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261話 救いの神(夏)・4
夏と色々話している間に、また桃香が泣き始めた。おむつかな?ミルクもだね。「じゃあ、俺がミルクを作ってきますね」うん、ありがとう。じゃあ俺がおむつを替えるか。
可愛いな~桃香のおしり!どうしてこんなにかわいいんだろう?桃だね。ふふふ。食べてしまいたいよ。
ミルクは夏が飲ませるか?「はい、飲ませたいです」いいよ。頼みますよ。
ミルクを飲み終えると、またスヤスヤと眠った。じゃあ、俺たちも寝ようか?
夏は俺のベッドで寝ればいいよ。「はい」となんだかうつむいたまま夏が返事した。
夏の頭をポンポンと叩いて歯磨きに行った。夏もおいで。
俺と夏は並んで歯磨きをした。その後は一緒にベッドで横になった。
俺は夏に深いキスを何回もした。抱きしめたけど、本格的な行為には至らなかった。
なんというか、防音室じゃないからさ。内緒。ただ手で慰めてやった。
お互いに疲れているからこの辺で寝ようね。俺は夏を抱きしめたまま寝た。
ぐっすりと寝た……、と思ったんだけど、熟睡したところで、桃香がもう泣いた。
夏が起きようとしたから、「良いよ、俺がミルクをやるから夏は寝ていて」と言った。
おむつを替えて、ミルクを飲ませた。母乳じゃないだけでもマシだ。莉子の身体が持たないよ。
また熟睡した。記憶がないんだけど、また遠くの泣き声で目が覚めた。はあ~。
夏を寝かせて俺がおむつを替えた。ミルクも飲ませる。しょうがない。俺の子供だ。
半分は俺の種だぞ。ふっふん。一人で笑う。
また寝た。もうダメだ。眠いよ。
次の桃香の泣き声には起きられなかった。夏がやってくれたみたいだ。ありがとうな。また夢の中に落ちる。
その後、目が覚めたらとっくに朝だった。もう夏が起きていて、朝食を作ってくれていた。
「悪いなあ~夏、夕べは桃香の世話もやってもらってさ。睡眠不足だろう?
今日は午前中の勉強が終わったら、早く実家に帰って家で寝るといいよ。明日からハードだと思うからさ」
「はい、ありがとうございます。もうご飯が出来ましたよ。莉子を起こしますか?」
「ああ~いや、起こさない。眠れるときに十分に寝かせたいんだ。元気が出れば勝手に起きて来るよ」
「すごく良い匂いがすると思ったら、ホットケーキを作ったのか?」
「はい、莉子の好物だから作りました」わ~莉子が喜ぶぞ。うれしいね。ありがとう。
それから食べようとしたら、また桃香が泣いておむつとミルク。ようやく二人で食べた。
もう冷めちゃったよ。せっかく夏が作ってくれたのにさ~。ああ~悔しい。
可愛いな~桃香のおしり!どうしてこんなにかわいいんだろう?桃だね。ふふふ。食べてしまいたいよ。
ミルクは夏が飲ませるか?「はい、飲ませたいです」いいよ。頼みますよ。
ミルクを飲み終えると、またスヤスヤと眠った。じゃあ、俺たちも寝ようか?
夏は俺のベッドで寝ればいいよ。「はい」となんだかうつむいたまま夏が返事した。
夏の頭をポンポンと叩いて歯磨きに行った。夏もおいで。
俺と夏は並んで歯磨きをした。その後は一緒にベッドで横になった。
俺は夏に深いキスを何回もした。抱きしめたけど、本格的な行為には至らなかった。
なんというか、防音室じゃないからさ。内緒。ただ手で慰めてやった。
お互いに疲れているからこの辺で寝ようね。俺は夏を抱きしめたまま寝た。
ぐっすりと寝た……、と思ったんだけど、熟睡したところで、桃香がもう泣いた。
夏が起きようとしたから、「良いよ、俺がミルクをやるから夏は寝ていて」と言った。
おむつを替えて、ミルクを飲ませた。母乳じゃないだけでもマシだ。莉子の身体が持たないよ。
また熟睡した。記憶がないんだけど、また遠くの泣き声で目が覚めた。はあ~。
夏を寝かせて俺がおむつを替えた。ミルクも飲ませる。しょうがない。俺の子供だ。
半分は俺の種だぞ。ふっふん。一人で笑う。
また寝た。もうダメだ。眠いよ。
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