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第19章 アニメと新しい世界へ
391話 戸惑い
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公演予定を聞いて以来、なんだかドキドキして不安になってきた。
俺が出るわけでもないのに、なんだろう?なぜだろう。
掲示板で早速発表され、インスタやHPにも情報が出ている。
夏や莉子のサイトにも予告が掲載されていた。
こうなったら院長室でじっとしている場合ではない。
莉子の話でも聞いてみるか。アトリエに向かった。
莉子と木内さんは、せっせと注文のリトグラフを作っていた。
ご苦労さんなことだ。
莉子「あら、来たの?」
「ミュージカルの予定を聞いたか?」
莉子「うん、聞いたよ」
「大きなホールばかりでさ、どう思うの?」
莉子「どうって聞かれても困るけど。私が出るわけじゃないから楽しみだよ」
「で、タイトルとかストーリーはできたの?」
莉子「うん。出来たよ。でもみんながもっといろいろ脚色した方がいいって言うから、もう振ったわ。本職が来るというからさ。向こうの方が良いアイデアがあるのかなあ……と思ってさ」
「なるほどね。それはいい考えだよ」
莉子「私は壁画もあるからさ。忙しいんだよね」
「そうだね。俺と夏の二人のリトが一番売れたんでしょう?」
莉子「そうだよ。まんまと夏のアイデアに負けたよ。夏も自分だけじゃ足りないって思ったんだね」
ちょっと笑った。
「いいよ、俺の顔で良ければいつでも使ってください」
莉子「今週末は雑誌の撮影があるから、春ちゃんよろしくね。桃香が学校を休ませて午前だけ塾に行かせるからさ」
「うん、わかったよ」
「木内さんは色々仕事を頼まれているんじゃないの?」
木内「はい、そうなんですけど、今は注文分のリトグラフがあるので、それが終わるまでは無理だと思うんですよ。
パンフレットの印刷も2か月前とか、結構まじかにするらしいので、そんなに急がないんです。
ただ、ミュージカルの台本の打ち合わせがあるようで、それはまた連絡するそうです」
「ふ~ん、そうなんだ。いろいろ忙しいねえ」
木内「はい、でもすごく幸せだから、忙しいのはありがたいと思っています」
「うんうん、頑張ってね」
さあ、院長室に帰ろう。
俺もオンラインで専攻医の指導医用の講習があるから、それを受講しないといけない。
それに疲れたらキーボードの練習でもしよう。
久しぶりに勉強だ。集中しよう。
俺が出るわけでもないのに、なんだろう?なぜだろう。
掲示板で早速発表され、インスタやHPにも情報が出ている。
夏や莉子のサイトにも予告が掲載されていた。
こうなったら院長室でじっとしている場合ではない。
莉子の話でも聞いてみるか。アトリエに向かった。
莉子と木内さんは、せっせと注文のリトグラフを作っていた。
ご苦労さんなことだ。
莉子「あら、来たの?」
「ミュージカルの予定を聞いたか?」
莉子「うん、聞いたよ」
「大きなホールばかりでさ、どう思うの?」
莉子「どうって聞かれても困るけど。私が出るわけじゃないから楽しみだよ」
「で、タイトルとかストーリーはできたの?」
莉子「うん。出来たよ。でもみんながもっといろいろ脚色した方がいいって言うから、もう振ったわ。本職が来るというからさ。向こうの方が良いアイデアがあるのかなあ……と思ってさ」
「なるほどね。それはいい考えだよ」
莉子「私は壁画もあるからさ。忙しいんだよね」
「そうだね。俺と夏の二人のリトが一番売れたんでしょう?」
莉子「そうだよ。まんまと夏のアイデアに負けたよ。夏も自分だけじゃ足りないって思ったんだね」
ちょっと笑った。
「いいよ、俺の顔で良ければいつでも使ってください」
莉子「今週末は雑誌の撮影があるから、春ちゃんよろしくね。桃香が学校を休ませて午前だけ塾に行かせるからさ」
「うん、わかったよ」
「木内さんは色々仕事を頼まれているんじゃないの?」
木内「はい、そうなんですけど、今は注文分のリトグラフがあるので、それが終わるまでは無理だと思うんですよ。
パンフレットの印刷も2か月前とか、結構まじかにするらしいので、そんなに急がないんです。
ただ、ミュージカルの台本の打ち合わせがあるようで、それはまた連絡するそうです」
「ふ~ん、そうなんだ。いろいろ忙しいねえ」
木内「はい、でもすごく幸せだから、忙しいのはありがたいと思っています」
「うんうん、頑張ってね」
さあ、院長室に帰ろう。
俺もオンラインで専攻医の指導医用の講習があるから、それを受講しないといけない。
それに疲れたらキーボードの練習でもしよう。
久しぶりに勉強だ。集中しよう。
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