3 / 14
プロローグ
平凡な日常(?)3
しおりを挟む
ーーー冒頭の時間に戻るーーー
沙苗「沙季ちゃん!説明してちょうだい!!」
遥人「そうだぞ!急すぎて頭が追いつかない…」
沙苗、遥人「「遥が星彩学園に入学するなんて!!」」
沙季「あら、遥は学園のテストを30分でこなしてさらに結果を見たら学年トップなのよ?星彩学園にいくしかないわね!」
遥「え?星彩学園?僕そんなの受けたかな…( '-'* )?でも1番だったんでしょ?嬉しいなぁ(*´˘`*)」
沙苗、遥人「「はぁ、可愛い(*´ω`*)」」
沙苗「じゃなくて!遥にはもう決まった学校があるのよ?」
沙季「でもそっちは面接を受けていないからってトップでの入学じゃないんでしょう?まだお断りできるはずよ!」
沙苗「それはお父様の学校だから良いのよ…」(ボソボソ)
沙季「遥には気楽に親の監視がない学校でのびのびして欲しいの!」
遥人「まぁ、トップで入学なんて素晴らしいんだから星彩に入れてあげよう…!」
沙苗「それもそうね…そうしましょう……ただし、遥は気がついていないかもしれないけどあなたはとっても可愛いの!だから身の回りにはよーく気をつけて生活してね?そして長期休みには帰ってくるのよ??あと…」
遥「お母様分かりました!僕は平凡だけど気をつけるね!」
沙苗、遥人、沙季「「「…」」」(((あぁ、分かってない)))
…という訳で私立星彩学園に入学することになったんだけどお母様からまたその後にも念押しされて絶対に1人にならないように言われたの!でもお友達すぐに出来るかな…不安だよ…(´・_・`)
爺や「遥坊っちゃま着きましたぞ!」
遥「爺やありがとう!これから卒業まであまり会えないなんて寂しいけど長期休みにはお迎えよろしくね(´•̥ω•̥`)」
爺や「遥坊っちゃま…勿論ですとも!何かあればすぐお呼びください(;灬;)」
こんな感じで爺やと別れて学園内に入ったわけなんだけど…どうしようそういえば道分からない…地図があるかなと思って何も気にせず歩き回っちゃったから入り口もどこだか分からなくなっちゃった。゚( ゚இωஇ゚)゚。
遥「迷っちゃったよぉ…どこに行けばいいの…?」
?「どうしたんだ?ここはあまり人が立入るところではないんだが…」
遥「誰ぇ…(т-т)」
?「あぁ!泣かないでくれ!とにかく俺に着いてきてくれ!!」
遥「うん…」
?(あぁ、可愛いなぁ警戒心無さすぎだろう…俺が悪いやつでこのまま攫われたらどうするんだ!)
?「とにかくこっちだ!」
知らない人だけど優しい人みたいだし着いて行っても大丈夫だよね?僕迷子だし着いていかなかったら入学式に遅刻しちゃうし…しょうがないもんね!!
ーーーー本編とは関係ないので読み飛ばし可です!ーーーー
初めまして!作者の歌美流です!初作品で拙い文章のこの作品を見つけてくださってありがとうございます!そして読んでくださってお気に入り登録していただいている方これからも更新不定期ではありますがよろしくお願いしますm(*_ _)m
突然ですが、私は全く絵が描けないのでもし絵が得意な方で気が向いたら描いていただけるととてもありがたいです🙏
これからも執筆を頑張りますので応援の程をよろしくお願いします🙇♀️
沙苗「沙季ちゃん!説明してちょうだい!!」
遥人「そうだぞ!急すぎて頭が追いつかない…」
沙苗、遥人「「遥が星彩学園に入学するなんて!!」」
沙季「あら、遥は学園のテストを30分でこなしてさらに結果を見たら学年トップなのよ?星彩学園にいくしかないわね!」
遥「え?星彩学園?僕そんなの受けたかな…( '-'* )?でも1番だったんでしょ?嬉しいなぁ(*´˘`*)」
沙苗、遥人「「はぁ、可愛い(*´ω`*)」」
沙苗「じゃなくて!遥にはもう決まった学校があるのよ?」
沙季「でもそっちは面接を受けていないからってトップでの入学じゃないんでしょう?まだお断りできるはずよ!」
沙苗「それはお父様の学校だから良いのよ…」(ボソボソ)
沙季「遥には気楽に親の監視がない学校でのびのびして欲しいの!」
遥人「まぁ、トップで入学なんて素晴らしいんだから星彩に入れてあげよう…!」
沙苗「それもそうね…そうしましょう……ただし、遥は気がついていないかもしれないけどあなたはとっても可愛いの!だから身の回りにはよーく気をつけて生活してね?そして長期休みには帰ってくるのよ??あと…」
遥「お母様分かりました!僕は平凡だけど気をつけるね!」
沙苗、遥人、沙季「「「…」」」(((あぁ、分かってない)))
…という訳で私立星彩学園に入学することになったんだけどお母様からまたその後にも念押しされて絶対に1人にならないように言われたの!でもお友達すぐに出来るかな…不安だよ…(´・_・`)
爺や「遥坊っちゃま着きましたぞ!」
遥「爺やありがとう!これから卒業まであまり会えないなんて寂しいけど長期休みにはお迎えよろしくね(´•̥ω•̥`)」
爺や「遥坊っちゃま…勿論ですとも!何かあればすぐお呼びください(;灬;)」
こんな感じで爺やと別れて学園内に入ったわけなんだけど…どうしようそういえば道分からない…地図があるかなと思って何も気にせず歩き回っちゃったから入り口もどこだか分からなくなっちゃった。゚( ゚இωஇ゚)゚。
遥「迷っちゃったよぉ…どこに行けばいいの…?」
?「どうしたんだ?ここはあまり人が立入るところではないんだが…」
遥「誰ぇ…(т-т)」
?「あぁ!泣かないでくれ!とにかく俺に着いてきてくれ!!」
遥「うん…」
?(あぁ、可愛いなぁ警戒心無さすぎだろう…俺が悪いやつでこのまま攫われたらどうするんだ!)
?「とにかくこっちだ!」
知らない人だけど優しい人みたいだし着いて行っても大丈夫だよね?僕迷子だし着いていかなかったら入学式に遅刻しちゃうし…しょうがないもんね!!
ーーーー本編とは関係ないので読み飛ばし可です!ーーーー
初めまして!作者の歌美流です!初作品で拙い文章のこの作品を見つけてくださってありがとうございます!そして読んでくださってお気に入り登録していただいている方これからも更新不定期ではありますがよろしくお願いしますm(*_ _)m
突然ですが、私は全く絵が描けないのでもし絵が得意な方で気が向いたら描いていただけるととてもありがたいです🙏
これからも執筆を頑張りますので応援の程をよろしくお願いします🙇♀️
10
あなたにおすすめの小説
男子高校に入学したらハーレムでした!
はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。
ゆっくり書いていきます。
毎日19時更新です。
よろしくお願い致します。
2022.04.28
お気に入り、栞ありがとうございます。
とても励みになります。
引き続き宜しくお願いします。
2022.05.01
近々番外編SSをあげます。
よければ覗いてみてください。
2022.05.10
お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。
精一杯書いていきます。
2022.05.15
閲覧、お気に入り、ありがとうございます。
読んでいただけてとても嬉しいです。
近々番外編をあげます。
良ければ覗いてみてください。
2022.05.28
今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。
次作も頑張って書きます。
よろしくおねがいします。
好きなあいつの嫉妬がすごい
カムカム
BL
新しいクラスで新しい友達ができることを楽しみにしていたが、特に気になる存在がいた。それは幼馴染のランだった。
ランはいつもクールで落ち着いていて、どこか遠くを見ているような眼差しが印象的だった。レンとは対照的に、内向的で多くの人と打ち解けることが少なかった。しかし、レンだけは違った。ランはレンに対してだけ心を開き、笑顔を見せることが多かった。
教室に入ると、運命的にレンとランは隣同士の席になった。レンは心の中でガッツポーズをしながら、ランに話しかけた。
「ラン、おはよう!今年も一緒のクラスだね。」
ランは少し驚いた表情を見せたが、すぐに微笑み返した。「おはよう、レン。そうだね、今年もよろしく。」
お兄ちゃんができた!!
くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。
お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。
「悠くんはえらい子だね。」
「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」
「ふふ、かわいいね。」
律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡
「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」
ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。
クラスのボッチくんな僕が風邪をひいたら急激なモテ期が到来した件について。
とうふ
BL
題名そのままです。
クラスでボッチ陰キャな僕が風邪をひいた。友達もいないから、誰も心配してくれない。静かな部屋で落ち込んでいたが...モテ期の到来!?いつも無視してたクラスの人が、先生が、先輩が、部屋に押しかけてきた!あの、僕風邪なんですけど。
つぎはぎのよる
伊達きよ
BL
同窓会の次の日、俺が目覚めたのはラブホテルだった。なんで、まさか、誰と、どうして。焦って部屋から脱出しようと試みた俺の目の前に現れたのは、思いがけない人物だった……。
同窓会の夜と次の日の朝に起こった、アレやソレやコレなお話。
【完結】社畜の俺が一途な犬系イケメン大学生に告白された話
日向汐
BL
「好きです」
「…手離せよ」
「いやだ、」
じっと見つめてくる眼力に気圧される。
ただでさえ16時間勤務の後なんだ。勘弁してくれ──。
・:* ✧.---------・:* ✧.---------˚✧₊.:・:
純真天然イケメン大学生(21)× 気怠げ社畜お兄さん(26)
閉店間際のスーパーでの出会いから始まる、
一途でほんわか甘いラブストーリー🥐☕️💕
・:* ✧.---------・:* ✧.---------˚✧₊.:・:
📚 **全5話/9月20日(土)完結!** ✨
短期でサクッと読める完結作です♡
ぜひぜひ
ゆるりとお楽しみください☻*
・───────────・
🧸更新のお知らせや、2人の“舞台裏”の小話🫧
❥❥❥ https://x.com/ushio_hinata_2?s=21
・───────────・
応援していただけると励みになります💪( ¨̮ 💪)
なにとぞ、よしなに♡
・───────────・
怒られるのが怖くて体調不良を言えない大人
こじらせた処女
BL
幼少期、風邪を引いて学校を休むと母親に怒られていた経験から、体調不良を誰かに伝えることが苦手になってしまった佐倉憂(さくらうい)。
しんどいことを訴えると仕事に行けないとヒステリックを起こされ怒られていたため、次第に我慢して学校に行くようになった。
「風邪をひくことは悪いこと」
社会人になって1人暮らしを始めてもその認識は治らないまま。多少の熱や頭痛があっても怒られることを危惧して出勤している。
とある日、いつものように会社に行って業務をこなしていた時。午前では無視できていただるけが無視できないものになっていた。
それでも、自己管理がなっていない、日頃ちゃんと体調管理が出来てない、そう怒られるのが怖くて、言えずにいると…?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる