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新たなライバル

授業の実態

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和「なんや、平和やな。
  つおし、襲われない日が 
  珍しいわ。」

真也「でもさー。何で
   いきなり、つおしのクラス
   成績良くなったんや、?おかしないか?
   いくら、春夢天才だとしても。」

ひ「……。」

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つおしは、あの一件から
きちんと、消臭スプレーしてから
光のとこに行った

ひ「お前、消臭剤つけすぎや!」

と、言われたが
光も、事態が授業中に起こってる
とは、思わない。
あやしいと、思い昼休み
こそっと、覗くもいつもの光景!
授業の合間かと、ちょこ、ちょこ
覗いても、
いつもと、変わらない。

気のせいか?
と、思い始めていた。

そんな時、
つおしを迎えにいこうと光が
2年A組に向かう。

中から

クラスメート
「あかんな。つおしの乳首!
 俺帰ったら毎日、思い出して
 おかずにしてんねん。」
「あの、鳴き声たまらんわ、」

ひ「????
  どうゆう事や。?」

クラスメート
「いつも、あの先生の、授業やったら、
 楽しいのに。」

ひ「じゅぎょう?」

クラスメート
「昨日のつおし、痛いたしーかったな。
 乳首捻りまわされ
 ピンクの乳首、赤なって
 それがまた、誘うねん。」

ひ「ひねりまわす。?」

クラスメート
「吸い付きたくなるねん。」
「そのうち、授業中に、まわされるで!」

ひ「☆☆☆!!!
      まわされる?つおしが?」

"ガラガラ"

ひ「お前ら!!!
  どうゆう事やねん!!!」


クラスメート
「あかん!!光先輩や!逃げろ~~,!!!!!」


カバンを持ち慌てて、
逃げていった。


ひ「なんやて。どうゆう事やねん。」










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