365通りのエッセイ vol.2

蒼井托都(あおいたくと)

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Hikkiの40代はいろいろ♫を視聴していた件

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宇多田ヒカルはデビュー当時から大好き。女神のように崇拝している。

日付が変わってしまったけれど、お誕生日おめでとうございます。

数年前の横浜アリーナのライブにも待望でやっと行けた。

なんだかんだ円盤でCDを買う機会が減っても、配信で聴ける環境があったとしても、彼女のアルバムは買い続けていた。

穿った書き方をすれば、外身のパッケージは彼女以外の誰かが作っているものだろう?と言われたらそれまでなのだけれど、まあそれでも「彼女が生み出した作品」という枠の中のクリエイティブは、どんな形であれ崇拝して愛で尽くしたいくらいには好き。

ふとした瞬間に彼女の歌を聴いたり歌うことを続けつつ20年以上、メディアなども含めてほとんど継続的に彼女の歌を聴いてきたけれど、なんだかんだ言って○0代の配信系は今回初のような、あれ30代のやつ観てたっけ状態。

今回は18日にやっと配信に気付いて、えっあるんだーと思い視聴登録して観ていた「40代はいろいろ♫」。

スペゲスが豪華すぎの、いくつかの質問と回答と話しながらの、最後に何曲かライブ歌唱がありつつの。

とてもゆるゆるとした時間のようで、深いなあと感じるやりとりもあったりと、とても満ち足りた時間を過ごせた。

いくつかメモのアウトプットをさせていただきたいと思う。



・良い編集者は良い読者である。

う、読んでいかねばなと改めて身につまされる一言。


・伝えたいって気持ちはわがまま。

これは、ぐさりと刺さった。でも、とても同意。

何を伝えたいのかを整理して、自分がまず分かっている上で伝えたい相手に伝えること。

自己対話と他者対話を考えさせられる質疑応答だった。


・人間が感じる感情はみんな同じ

どんなバックグラウンドを持っていても、感情はみんな同じ。

ふっかーい!!と思いつつ、こちらも同意。

Hikkiはこの「みんな同じな感情」を一つ一つ丁寧に読み解いて、言葉にして、きっと僕を始めとしたリスナーに届く形に編集して世に放ち続けているのだろうと感じたお話。


一歌い手として、言葉を紡ぐ人として、気付きをいろいろいただけた時間だった。
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