の討伐が済んだようだった。
音が遠くなってきたので、何かあれば駆けつけられる距離に移動する。
クリス兄様もハミルトンたちが掘り起こした切り株を風魔法で一か所に集める手伝いを始めた。
うーん、私だけ暇だ。
防御魔法を使って散策するとか?
「リーンハルト様、動かないでくださいよ」
マイヤーから先手を打たれた。
「本を読まれたらいかがです」
ウィルソンもマイヤーに同意するように言ってきた。
ハミルトンとカムエラが、トレントの切り株の回収に回っているため、そばにいない。
だから護衛が手薄になっているのはわかるけれど・・・・。
ときどき戦闘が激しくなる回数が増えた以外は何も起こらなかった。
あっそうだ!
どこかで食べようと思って、クリス兄様の料理人からあれを貰ってきたのだ。
作ってみようかな。
諸事情により、しばらくお休みをいただきます。
再開はゴールデンウィーク明けを目標にしております。
よろしくお願いいたします。
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石板を仕舞おうとしていたら、石板のマップが急に広範囲の地図に変わり、ある一か所にマークがある。
あれ?私が歩いた場所ではないよ。
こころから領都に戻る途中のようだ。どういうことだろう?
「ハルトここか?」
クリス兄様が馬に乗ったまま、私に声をかけてくる。
「はい、石板に出ているのはこの土地です」
私も馬に乗った状態で、石板を取り出し見ているので間違いない。
不毛の土地と領都の中間あたりの土地で、草が生い茂っている土地だった。
「ここを掘れば温泉が出るのか」
地面をじっと見ながらクリス兄様がつぶやく。
今までは世界樹の実を適正の土地に埋めただけだから違うような気がする。
「クリス兄様、掘っても温泉は出ないかと思います」
私の言葉に残念そうな顔をする。
「・・・・わかった、世界樹に行って頼もう」
本気ですか?
クリス兄様も行動力ある人だったのだな。
このままジェラ兄様がいるトレントの森へ向かう。
樹海以外の森ってどんななのか興味がとてもあった。
寄り道はしたが、一日馬を飛ばして着いたところは、見渡す限り切り株だらけで、ジェラ兄様たちは見当たらない。
ここからは徒歩になるため馬から降りる。
馬はジェラ兄様たちの馬を管理して、この場所に待機していた2名の騎士に預けた。
ハミルトンとカムエラにトレントの切り株を掘り起こして、マジックバックにしまっていくように指示する。
切り株も小物入れや家具の内部板などに使えるため、大事な資金源だ。
ジェラ兄様がいる場所へ向かってクリス兄様と歩く。
「ジェラ兄様とリプカ、頑張っているみたいですね」
「本当に全部狩るつもりか?」
クリス兄様は進捗具合に驚いていた。
トレントの切り株を進んでいくと、ドーンドーンと音が聞こえてきた。
さらに進むとジェラ兄様とリプカが、トレントを討伐している姿が見える。
「ジェラ兄様~」
私が大きな声で呼ぶとこちらに気づいたみたいで、討伐を中止してジェラ兄様は走ってこちらにやってきた。
「そっちは早く終わったのだな」
ジェラ兄様の問いに、クリス兄様が
「あぁ、確認だけだから時間はかからなかった」
「あとで詳しく教えてよ」
クリス兄様が周囲を見渡しながらジェラ兄様に話し出す。
「しかし、数日で1/3は討伐したか」
クリス兄様の言葉にジェラ兄様はため息をつく。
「はぁー? これでまだ1/3なのか。先が長いな」
「全部でなくていいよ。上位種を討伐してくれれば侵食が収まるだろうから」
「それなら全体の半分以上進まめば、森の中心になるからいそうだな」
「まだ出会っていないのか」
「ちょっと強いなと思うのには当たったが、上位種まではいかない」
「そうか。しかし助かるよ」
「こっちも火魔法の強化ができるからいいよ」
ジェラ兄様は、リプカとの連携の練習にもなるからなとも言う。
火魔法は火事になる恐れがあるから、樹海ではあまり使わないし、防御完備のところでないと全力を出したい訓練は難しい。
トレント討伐は役に立てないから、クリス兄様と私は切り株に座って休憩することにした。
「さっきは驚いたが、進み具合が早くて助かるよ」
「クリス兄様、この森は残すのですか?」
「樹海でもトレントを討伐しても同じ場所にトレントがいるだろう」
「確かに、でもここはトレントばかりなのですよね」
「今は手が回らないが、領内の整備が整えば騎士団の鍛える場所になるだろう」
「しかし想像以上に荒れた土地ですね」
「出稼ぎに出て戻らない領民も多い。時間はかかるかもしれないが、発展させれば戻ってくる人もいるだろう」
まったりしていると、戦闘が激しくなった音が聞こえだす。
「上位種がいたようだな」
クリス兄様の言葉に対して私は
「手伝いに行きますか?」
「いや、ジェラたちに任せた方がいい。足手纏いだろう」
激しい戦闘は5分ほど続いたが、通常のトレントが倒れる音だけに戻る。
ジェラ兄様たちはトレントの上位種の討伐が済んだようだった。
音が遠くなってきたので、何かあれば駆けつけられる距離に移動する。
クリス兄様もハミルトンたちが掘り起こした切り株を風魔法で一か所に集める手伝いを始めた。
うーん、私だけ暇だ。
防御魔法を使って散策するとか?
「リーンハルト様、動かないでくださいよ」
マイヤーから先手を打たれた。
「本を読まれたらいかがです」
ウィルソンもマイヤーに同意するように言ってきた。
ハミルトンとカムエラが、トレントの切り株の回収に回っているため、そばにいない。
だから護衛が手薄になっているのはわかるけれど・・・・。
ときどき戦闘が激しくなる回数が増えた以外は何も起こらなかった。
あっそうだ!
どこかで食べようと思って、クリス兄様の料理人からあれを貰ってきたのだ。
作ってみようかな。
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