140 / 431
第7章 スタッフ強化作戦
138話 夏輝サイド・シフトってなに?
しおりを挟む
朝礼が終わったらすぐアニメプラスに向かった。
今は何も聞きたくなかった。
そしたら「ちょっと待ってください」と山野課長から呼び止められた。
なんだろう?俺に用事って珍しい。
「はい、なにか?」
「あのう、ちょっと教えていただきたいことがあるんですよ」
「何でしょうか?」
「実はね、恥かしながら、シフトの作り方が分からないんですよ」
「ええ?‥‥‥いつも作ってくれてるんじゃかったですか?」
「普通のは作れるんです。でも2号館のシフトの作り方が分からないから、何人をどこに配置すればいいのか?の数だしが出来ないんですよ。院長に返事をしないといけないのに‥‥‥ちょっと恥ずかしくて聞けないんですよね。すみません……」
ええ?‥‥‥どうしよう、困った。ここで引っかかるのか?
しょうがない、ちょっとだけ時間を使うか。
「分かりました。じゃあ、管理事務所に行きましょうか?」
それから事務所で、2号館のシフトを教えた。
しかし、考えてみれば、1階と2階、3階と全部違う。掃除をする人は何をするんだ??
「ちょっと待って下さい、掃除の流れを調べてみますね」
俺はパソコンを借りてAIで2号館の広さや部屋数、トイレや浴室、施設の内容を大体入力して材料を送り、掃除の人数ややるべきことのリストを出した。
「ええ?すごい!なんですか?それは」
すごく驚かれた。ええ?俺の方がびっくりした。もしかして知らないの?
「いや、今はなんでもAIに聞けばいいんですよ。シフトだって簡単に作ってくれますよ」
「へえ~そうなんですねえ。凄いですねえ」と手をパチパチと拍手されてちょっと照れて笑った。
「それでですね。結局何人必要なんでしょうか?」
「では場所別に必要人数を出しますね」さっと打ち込んでプリントを出した。
「わーすごい!魔法みたいですね」
ははっ、すごく喜んでくれた。
「でもこんなに人数が必要なら、私一人では医療的なことは分かりませんから、困りました。何も教えられないですよ。できれば2号館だけでまとめて面倒を見てくれる優秀なお掃除のスタッフはいませんかねえ?」
「あ、そうですよね?、沢山募集すればそのうちに優秀な人も来てくれると思いますが、ピンポイントで募集してみましょうか?リーダーになれるキャリアのある人は手当てが付くと書いて……」
「えー?そうしてもらえますか?助かります。優秀な人は認めて欲しいですよね?だから手当てがつくとなったら、よそから来てくれるかもしれませんね。今はお掃除のスタッフは何人くらい応募が来てるんですか?」
「ああ~そうですね、あとでちゃんと見ておきますよ。中々手が回らなくてすみません」
「いえいえ、でもこの人数だと、主任だけじゃあ無理ですよね?だってシフトで全員が揃うってなかなかないでしょう?そしたら代わりの人も要りますよね?」
「そう……ですよね。リーダー的な人でいいのかな?さっきの場所別を出しましたよね?あれの中で優秀な人を各場所にリーダーを作って配置すると良いですよね?」
「わーそうですよね?なんか見てすぐわかるような表ってありますか?」
「ええ……ッとですね、それでは簡単な組織図を作りましょうか?。ちょっと待ってください、今出しますから」
今は何も聞きたくなかった。
そしたら「ちょっと待ってください」と山野課長から呼び止められた。
なんだろう?俺に用事って珍しい。
「はい、なにか?」
「あのう、ちょっと教えていただきたいことがあるんですよ」
「何でしょうか?」
「実はね、恥かしながら、シフトの作り方が分からないんですよ」
「ええ?‥‥‥いつも作ってくれてるんじゃかったですか?」
「普通のは作れるんです。でも2号館のシフトの作り方が分からないから、何人をどこに配置すればいいのか?の数だしが出来ないんですよ。院長に返事をしないといけないのに‥‥‥ちょっと恥ずかしくて聞けないんですよね。すみません……」
ええ?‥‥‥どうしよう、困った。ここで引っかかるのか?
しょうがない、ちょっとだけ時間を使うか。
「分かりました。じゃあ、管理事務所に行きましょうか?」
それから事務所で、2号館のシフトを教えた。
しかし、考えてみれば、1階と2階、3階と全部違う。掃除をする人は何をするんだ??
「ちょっと待って下さい、掃除の流れを調べてみますね」
俺はパソコンを借りてAIで2号館の広さや部屋数、トイレや浴室、施設の内容を大体入力して材料を送り、掃除の人数ややるべきことのリストを出した。
「ええ?すごい!なんですか?それは」
すごく驚かれた。ええ?俺の方がびっくりした。もしかして知らないの?
「いや、今はなんでもAIに聞けばいいんですよ。シフトだって簡単に作ってくれますよ」
「へえ~そうなんですねえ。凄いですねえ」と手をパチパチと拍手されてちょっと照れて笑った。
「それでですね。結局何人必要なんでしょうか?」
「では場所別に必要人数を出しますね」さっと打ち込んでプリントを出した。
「わーすごい!魔法みたいですね」
ははっ、すごく喜んでくれた。
「でもこんなに人数が必要なら、私一人では医療的なことは分かりませんから、困りました。何も教えられないですよ。できれば2号館だけでまとめて面倒を見てくれる優秀なお掃除のスタッフはいませんかねえ?」
「あ、そうですよね?、沢山募集すればそのうちに優秀な人も来てくれると思いますが、ピンポイントで募集してみましょうか?リーダーになれるキャリアのある人は手当てが付くと書いて……」
「えー?そうしてもらえますか?助かります。優秀な人は認めて欲しいですよね?だから手当てがつくとなったら、よそから来てくれるかもしれませんね。今はお掃除のスタッフは何人くらい応募が来てるんですか?」
「ああ~そうですね、あとでちゃんと見ておきますよ。中々手が回らなくてすみません」
「いえいえ、でもこの人数だと、主任だけじゃあ無理ですよね?だってシフトで全員が揃うってなかなかないでしょう?そしたら代わりの人も要りますよね?」
「そう……ですよね。リーダー的な人でいいのかな?さっきの場所別を出しましたよね?あれの中で優秀な人を各場所にリーダーを作って配置すると良いですよね?」
「わーそうですよね?なんか見てすぐわかるような表ってありますか?」
「ええ……ッとですね、それでは簡単な組織図を作りましょうか?。ちょっと待ってください、今出しますから」
4
あなたにおすすめの小説
【短編集】こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
大丈夫のその先は…
水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。
新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。
バレないように、バレないように。
「大丈夫だよ」
すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m
守り守られ
ほたる
BL
主治医 望月診療所の双子医師
患者 瀬咲朔
腸疾患・排泄障害・下肢不自由
看護師
ベテラン山添さん
準主人公 成海真幌 腸疾患・排泄障害・てんかん
木島 尚久 真幌の恋人同棲中
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
お兄ちゃんはお兄ちゃんだけど、お兄ちゃんなのにお兄ちゃんじゃない!?
すずなり。
恋愛
幼いころ、母に施設に預けられた鈴(すず)。
お母さん「病気を治して迎えにくるから待ってて?」
その母は・・迎えにくることは無かった。
代わりに迎えに来た『父』と『兄』。
私の引き取り先は『本当の家』だった。
お父さん「鈴の家だよ?」
鈴「私・・一緒に暮らしていいんでしょうか・・。」
新しい家で始まる生活。
でも私は・・・お母さんの病気の遺伝子を受け継いでる・・・。
鈴「うぁ・・・・。」
兄「鈴!?」
倒れることが多くなっていく日々・・・。
そんな中でも『恋』は私の都合なんて考えてくれない。
『もう・・妹にみれない・・・。』
『お兄ちゃん・・・。』
「お前のこと、施設にいたころから好きだった・・・!」
「ーーーーっ!」
※本編には病名や治療法、薬などいろいろ出てきますが、全て想像の世界のお話です。現実世界とは一切関係ありません。
※コメントや感想などは受け付けることはできません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
※孤児、脱字などチェックはしてますが漏れもあります。ご容赦ください。
※表現不足なども重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけたら幸いです。(それはもう『へぇー・・』ぐらいに。)
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
月弥総合病院
僕君・御月様
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる